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DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

棚はDIYの定番です。形状やサイズが選べ、組み立ても難しくないので初心者の人でも作りやすいため初めて作るアイテムとしてもおすすめです。 収納やディスプレイなど実用性も高いので、棚が作れるようになれば部屋作りにも役立ちますよ。 今回は、 DIY初心者でも作りやすい棚のタイプ 作業の手順 おすすめの道具や材料 について詳しくご紹介します。 目次 1.棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 1-1.バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 1-2.材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 2.DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 2-1.ウォールシェルフ 2-2.ミニラック 2-3.オープンシェルフ 3.棚を作るための4ステップを解説 3-1.タイプ・デザインを決める 3-2.材料を調達・カットする 3-3.組立をする 3-4.必要に応じて仕上げをする まとめ   棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 棚は、DIYを始めたばかりの方にもおすすめのアイテムです。 その理由として、以下の2点が挙げられます。 デザインが豊富 作業工程がシンプル それぞれについて、より詳しく解説していきます。   バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 棚と一言でいっても、スパイスラックのように小さな物からウォールラック、大きな本棚まで様々な種類があります。 ごく一般的な構造の収納棚も他の家具と比べてデザインや作りが複雑ではないので、DIYしやすいアイテムと言えるでしょう。 一から作るのはまだハードルが高いという方は、突っ張り棚に被せる木材のカバーだけ作ったり、棚に必要な材料がカットされてセットになったキットを使うのもおすすめです。 おすすめの収納棚のDIYキットは、後程詳しくご紹介します。   材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 棚は大きさやデザインによって多少変化しますが、基本的な構造はシンプルです。 一般的な収納棚は下図の通り、棚板・側板・背板・底板を組み合わせて作ります。(幕板のない収納棚もあります。) 出典:永久保存版!家具などの基本構造を図解! | caDIY3Dオフィシャルサイト 最低限必要な工程は、 デザイン 木材のカット やすり掛け 組立 くらいでしょうか。木材のカットも直線のみでよく、難易度の高い作業もないので初心者でも作りやすいです。 木材を真っすぐ切る、ビス留めを適切な力で真っすぐに打ち込む、といったDIYに必要な基本的な技術を身に着ける練習にもなりますよ。   DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 普通の収納棚以外で、DIY初心者でも作りやすい棚のタイプを3つご紹介します。   ウォールシェルフ ウォールシェルフは、壁に取り付けるタイプの棚です。 小物やグッズなどをディスプレイする「見せる収納」としてはもちろん、キッチンやランドリー用品など毎日よく使うものの整理にも向いています。 ブラケット(棚板と壁を固定するためのパーツ)のデザインも豊富なので、組み合わせ次第で初めてのDIYでもおしゃれに仕上げられます。 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、穴が目立ちにくいピンで固定するものや、天井と床に突っ張って固定した2×4にビスを打つといった方法があります。   ミニラック ミニラックは、主に小物などの収納に適した小さいサイズの棚です。 サイズの明確な定義はありませんが、卓上で使えるくらいの大きさを指すことが多いようです。 小さいので材料やビスも少量で済みますし、アレンジもしやすいのでDIY初心者でも作りやすいはず。 作業時間もそれほどかかりませんし、 小物入れ 調味料や食品、消耗品のストック 食器収納 趣味のグッズ入れ リモコンや文房具、充電器などの収納 など、様々な用途で役立ちます。 自宅で仕事する機会も多い昨今、卓上収納に適したミニラックがあればデスク周りの整理整頓にも役立つはず。   オープンシェルフ オープンシェルフとは、背板や側板がないタイプの収納棚です。 商品によってデザインや構造が異なるものの、同じ大きさでも一般的な収納棚だとしっかりとした存在感がありますが、オープンシェルフは開放的で軽やかなイメージがあります。 お部屋を広く見せたい 抜け感のあるインテリアが好き 観葉植物やアートをディスプレイしたい 棚に仕切りを設けず自由に使いたい といった方におすすめです。 背板または側板がなくパーツが少ないため、通常の収納棚と比べると工程数は少なめ。 全て木材で作るとナチュラルに、金属のパーツを組み合わせることでインダストリアルな雰囲気になります。   棚を作るための4ステップを解説 棚をDIYで作る手順について、詳しくご紹介します。   タイプ・デザインを決める まずは、どんな棚を作りたいのかを決めましょう。 棚のタイプ デザイン 全体のサイズ 上記の3つのポイントを明確にして、それから各パーツのサイズなど細かい部分を詰めていきましょう。 作業内容や必要な材料を把握するためにも、設計図作りは必ず行ってください。 DIYの設計図の作り方、サイズの決め方は『DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう』で詳しくご説明しています。   材料を調達・カットする イメージが固まり、設計図ができたら材料を調達しましょう。 DIY用の木材はホームセンター、材木店、オンラインショップなどで購入可能です。 資材を調達したら、設計図に従って材料をカットしていきましょう。 塗装したい場合は完成後ではなく、材料をカットした後に塗料を塗ると細かい部分の塗り忘れが防げます。 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用) ただ、DIYを始めたばかりの時は、必要な木材の数を算出したり、サイズごとにきれいにカットすることが難しいこともあるでしょう。 そんな時は、DIY用に必要な材料がセットになっているキットを利用するのもおすすめです。 uncle-bでは、カット済ですぐに棚の組立ができるDIY材料セットも販売しています。 棚の形は、収納棚1がワイドタイプ、収納棚2がスリムタイプとなります。 収納棚1、収納棚2ともに水分や汚れに強いポリランバーを使っているので、塗装の手間も省け、掃除やお手入れもしやすいのが特徴です。(収納棚2は棚板のみシナランバーを使っています。) ・収納棚1 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚②~   組立をする 材料をカットしたら、実際に組み立てをしていきましょう。 電動ドライバーは先端のビットを付け替えれば作業の幅も広がりますし、効率よく作業を進められるのでDIYを始めたばかりの方にもおすすめです。 ・ドリルドライバー ドリルドライバーは、回転の力でビス締めや穴あけ作業を行う電動工具です。 トルク(締付)や回転スピードを調節できるので、作業内容や仕様する材質に合わせることができます。 製品やモデルにもよりますが、音は比較的小さめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 ・インパクトドライバー インパクトドライバーは、回転に打撃の力がプラスされた電動工具のことです。 パワーが強いので大型のものをDIYする時や、下穴を開けずにビス留めする際にも使い勝手の良いアイテムです。 パワーが強いため素材によっては注意が必要だったり、穴あけ作業には向かなかったりしますが、硬い素材でも作業がしやすいためよくDIYをする人からは高い人気があります。 【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ(FWH14DGL/2LEGK)※バッテリー付 木材を合わせてそのままビス留めをしてもよいですが、木工用ボンドを少量木口に塗って仮止めするとずれにくくなります。 ボンドは木工用であれば一般的なものでも速乾タイプでも大丈夫ですが、数時間で固まるので、完全に固まらない内に作業するようにしましょう。 瞬間接着剤はすぐ固まって修正しにくいので避けましょう。 【コニシ】ボンド 木工用 【セメダイン】木工用 速乾   必要に応じて仕上げをする 組立が終わったら、作業で出た木粉などをよくはらいましょう。 ブラシでよくはらったあと、わずかに残った部分を乾いた布などで拭くときれいに仕上がります。 塗装をしない場合は、最後にワックスやオイルを刷り込んで仕上げをすると艶やニュアンスがプラスされます。   まとめ 棚のDIYは作業内容や工程数がシンプルで、タイプやサイズによってはより難易度が低いものもあります。 DIYを楽しむためにもまずは簡単なものや、専用のキットなど手軽に作れるものも取り入れてみてください。 収納棚はリビング・寝室・キッチンなど、家のあらゆる場所で収納に使えるので実用的なDIYをしたいという方にとてもおすすめです。 uncle-b公式オンラインストアでは、収納棚作りにおすすめのDIY材や組立に必要な道具も多数取り扱っております。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13 ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16

2022.09.13

DIY向けの木材の特徴と選び方のポイントを押えよう!

木材はDIYで最もよく使われる素材で、加工がしやすく比較的価格も安いというイメージがあります。 しかし、木材と言っても多くの種類があるのですが、それらの特徴については一般的にはあまり知られていません。木材の種類によって用途の向き不向きや加工のしやすさは大きく異なります。 そこで今回は、DIYで使われることが多い木材の種類ついて詳しく解説し、選び方のポイントもご紹介します。 目次 1.DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 1-1.木の自然な風合いが味わえる無垢材 1-2.強度の高い合板 1-3.ひび割れしにくい集成材 2.木材を選ぶ3つのポイント 2-1.針葉樹か広葉樹か 2-2.用途に合った木材の形状 3.木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 4.uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 まとめ   DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 DIYで使われることの多い木材として、 無垢材 合板 集成材 の3つが挙げられます。 それぞれの特徴について見ていきましょう。   木の自然な風合いが味わえる無垢材 無垢材は木から切り出された一枚板の木材を指します。加工されていないため、どの角度から見ても木材が持つ風合いや木目を楽しむことができます。 よくホームセンターで見る2×4(ツーバイフォー)などのSPFも無垢材の一種です。DIYで無垢材は人気ですが、水に弱く、割れ・曲がりなどに注意する必要があります。また、木の種類によって強度や耐久性が異なります。   強度の高い合板 合板は2~3mm程度の薄い木の板(単板)を何層にも接着剤で重ねて作った木材のこと。単板は丸太から桂剥きのように削られます。 単板をカットして重ねる際に繊維の方向を変えているので、カットしても木材が歪みにくく耐久性に優れている素材です。 強度が高く無垢材よりも安価なので、DIY初心者の方にもおすすめです。 DIYの初心者で始め方がわからない方や必要な道具については、以下の記事でも解説しております。合わせてご覧ください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説   ひび割れしにくい集成材 集成材は丸太から切り出したひき板や小さな角材を接着し、成形した木材です。 合板の製法と似ているようにも感じますが、桂剥きのように丸太を薄く剥く合板と違い、集成材に使うひき板は2~4㎝の厚みに切り出されます。 出 典:集成材の製造 - 日本集成材工業協同組合 ひき板をしっかりと乾燥させてから接着させるので、ひび割れ・狂いなどが出にくく強度も高いため中断面~大断面集成材は家屋や大型木造建築などに利用されます。 合板や集成材は加工のしやすさと耐久性の高さを兼ね備えているので、DIY初心者の方にもおすすめです。   木材を選ぶ3つのポイント 木材は前述のような種類の他にも、 木の種類 形状やサイズ 用途 などの要素が作業内容や完成後の使用感に影響します。 目的に合った木材を選ぶためのポイントについて解説していきます。   針葉樹か広葉樹か 無垢材・合板・集成材などの木材の種類に関係なく、針葉樹と広葉樹の違いは加工の難易度や耐久性を左右します。 針葉樹は比較的柔らかく加工しやすいことから「ソフトウッド」とも呼ばれています。 カラマツ ヒノキ スギ サイプレス ウエスタンレッドシダー SPF などが代表出来な針葉樹(ソフトウッド)です。 広葉樹は密度が高く硬いので耐久性に優れた木材です。「ハードウッド」と呼ばれることも。 ケヤキ クリ イペ ウリン セランガンバツ イタウバ などがあります。 屋外に常設するものを作る時は気候や湿度の影響を受けにくいハードウッドが適していますが、小物や屋外に設置する家具などを作る場合はソフトウッドの方が作業しやすいでしょう。   用途に合った木材の形状 DIY用の木材には、 板状 2×4 角材 丸材 など様々な特徴があります。 大きな板状の木材は収納棚、机、椅子など大きめのものをDIYする時に重宝します。2×4を使ったDIYは突っ張りアジャスターを付けた大きなウォールシェルフが人気です。 角材は断面が正方形、丸材は断面が円形に加工された木材です。 どんなものを作りたいのか、完成品のイメージはどのようなものかを決めると自ずと木材の種類や形状も選びやすくなります。 たとえば、屋外に置くデッキや手すりなどのエクステリアなら、ハードウッドの角材が適しています。反対に、部屋の中に置くポップな雰囲気の小物入れなら、板材と丸材を組み合わせるとよいでしょう。 このように、事前知識があれば木材選びもスムーズになります。 uncle-bオンラインショップの木材ページはこちら   木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 木材を使ったDIYには、電動工具は欠かせません。作業の時短はもちろん、手作業よりも美しく仕上げられます。 これから道具を揃えるという方おすすめの製品等は、『DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説』で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。 uncle-bでは、DIYに便利な電動工具を多数取り扱っております。 カットに便利な電動丸のこは切込の深さ調整がワンタッチでできるレバー付きで、DIY初心者〜上級者まで使える人気の製品です。 【Hi KOKI】丸のこ(ブレーキ付) 組立や加工に便利な電動ドライバーも、繊細な作業に対応できるドリルドライバーと、パワフルに打ち込み作業ができるインパクトドライバーからお選びいただけます。   【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル   【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ   uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 uncle-bオンラインストアでは、工具以外にもDIYで使いやすい木材・キット・仕上げ用のテープなども多数販売しております。 項目ごとのおすすめの製品をみていきましょう。   木材 ・針葉樹合板(ラーチ) 薄くカットしたカラマツや杉など針葉樹の単板を貼り合わせた合板です。天然の木が持つ自然な雰囲気が感じられる点が人気です。 木目は粗目で、ささくれが出やすいという特徴がありますが、見た目が美しくコストパフォーマンスが優れています。 針葉樹合板(ラーチ) ・MDF MDFは、木材をカットした時に出る木片を粉砕し木粉にしたものを樹脂で固めた素材です。 一般的な木材と比較してリーズナブルな上に、不要な部分を再利用しているのでエコで加工もしやすいためDIYにおすすめです。 MDF ・ポリランバー BDR544 ポリランバーとは、芯材(集成材)の表裏にポリエステルの化粧板を貼った材料です。表面がコーティングされているので水に強く、洗剤などを使ったふき取りも可能です。 カット面は芯材が出ているので、ポリランバーをDIYに使う場合は後程ご紹介する木口テープを合わせてご使用するのがおすすめ。 ポリランバー BDR544   カット済のキット uncle-bでは、組み立てるだけでスパイスラックや収納棚が作れるDIY材料キットを販売しています。 カット済みの木材がセットになっており、ビス等を使って組み立てれば簡単に棚などが作れるので、DIYをこれから始める方、始めたばかりの方に大変おすすめです。 ※・・・木ダボ、ビス、接着剤等はご自身でご用意いただきます。   ・スパイスラック  スパイスなどの小物収納に適した卓上用のラックができるキットです。 スパイスだけでなく、文具・コスメ・ネイルグッズ、あるいは趣味のグッズ収納にもお使いいただけます。 【DIY材料セット】~スパイスラック~ ・収納棚1 ワイドタイプの収納棚用の木材セットです。 たっぷりと収納できるので、かさばりがちな本や漫画用の棚としてもおすすめです。画像ではテレビ台のように横置きしていますが、もちろん縦にしてもOK。 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 縦型のスリム棚が作れるDIYキットです。 片面に仕切りがないので、画像のように長細いものを収納できます。棚板の枚数が少ないので収納棚1よりも工数は少なめです。 【DIY材料セット】~収納棚②~   『【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~』では、ビスを使わず木ダボで組み立てる手順を画像付きでご紹介しています。(上記でご紹介している組立方では一部カットが必要な作業があります。)   木口仕上げテープ 木口仕上げテープは、名前の通り仕上げに木口(カット面)部分に貼るテープのことで、エッジテープとも呼ばれています。 合板は薄い板を重ねて作るため木口は縞状になり、一目見ただけで合板と分かってしまいます。木口用の仕上げテープを仕上げに貼れば、カット面も無垢材のように木材の自然なニュアンスがプラスできます。 uncle-bでは薄く加工した木材のテープと、ポリランバー用の白いテープをサイズ別のご用意しております。 ポリランバーは木口に化粧板が貼られていないので、仕上げにポリランバー用の木口テープを貼ると統一感のある仕上がりになります。 木口仕上げテープ シナ 【15㎜幅/50m巻】   木口仕上げテープ 白 【17㎜幅/10m巻】 まとめ 木材は手に入れやすく身近な素材であるため、なんとなく買ってしまうということもあるでしょう。 しかし、今回ご紹介したように、製造方法や原料の種類、形状などによって適した用途には違いが生まれます。 せっかくDIYを始めるなら、効率よく作業できる木材を選びたいもの。本コラムでご紹介したポイントが材料選びの参考になれば幸いです。「作るものが決まってない」という方は、uncle-bのDIYキットからDIYを始めてみるのもおすすめです。 uncle-bではDIYで使いやすい木材をはじめ、工具や周辺グッズを多数取り扱っております。 今回ご紹介したもの以外にも人気の商品が揃っておりますので、uncle-bオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13   ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16  

2022.09.02

DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう

初心者の状態でDIYを始める際、最初にぶつかる壁は「設計図の作成」ではないでしょうか? 設計図を作るには専門的な知識と技術が必要なイメージがありますが、実はコツさえ掴めば初心者でも図面を引くことはそれほど難しくはありません。 最初に基本のポイントを押さえると、後々大きな物や複雑な構造のものを作る際にも役立ちます。 今回は、DIY初心者の方におすすめな設計図の作成方法について詳しくご紹介します。 DIY初心者必見!設計図の作り方とコツ DIYに必要な設計図の作り方は、大きく分けて3つあります。 それぞれの方法での設計図の作り方と、作図時のコツを見ていきましょう。 手書き 手書きはペンと紙さえあれば図面が引ける手軽な方法です。 設計図作成というと、製図ソフトの印象が強いかもしれません。 しかし、製図用のソフトはある程度知識が必要なことも多く、DIY初心者だと扱うのが難しい場合もあります。 手書きの場合はラフなイメージ図から詳細を決めていけるので、まだ設計図やDIYについての知識を身に着けていない段階でも作図しやすいのがメリットです。 設計図を手書きする時のコツは、以下の3つです。 完成イメージとサイズをはっきりさせること パーツの数と組み合わせ方を明確にしておくこと サイズの単位は統一しておくこと(mmかcmか) フリーハンドで描くのが苦手という場合は、定規や方眼紙を使うと作図しやすいでしょう。 パソコンのソフトを使う パソコンの製図ソフトを使って設計図を描くというのも、一般的な方法です。 パソコンを使って設計図を作ることを「CAD(Computer Aided Design)」と言い、設計用ソフト全般のことをCADソフトと呼びます。 CADは、ソフトによって平面図(2DCAD)のみか立体図(3DCAD)が作成できるかは異なり、操作方法も異なります。 先ほどご説明したように、ある程度図面やソフト操作に関する知識が必要になる上に、特に初心者の段階では自分に合うソフトを選ぶのに時間がかかるかもしれません。 パソコン用製図ソフトを使うメリットとしては、 慣れたら短時間で作図できる サイズや角度の計測が簡単 デザイン変更もしやすい 立体図だと複数の図面を作る必要がない という点が挙げられます。 初心者がソフトを使うコツは、以下の3点です。 初級~中級向けのソフトを選ぶ(専門的すぎないもの) 立体図が作成できるソフトを選ぶ まずは簡単な図面を作る練習をする 製図用ソフトは無料で使えるフリーソフトもたくさんあるので、いくつかダウンロードして操作感を比較してみるとよいでしょう。 スマホ・タブレットのアプリを使う CADはスマホ・タブレット向けのアプリとしてもリリースされており、CADアプリを使えばタッチパネルで手軽に設計ができます。 CADアプリ単体で設計してもよいですし、パソコンで作図したものをアプリ上で修正するといった使い方も可能です。 無料のCADアプリもあるので、設計ソフトがどんなものか知りたいという場合はスマホにCADアプリをインストールするのもおすすめです。 CADアプリを使うコツは、 操作性と機能のバランス パソコンソフトとの互換性があるか 買い切りか月額制か(有料の場合) などがあります。 有料のアプリを使いたい場合はいきなり購入するのではなく、無料トライアル期間を利用して操作感や機能について確認するとよいでしょう。 設計図を作成した方が良い4つの理由とは 設計図を作るのは必要な作業ですが、初心者からすると面倒に感じる部分も少なくないでしょう。 なぜDIYでも設計図を作った方がいいのか、その理由を4つご紹介します。 サイズを把握できる なんとなくのイメージを元に作り始めると、パーツのサイズや板厚が把握できなかったり、完成品が作りたかったイメージとはかけ離れたり、という失敗に陥りがち。 目視でサイズ感を決めると、予想よりも大きくなってしまって想定していた場所に置けないということもよくあります。 設計図を作る時に全体とパーツごとのサイズを決めておくと、こうした失敗を未然に防げます。 必要なパーツを把握して無駄をなくす 設計図を作成すると完成図やサイズだけでなく、必要なパーツの数も正確に把握できます。 パーツのサイズと数を理解すると、木材などの材料を適切な量購入できます。 DIYにおいては初期費用を除いて材料費はコストのほぼ全てを占めるので、なるべく無駄は省きたいものですよね。 完成イメージを把握してシミュレーションできる なんとなくのイメージから設計図を起こして、デザイン・サイズ・構造を明確にしていく過程で組み立て方や工程のシミュレーションができます。 どの部分から作業をすればいいかを順序だてることで、作業の効率化やミス予防にも繋がります。 パーツごとの接合の方法を予め決められる 引き出しを作る、ほぞ加工(ネジなどを使わずに木材を接続する)を施すなど、パーツをかみ合わせるための加工には綿密な設計図作成が重要です。 パーツのどの部分にどんな加工をしておくのかを予め詳細に決めておくことで、作り間違いのリスクが大幅に軽減できるはず。 細かい加工が必要なものを作る場合は、普通の設計図とは別に加工方法や位置について詳しく記載した加工詳細図も作成しておきましょう。 設計図の縮尺とサイズの決め方は? 設計図の縮尺とは、作る予定の実物サイズを縮小表示した時の比率のことです。 1:2だったら半分のサイズ、1:10だったら1/10サイズで表記しているということになります。 ちなみに実物のサイズそのままの尺度で表記するのは現尺、実物よりも倍以上大きく描くのは倍尺と言います。 縮尺はどのように求めるのか、全体と各パーツのサイズはどうやって決めればいいのか見ていきましょう。 最初は縮尺はそれほど気にしなくてOK! 図面ソフトを使用する場合は、最初に縮尺比率を設定して作図できます。 手書きの設計図の場合、建築分野などでは三角スケールを使った作図や表記のルールがありますが、DIYにおいてはそれほど厳密に考える必要はありません。 自分がサイズ感を把握できていればよいので、全体と各パーツの寸法が分かるように記載すれば大丈夫です。 作る物にもよりますが、最初は完成した状態をイメージ図のように描きだして、それから細部を詰めていきます。 完成イメージが固まったら、 正面 側面 真上 断面 斜視図(斜めから) からの視点で図面も描いていきましょう。 自分が全体図やパーツの構成を把握するためなので、上記全ての図面を描く必要はありませんが、複数の視点から作図すると必要なパーツや組立方法などが理解しやすくなります。 出典:首都高も作った建築士のDIYレシピ「廃材の出ない本格ベンチ」 | となりのカインズさん 構造が複雑なものを作る場合はさらに加工図といって、加工方法や加工部分の寸法を表記した設計図を別途作る場合もありますが、DIYを始めたばかりの段階では必要ないでしょう。 各パーツのサイズを分かりやすく記載すると、材料の調達やカット、組立方が頭の中で整理されます。 各パーツのサイズは全体のサイズを決めてから設定する 各パーツのサイズを決めるには、まず大まかに全体のサイズ(縦・横・奥行)を決めましょう。 サイズの決め方は、大体以下の2パターンに分けられます。 自分が欲しいと思っているサイズに合わせる 設置場所を計測してその場所に合わせる 自分が「このくらいのサイズの椅子が欲しいな~」など、完成品のサイズイメージがある場合はそれに合わせて図面を作成していきます。 設置したい場所に合わせる場合は、一回りくらい小さめにサイズを設定すると設置しやすいですよ。 サイズ感がよく分からないという場合は、理想のサイズに近い家具や箱などの寸法を図って参考にするとよいでしょう。 設計図ができたら材料をカットしよう! 設計図が作成できたら、図面に沿って木材等材料をカットしていきましょう。 電動工具を使えば作業時間の効率化だけでなく、カットやビス留め、やすりがけなどをムラなく仕上げることができます。 uncle-bオンラインストアでは、ジグソー、電動丸のこなどDIYに欠かせない高性能な電動工具を取り扱っております。 uncle-b 工具一覧 その他にも、 DIY用木材 接着剤 補修材 塗料 などのDIYグッズを幅広く取り揃えております。 まとめ 設計図はDIY初心者こそ重視したい工程です。 DIYではプロが作るような専門的な設計図は必要はありませんが、デザイン・サイズ・パーツ数・加工方法を最初に明確にすることで、失敗する可能性は大幅に低くなります。 設計図を作る方法は、手書き・製図ソフト・アプリなどがあります。 最初は自分が作図しやすいものをお選びください。 図面ができたら、材料カットや組立など次の工程に移りましょう。 uncle-bオンラインストアでは、DIYに必要な材料・工具などを販売しております。 初心者の方はもちろんのこと、中級~上級者向けの最新ハイスペックアイテムからお選びいただけますので、ぜひオンラインストアもチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE  

2022.08.22

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DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

棚はDIYの定番です。形状やサイズが選べ、組み立ても難しくないので初心者の人でも作りやすいため初めて作るアイテムとしてもおすすめです。 収納やディスプレイなど実用性も高いので、棚が作れるようになれば部屋作りにも役立ちますよ。 今回は、 DIY初心者でも作りやすい棚のタイプ 作業の手順 おすすめの道具や材料 について詳しくご紹介します。 目次 1.棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 1-1.バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 1-2.材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 2.DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 2-1.ウォールシェルフ 2-2.ミニラック 2-3.オープンシェルフ 3.棚を作るための4ステップを解説 3-1.タイプ・デザインを決める 3-2.材料を調達・カットする 3-3.組立をする 3-4.必要に応じて仕上げをする まとめ   棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 棚は、DIYを始めたばかりの方にもおすすめのアイテムです。 その理由として、以下の2点が挙げられます。 デザインが豊富 作業工程がシンプル それぞれについて、より詳しく解説していきます。   バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 棚と一言でいっても、スパイスラックのように小さな物からウォールラック、大きな本棚まで様々な種類があります。 ごく一般的な構造の収納棚も他の家具と比べてデザインや作りが複雑ではないので、DIYしやすいアイテムと言えるでしょう。 一から作るのはまだハードルが高いという方は、突っ張り棚に被せる木材のカバーだけ作ったり、棚に必要な材料がカットされてセットになったキットを使うのもおすすめです。 おすすめの収納棚のDIYキットは、後程詳しくご紹介します。   材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 棚は大きさやデザインによって多少変化しますが、基本的な構造はシンプルです。 一般的な収納棚は下図の通り、棚板・側板・背板・底板を組み合わせて作ります。(幕板のない収納棚もあります。) 出典:永久保存版!家具などの基本構造を図解! | caDIY3Dオフィシャルサイト 最低限必要な工程は、 デザイン 木材のカット やすり掛け 組立 くらいでしょうか。木材のカットも直線のみでよく、難易度の高い作業もないので初心者でも作りやすいです。 木材を真っすぐ切る、ビス留めを適切な力で真っすぐに打ち込む、といったDIYに必要な基本的な技術を身に着ける練習にもなりますよ。   DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 普通の収納棚以外で、DIY初心者でも作りやすい棚のタイプを3つご紹介します。   ウォールシェルフ ウォールシェルフは、壁に取り付けるタイプの棚です。 小物やグッズなどをディスプレイする「見せる収納」としてはもちろん、キッチンやランドリー用品など毎日よく使うものの整理にも向いています。 ブラケット(棚板と壁を固定するためのパーツ)のデザインも豊富なので、組み合わせ次第で初めてのDIYでもおしゃれに仕上げられます。 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、穴が目立ちにくいピンで固定するものや、天井と床に突っ張って固定した2×4にビスを打つといった方法があります。   ミニラック ミニラックは、主に小物などの収納に適した小さいサイズの棚です。 サイズの明確な定義はありませんが、卓上で使えるくらいの大きさを指すことが多いようです。 小さいので材料やビスも少量で済みますし、アレンジもしやすいのでDIY初心者でも作りやすいはず。 作業時間もそれほどかかりませんし、 小物入れ 調味料や食品、消耗品のストック 食器収納 趣味のグッズ入れ リモコンや文房具、充電器などの収納 など、様々な用途で役立ちます。 自宅で仕事する機会も多い昨今、卓上収納に適したミニラックがあればデスク周りの整理整頓にも役立つはず。   オープンシェルフ オープンシェルフとは、背板や側板がないタイプの収納棚です。 商品によってデザインや構造が異なるものの、同じ大きさでも一般的な収納棚だとしっかりとした存在感がありますが、オープンシェルフは開放的で軽やかなイメージがあります。 お部屋を広く見せたい 抜け感のあるインテリアが好き 観葉植物やアートをディスプレイしたい 棚に仕切りを設けず自由に使いたい といった方におすすめです。 背板または側板がなくパーツが少ないため、通常の収納棚と比べると工程数は少なめ。 全て木材で作るとナチュラルに、金属のパーツを組み合わせることでインダストリアルな雰囲気になります。   棚を作るための4ステップを解説 棚をDIYで作る手順について、詳しくご紹介します。   タイプ・デザインを決める まずは、どんな棚を作りたいのかを決めましょう。 棚のタイプ デザイン 全体のサイズ 上記の3つのポイントを明確にして、それから各パーツのサイズなど細かい部分を詰めていきましょう。 作業内容や必要な材料を把握するためにも、設計図作りは必ず行ってください。 DIYの設計図の作り方、サイズの決め方は『DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう』で詳しくご説明しています。   材料を調達・カットする イメージが固まり、設計図ができたら材料を調達しましょう。 DIY用の木材はホームセンター、材木店、オンラインショップなどで購入可能です。 資材を調達したら、設計図に従って材料をカットしていきましょう。 塗装したい場合は完成後ではなく、材料をカットした後に塗料を塗ると細かい部分の塗り忘れが防げます。 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用) ただ、DIYを始めたばかりの時は、必要な木材の数を算出したり、サイズごとにきれいにカットすることが難しいこともあるでしょう。 そんな時は、DIY用に必要な材料がセットになっているキットを利用するのもおすすめです。 uncle-bでは、カット済ですぐに棚の組立ができるDIY材料セットも販売しています。 棚の形は、収納棚1がワイドタイプ、収納棚2がスリムタイプとなります。 収納棚1、収納棚2ともに水分や汚れに強いポリランバーを使っているので、塗装の手間も省け、掃除やお手入れもしやすいのが特徴です。(収納棚2は棚板のみシナランバーを使っています。) ・収納棚1 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚②~   組立をする 材料をカットしたら、実際に組み立てをしていきましょう。 電動ドライバーは先端のビットを付け替えれば作業の幅も広がりますし、効率よく作業を進められるのでDIYを始めたばかりの方にもおすすめです。 ・ドリルドライバー ドリルドライバーは、回転の力でビス締めや穴あけ作業を行う電動工具です。 トルク(締付)や回転スピードを調節できるので、作業内容や仕様する材質に合わせることができます。 製品やモデルにもよりますが、音は比較的小さめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 ・インパクトドライバー インパクトドライバーは、回転に打撃の力がプラスされた電動工具のことです。 パワーが強いので大型のものをDIYする時や、下穴を開けずにビス留めする際にも使い勝手の良いアイテムです。 パワーが強いため素材によっては注意が必要だったり、穴あけ作業には向かなかったりしますが、硬い素材でも作業がしやすいためよくDIYをする人からは高い人気があります。 【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ(FWH14DGL/2LEGK)※バッテリー付 木材を合わせてそのままビス留めをしてもよいですが、木工用ボンドを少量木口に塗って仮止めするとずれにくくなります。 ボンドは木工用であれば一般的なものでも速乾タイプでも大丈夫ですが、数時間で固まるので、完全に固まらない内に作業するようにしましょう。 瞬間接着剤はすぐ固まって修正しにくいので避けましょう。 【コニシ】ボンド 木工用 【セメダイン】木工用 速乾   必要に応じて仕上げをする 組立が終わったら、作業で出た木粉などをよくはらいましょう。 ブラシでよくはらったあと、わずかに残った部分を乾いた布などで拭くときれいに仕上がります。 塗装をしない場合は、最後にワックスやオイルを刷り込んで仕上げをすると艶やニュアンスがプラスされます。   まとめ 棚のDIYは作業内容や工程数がシンプルで、タイプやサイズによってはより難易度が低いものもあります。 DIYを楽しむためにもまずは簡単なものや、専用のキットなど手軽に作れるものも取り入れてみてください。 収納棚はリビング・寝室・キッチンなど、家のあらゆる場所で収納に使えるので実用的なDIYをしたいという方にとてもおすすめです。 uncle-b公式オンラインストアでは、収納棚作りにおすすめのDIY材や組立に必要な道具も多数取り扱っております。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13 ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16

2022.09.13

DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう

初心者の状態でDIYを始める際、最初にぶつかる壁は「設計図の作成」ではないでしょうか? 設計図を作るには専門的な知識と技術が必要なイメージがありますが、実はコツさえ掴めば初心者でも図面を引くことはそれほど難しくはありません。 最初に基本のポイントを押さえると、後々大きな物や複雑な構造のものを作る際にも役立ちます。 今回は、DIY初心者の方におすすめな設計図の作成方法について詳しくご紹介します。 DIY初心者必見!設計図の作り方とコツ DIYに必要な設計図の作り方は、大きく分けて3つあります。 それぞれの方法での設計図の作り方と、作図時のコツを見ていきましょう。 手書き 手書きはペンと紙さえあれば図面が引ける手軽な方法です。 設計図作成というと、製図ソフトの印象が強いかもしれません。 しかし、製図用のソフトはある程度知識が必要なことも多く、DIY初心者だと扱うのが難しい場合もあります。 手書きの場合はラフなイメージ図から詳細を決めていけるので、まだ設計図やDIYについての知識を身に着けていない段階でも作図しやすいのがメリットです。 設計図を手書きする時のコツは、以下の3つです。 完成イメージとサイズをはっきりさせること パーツの数と組み合わせ方を明確にしておくこと サイズの単位は統一しておくこと(mmかcmか) フリーハンドで描くのが苦手という場合は、定規や方眼紙を使うと作図しやすいでしょう。 パソコンのソフトを使う パソコンの製図ソフトを使って設計図を描くというのも、一般的な方法です。 パソコンを使って設計図を作ることを「CAD(Computer Aided Design)」と言い、設計用ソフト全般のことをCADソフトと呼びます。 CADは、ソフトによって平面図(2DCAD)のみか立体図(3DCAD)が作成できるかは異なり、操作方法も異なります。 先ほどご説明したように、ある程度図面やソフト操作に関する知識が必要になる上に、特に初心者の段階では自分に合うソフトを選ぶのに時間がかかるかもしれません。 パソコン用製図ソフトを使うメリットとしては、 慣れたら短時間で作図できる サイズや角度の計測が簡単 デザイン変更もしやすい 立体図だと複数の図面を作る必要がない という点が挙げられます。 初心者がソフトを使うコツは、以下の3点です。 初級~中級向けのソフトを選ぶ(専門的すぎないもの) 立体図が作成できるソフトを選ぶ まずは簡単な図面を作る練習をする 製図用ソフトは無料で使えるフリーソフトもたくさんあるので、いくつかダウンロードして操作感を比較してみるとよいでしょう。 スマホ・タブレットのアプリを使う CADはスマホ・タブレット向けのアプリとしてもリリースされており、CADアプリを使えばタッチパネルで手軽に設計ができます。 CADアプリ単体で設計してもよいですし、パソコンで作図したものをアプリ上で修正するといった使い方も可能です。 無料のCADアプリもあるので、設計ソフトがどんなものか知りたいという場合はスマホにCADアプリをインストールするのもおすすめです。 CADアプリを使うコツは、 操作性と機能のバランス パソコンソフトとの互換性があるか 買い切りか月額制か(有料の場合) などがあります。 有料のアプリを使いたい場合はいきなり購入するのではなく、無料トライアル期間を利用して操作感や機能について確認するとよいでしょう。 設計図を作成した方が良い4つの理由とは 設計図を作るのは必要な作業ですが、初心者からすると面倒に感じる部分も少なくないでしょう。 なぜDIYでも設計図を作った方がいいのか、その理由を4つご紹介します。 サイズを把握できる なんとなくのイメージを元に作り始めると、パーツのサイズや板厚が把握できなかったり、完成品が作りたかったイメージとはかけ離れたり、という失敗に陥りがち。 目視でサイズ感を決めると、予想よりも大きくなってしまって想定していた場所に置けないということもよくあります。 設計図を作る時に全体とパーツごとのサイズを決めておくと、こうした失敗を未然に防げます。 必要なパーツを把握して無駄をなくす 設計図を作成すると完成図やサイズだけでなく、必要なパーツの数も正確に把握できます。 パーツのサイズと数を理解すると、木材などの材料を適切な量購入できます。 DIYにおいては初期費用を除いて材料費はコストのほぼ全てを占めるので、なるべく無駄は省きたいものですよね。 完成イメージを把握してシミュレーションできる なんとなくのイメージから設計図を起こして、デザイン・サイズ・構造を明確にしていく過程で組み立て方や工程のシミュレーションができます。 どの部分から作業をすればいいかを順序だてることで、作業の効率化やミス予防にも繋がります。 パーツごとの接合の方法を予め決められる 引き出しを作る、ほぞ加工(ネジなどを使わずに木材を接続する)を施すなど、パーツをかみ合わせるための加工には綿密な設計図作成が重要です。 パーツのどの部分にどんな加工をしておくのかを予め詳細に決めておくことで、作り間違いのリスクが大幅に軽減できるはず。 細かい加工が必要なものを作る場合は、普通の設計図とは別に加工方法や位置について詳しく記載した加工詳細図も作成しておきましょう。 設計図の縮尺とサイズの決め方は? 設計図の縮尺とは、作る予定の実物サイズを縮小表示した時の比率のことです。 1:2だったら半分のサイズ、1:10だったら1/10サイズで表記しているということになります。 ちなみに実物のサイズそのままの尺度で表記するのは現尺、実物よりも倍以上大きく描くのは倍尺と言います。 縮尺はどのように求めるのか、全体と各パーツのサイズはどうやって決めればいいのか見ていきましょう。 最初は縮尺はそれほど気にしなくてOK! 図面ソフトを使用する場合は、最初に縮尺比率を設定して作図できます。 手書きの設計図の場合、建築分野などでは三角スケールを使った作図や表記のルールがありますが、DIYにおいてはそれほど厳密に考える必要はありません。 自分がサイズ感を把握できていればよいので、全体と各パーツの寸法が分かるように記載すれば大丈夫です。 作る物にもよりますが、最初は完成した状態をイメージ図のように描きだして、それから細部を詰めていきます。 完成イメージが固まったら、 正面 側面 真上 断面 斜視図(斜めから) からの視点で図面も描いていきましょう。 自分が全体図やパーツの構成を把握するためなので、上記全ての図面を描く必要はありませんが、複数の視点から作図すると必要なパーツや組立方法などが理解しやすくなります。 出典:首都高も作った建築士のDIYレシピ「廃材の出ない本格ベンチ」 | となりのカインズさん 構造が複雑なものを作る場合はさらに加工図といって、加工方法や加工部分の寸法を表記した設計図を別途作る場合もありますが、DIYを始めたばかりの段階では必要ないでしょう。 各パーツのサイズを分かりやすく記載すると、材料の調達やカット、組立方が頭の中で整理されます。 各パーツのサイズは全体のサイズを決めてから設定する 各パーツのサイズを決めるには、まず大まかに全体のサイズ(縦・横・奥行)を決めましょう。 サイズの決め方は、大体以下の2パターンに分けられます。 自分が欲しいと思っているサイズに合わせる 設置場所を計測してその場所に合わせる 自分が「このくらいのサイズの椅子が欲しいな~」など、完成品のサイズイメージがある場合はそれに合わせて図面を作成していきます。 設置したい場所に合わせる場合は、一回りくらい小さめにサイズを設定すると設置しやすいですよ。 サイズ感がよく分からないという場合は、理想のサイズに近い家具や箱などの寸法を図って参考にするとよいでしょう。 設計図ができたら材料をカットしよう! 設計図が作成できたら、図面に沿って木材等材料をカットしていきましょう。 電動工具を使えば作業時間の効率化だけでなく、カットやビス留め、やすりがけなどをムラなく仕上げることができます。 uncle-bオンラインストアでは、ジグソー、電動丸のこなどDIYに欠かせない高性能な電動工具を取り扱っております。 uncle-b 工具一覧 その他にも、 DIY用木材 接着剤 補修材 塗料 などのDIYグッズを幅広く取り揃えております。 まとめ 設計図はDIY初心者こそ重視したい工程です。 DIYではプロが作るような専門的な設計図は必要はありませんが、デザイン・サイズ・パーツ数・加工方法を最初に明確にすることで、失敗する可能性は大幅に低くなります。 設計図を作る方法は、手書き・製図ソフト・アプリなどがあります。 最初は自分が作図しやすいものをお選びください。 図面ができたら、材料カットや組立など次の工程に移りましょう。 uncle-bオンラインストアでは、DIYに必要な材料・工具などを販売しております。 初心者の方はもちろんのこと、中級~上級者向けの最新ハイスペックアイテムからお選びいただけますので、ぜひオンラインストアもチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE  

2022.08.22

DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説

DIYをこれから始める初心者の方は、「DIY用の道具を揃えたいけど、何から買えばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 たしかに、DIYブームの拡大で様々な道具・工具が簡単に買えるようになった一方、選び方を知らないと何から手を付けていいか判断が難しいでしょう。 今回は、DIY初心者の方におすすめの道具・工具10選を選び方と合わせてご紹介いたします。 優先順位の付け方も解説しておりますので、道具・工具選びに難儀している方はぜひご覧ください! DIY初心者はまず小さなもの・簡単なものから作り始めよう DIY初心者がモチベーションを維持して、DIYの楽しさを知るためにも、最初はまず簡単なものや小さなものから作り始めましょう。 小物入れ アクセサリーラック ティッシュケース 調味料(スパイス)ラック シンプルなマガジンラック などは、構造もシンプルで基本の道具と工具で作れるので、DIYの最初に作るものとしておすすめです。 簡素なデザインでも、塗装などで好みの風合いに仕上げられますよ。 道具・工具を買う優先順位は? DIY初心者が道具・工具を買う優先順位は、「基本的なもの・広い作業に対応できるもの→専門的な用途のもの」です。 始めは簡単なものから作りはじめるので、それほどハイパワーで専門的な道具は必要ありません。 使い方の基本を習得してから、よりスペックが高くニーズにあった道具を揃えましょう。   最初に揃えておいた方が良い道具や工具についてご紹介します。 【道具】 計測器具(定規やメジャー、水平器など) 接着剤(ボンドやグルーガンなど) やすり(荒さの違う紙やすり複数枚) 固定器具(クランプなど) 【工具】 先端工具が付け替えられる電動工具(ドリルドライバー、インパクトドライバーなど) 切断用工具(電動丸のこ、ジグソーなど) 表面加工用工具(サンダーやトリマーなど) 電動工具はDIY用の製品であればお手頃な価格で入手できます。 作業効率が格段に上がるので、基本的な工具は最初に揃えておきましょう。 DIY初心者の道具選びのポイントは、「自分が使いやすいものを選ぶ」ということです。 ハイパワーの工具は最初から使いこなすことは難しいですし、扱いに慣れなくてケガをするリスクもあります。 また、DIYはほとんどの場合自宅で行うので、道具のスペックや機能だけではなく住環境に応じて以下のポイントについても考えて選ばなければなりません。 稼働音 電源(コード有りか充電式か) 消費電力 最初はなんでも作れるようにハイスペックなプロ用工具や、専門的な作業ができる道具が欲しくなりますが、使いこなせずにモチベーションが下がってしまってはもったいないですよね。 始めはシンプルな機能のものや初心者向けと記載されている工具を買って、使い方がマスターできたらより高いスペックのものに移行しましょう。 DIY初心者におすすめの道具5選を選び方と紹介 DIY初心者におすすめの道具を5つ、選び方と共に見ていきましょう。 定規(さしがね・2×4定規) さしがね(指金、差金)は、L字に曲がった定規のことで木材を使ったDIYの必須アイテムです。 寸法を計測する 直線を引く 長さを計測して等分する といった従来の定規の役割はもちろんのこと、さしがねの種類によっては以下のような作業も可能です。 さしがねを当てる位置で30°/45°/60°が分かる 角目では正方形の一辺の長さが、丸目では円周がすぐ出せる しなる素材のものは少し曲げて曲線も引ける さしがねは表目と裏目といって表と裏で表記が異なります。 表目ではメートル法で寸法が計測できますが、裏目の目盛りは尺単位で計測できる併用目盛、角目や丸目などが計測できる裏面角目に分かれます。 DIYでは尺でものを計測することは少ないので、表裏が同じ目盛りの表裏同目か、色々な用途に使える裏面角目がおすすめです。 サイズは小型・標準・中金・大金に分かれますが、最初は標準サイズ(50×25cmか30×15cm)が使いやすいでしょう。 2×4定規は、2×4木材の幅と厚さに合わせた定規です。 2×4木材に合わせれば印付けや線引きが簡単に行えるので、2×4木材をよく使う方はひとつ持っていると作業がしやすいでしょう。 木工用ボンド 木工用ボンドは木材はもちろん布や紙などの素材の接着にも使えるので、様々な場面で使える道具です。 接着時間はタイプによって異なり、一般的なものは完全に硬化するまで24時間ほどかかります。 速乾タイプは半日ほど、瞬間接着タイプのボンドや接着剤は10~20秒で接着します。 初心者がメインに使う場合は、ある程度やり直しがきく一般的なボンドか速乾タイプがおすすめです。 uncle-b オンラインストア ボンド・接着剤 サンドペーパー サンドペーパー(紙やすり)は木材の表面を整えるために使い、番手によって荒さが異なります。 #40~100:粗目 #120~240:中目 #280~800:細目 上記の番手が一般的によく使われている番手です。 荒い目のものは下地づくりや塗装剥がしに、細かい目のサンドペーパーは木肌を滑らかに磨くという用途で用いられています。 面をやすりがけする時は、ハンドサンダーに取り付けるとムラが出にくくなります。 大きい木材には電動サンダーの方が効率がよいですが、サンドペーパーは角や細かい部分にやすりがけをしたい時などに活躍します。 それに電動サンダーの種類によっては市販のサンドペーパーを装着して使用できるので、粗目~細目まで複数枚持っているとよいでしょう。 水平器 水平器は、傾きがないかを確認するための道具です。 気泡の位置で傾きを確認するアナログなものから、角度が数値で表示されるデジタル型、プロが現場で使用するようなレーザー型があります。 DIYで使うならアナログかデジタルタイプの水平器が良いでしょう。 アナログタイプの水平器は数百円とリーズナブルに購入できます。 デジタル表示されるタイプは数千円~とやや値段はお高めですが、傾いている角度が正確に把握できます。凝ったものをDIYしたい時にもおすすめです。 クランプ クランプは対象となる物を挟んで固定するための道具です。 材料のカット 接着剤が硬化するまでの固定 穴あけ作業 などの用途で用いられます。 木材などの対象物がずれたり動いたりしないように、ネジやバネでしっかりと固定します。 用途によって色々な種類がありますが、木工でDIYする場合はC型クランプ、F型クランプを使用するのが一般的です。 DIY初心者におすすめ!5つの電動工具と選び方 電動工具はハイパワーで、初心者には扱いが難しいとイメージされてる方もいるでしょう。 道具選びのポイントを押さえれば、始めてDIYする方でも電動工具を使いこなせるようになります。 電動ドリルドライバー 具を付け替えれば様々な用途に使える電動工具です。 回転のみの力でビス留めやネジ締め、穴あけ等の作業を行うので、木材などを痛めにくいのが特徴です。 先端工具やアダプターの組み合わせ次第で、多様な作業に対応できるのでDIY初心者には必須の電動工具と言えます。 最初は初心者~中級者向けのモデルで、使用環境に応じてコード有りか充電式かを選びましょう。 よく似た電動工具としてインパクトドライバーがありますが、インパクトドライバーは打撃と回転の力を使うのでパワーが必要な作業は効率よく行えるものの、繊細な作業にはあまり向きません。 はじめに買う電動工具としては、より多くの用途に使えるドリルドライバーがおすすめです。 uncle-bでは初心者でもつかいやすい充電タイプのドリルドライバーを取り扱っております。   uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付   先端工具(ビット) 先端工具(ビット)は、電動ドリルドライバーに付けて使います。 電動ドライバーを購入した際に、プラスドライバーとマイナスドライバーのビットがセットになっていることが多いですが、ビットを揃えておくと作業の幅がぐんと広がります。 DIYでよく使われるビットは、 プラス(+)ビット マイナス(-)ビット 六角ビット 四角ビット 木工用ドリルビット 下穴用ドリルビット などです。 ビットの形状だけでなくサイズも複数持っていると色々なネジやビスに対応できるので、セットを購入するのもおすすめです。 電動のこぎり(ジグソー・丸のこ) 電動のこぎりは木材をカットしたり、加工するために使われます。 こちらも色々な種類がありますが、DIYでよく使用されているのは以下の2種類です。 電動丸のこ:ディスク状の刃が回転して木材などを直線的に切断する ジグソー:細い糸のこの刃が上下して、木材などを切断・加工する 電動丸のこはハイパワーでスピーディーに材料のカットができます。 ジグソーは細い刃で切断するためカットスピードはやや遅めですが、曲線状に切ったり、デザインした形を切り出すのに向いています。 棚や家具など、大きめの物をDIYしたい!という方には電動丸のこが、雑貨や小物を作りたい方にはジグソーがおすすめです。 ・電動丸のこ uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】丸のこ(ブレーキ付)(165mm:FC6MA3)(190mm:FC7MA3) ・ジグソー uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】ジグソー(FCJ65V3) uncle-bでは、電動ドライバーや電動丸のこなどDIYに役立つ工具を取り扱っています。 商品ごとに初~中級ユーザー向け/PRO仕様と分類しており、初心者の方も商品選びがしやすい工夫をしております。 uncle-b オンラインストア 電動工具 サンダー 電動サンダーとは電動でやすり掛けを行う工具のことで、下処理・研磨・塗装剥がし・さび落としなどに使用します。 オービルサンダー:四角い面にサンドペーパーをセットして使う ランダムサンダー:丸い面にサンドディスク等を付ける。パワーが強い ベルトサンダー:サンディングベルトを回転してやすり掛けをする。平面に向いている などの種類が一般的です。 他にも、三角の面で隅の研磨に適したデルタサンダーや、小型のミニサンダーといったものもあります。 uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】ミニサンダ(FSV12SG) DIY初心者が購入するならオービルサンダーか、ランダムサンダーがおすすめです。 木材の下処理などの作業がメインの場合はオービルサンダーを、研磨作業も行いたいという場合はランダムサンダーを選ぶとよいでしょう。 トリマー トリマーは面取りや溝切りに使う電動工具です。 面取りとは、木材などの鋭利な角を落とす作業で安全性向上や組立をしやすくするためにする作業のこと。 出典:面取りとは | 株式会社ジーベックテクノロジー トリマーはドリルドライバーのようにビットを変えて色々な作業に使用できます。 DIYを美しく仕上げたい、細かい加工をしたい、パーツごとを組み合わせたい時に便利です。 初心者の人は、回転数が調節できるもの、自宅でも作業しやすい静音タイプを選ぶのがおすすめです。 こちらはプロ仕様のスペックですが、コードレスかつ手元がクリアなので初心者の方にもおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】マルチボルト(36V) コードレストリマ(M3608DA/NN)※本体のみ 充電器・電池・ケース付きのものはこちら まとめ DIY初心者におすすめの道具・工具についてご紹介しました。 おすすめの商品や、選び方のポイントについても解説しましたが、製品のスペックと同じくらいご自分が使いやすいと感じるかどうかも大切です。 自分が快適に使うための道具を選ぶためにも、まずは何を作りたいか、どんな環境でDIYするのかを明確にさせましょう。 Uncle-bでは、DIYやアウトドアに関するコラムもご覧いただけます。 DIYのヒントが詰まっているので、ぜひこちらもお楽しみください。 uncle-b ONLINE STORE

2022.08.22

初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介

DIYに興味があっても初心者なので始め方がよく分からない、とお悩みではありませんか? DIYは基本的には自由なのですが、作業を効率的に進めたり綺麗に仕上げるためには要点を抑える必要があります。 今回は、以下の4つのポイントについて詳しく解説していきます。 DIYのメリット DIYの基本的な作業手順 DIYを始めるのに必要な道具 DIYを始めたい人におすすめのキット DIY=日曜大工ではない?基礎知識をおさらい DIYというと、「家具などを自分で作る」というイメージが強いですよね。 そのため、日曜大工とDIYが混同されるケースもよくあります。 しかし実際はこの2つは異なる考えです。 DIYは「Do It Yourself」の頭文字を取ったもので、下記のように理念を表す言葉です。   DIYとは、お金を払って他者(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)家や道具を作ったり、何かを改造したり、修理したりする活動のことである。「自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動である。 DIYという言葉・概念は、「(他人任せにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。これらは「DIY ethic(DIY倫理)」「DIY精神」とも言う。 引用:DIY – Wikipedia そのため、家具作りや補修だけでなく、本格的な掃除・塗装・壁や床の張り替え・その他生活や暮らし、または仕事に関する作業を専門家に依頼せずに自分で行う行為全般をDIYと呼びます。 DIYの歴史は古くまでさかのぼる DIYの歴史は古く、日本では生活に必要な物を自作することはむしろ普通のことでした。 特に、 農業 漁業 林業 狩猟 などに従事していた人々は、生活や仕事に必要な道具を自作して長く使用してきました。 手作りした道具は「民具」と呼ばれ、現在でも博物館などでみることができます。 その幅は広く、 家具 調理器具や食器 衣服 履物 出産/育児に使う物 生業に関するもの(農具/狩猟用具など) 冠婚葬祭や宗教に関するもの おもちゃや趣味の道具 などを自分たちで拵えることは一般的なことでした。 もちろん世界各国で、その土地の文化や生活習慣に合った道具などが自作されてきました。 今のDIYの理論が生まれたのは、1945年のイギリスの国民運動がきっかけです。 ナチスの空爆により、街が荒廃したロンドンを再建するための運動のスローガンが「Do it Yourself」でした。 この考えは、元々イギリスを始めとしたヨーロッパにあったものですが、DIYは住宅や家具の補修の域を越えた理念として欧米や世界中に広がって行きました。 日本にDIYの考えが入ってきたのは1970年ほど。DIY専門店が島根県にでき、1972年には埼玉県で日本初のホームセンターが誕生しました。 現在では趣味や実用性の面が大きいですが、時に大量生産・大量消費へのアンチテーゼ的な意味を持つ場合もあります。 初心者必見!DIYを始める3つのメリット DIY初心者の方は、「興味があるけど面倒くさそう」「始めるまでのハードルが高い」と感じているかもしれません。 DIYには以下でご紹介する3つのメリットがあります。 コストを抑えられる 家具・アクセサリー・日用品など、しっかりしたものを揃えたいですがそうした製品はお値段も立派ですよね。 とはいえ安いだけの物は壊れやすかったり、使いにくかったりと実用性に難がある場合も少なくありません。 製品価格には原価+諸経費+利益などが加算されているので、きちんとした製品は高く、安い製品は材料や手間など多くのコストが省かれています。 もちろん、技術の進歩や効率化によってコストダウンできている部分も大きく、必ずしも「安かろう悪かろう」とは言えません。 しかし、安さだけで製品を買って「失敗した・・・。」と思った経験は、誰しも1度や2度ならずあるのではないでしょうか? DIYは都度かかるコストは材料費のみなので、無駄なコストを押さえて欲しいものが作れます。 大がかりな工事だけでなく水道やトイレのつまりなどちょっとした作業も、業者に依頼すると結構お金がかかります。 それほど専門的な知識が必要ではない作業なら、DIYで行った方がお得ですし時短になるケースも多いです。 市販品にはない物が作れる DIYなら、素材・サイズ・デザイン・カラーリングを自分で決められます。 そのため、市販品で気に入るものがなかったという人でも、自分のこだわりを細部まで詰め込んだアイテムが作れます。 イメージが明確にあるのに、それに沿った製品がないと感じる方はDIYがおすすめです。 「ちょっと色だけ変えたい」という時にペンキで色を塗るのも、引き出しの取っ手だけ変えるのも立派なDIYです。 現在は動画サイトでチュートリアル動画もたくさん見られますし、DIYグッズもオンラインで買いやすいので、以前よりも格段に始めやすくなっています。 サイズや高さなどが自由に決められる 家の作りや内装はそれぞれ異なるので、適した家具のサイズや高さなども違います。 例えば「棚が欲しい」という時でも、 どこに置くか どんな用途で使うか 間取りや家の作りはどうか によってぴったりな製品の特徴は変わりますよね。 DIYなら「このスキマを有効活用しよう」「高い場所がデッドスペースになっているからシェルフを取り付けよう」といったように、部屋事情に合わせて細やかなニーズにも対応できます。 DIYのやり方を押さえよう!作業6STEP DIYの作業内容は作るものかによって異なりますが、基本的な手順はそれほど代わりがありません。 こちらでは、DIYの手順を詳しく解説していきます。 作る物とサイズを決める まずは、作るものとサイズを決めましょう。 隙間に置いたり、他の家具と組み合わせる場合はミリ単位で計測してください。 縦・横幅・奥行の3方向のサイズを決めて、ラフなイメージ図を描いておきます。 空間に余裕がある場合はある程度大まかにサイズを決めても良いでしょう。 ただ大きすぎるものは空間を圧迫しますし、引越しなどで運び出すのが難しいので、ニーズにあった適切なサイズに決めてください。 大体の構造も考えておくと、次の設計図作りがしやすくなるでしょう。 設計図を描く 次に設計図を作成していきます。 プロの場合は縮尺を設定して設計図を描きますが、DIYならサイズが分かっていれば大丈夫です。 作る物にもよりますが手書きの場合、 正面 横 上 の3方向からの設計書を作成しましょう。 必要なパーツや部品ごとのサイズが決めやすくなります。 手書きが面倒な場合は、図面作成用のソフトを使ってパソコンで設計図を作りましょう。 最近では設計図用のフリーソフトも多くあり、だれでも簡単に図面が作れます。 CGや立体で表示されるので、方向ごとに図面を描く必要はありません。 ※まれにフリーソフトに扮したスパムもあるので、気になるソフトがあったらまずそのソフトの名前で検索してみましょう。 材料を調達する 作成した設計図を元に、ホームセンターや木材店などで必要な材料を調達します。 DIYで何かを作る場合木材を使用することが多いですが、DIY初心者の方は種類と特徴を押さえておきましょう。 種類 特徴 無垢材 木を切り出したそのままの状態の木材 ナチュラルな風合いが魅力だが、乾燥や木の種類ごとの特性を考慮して加工する必要がある 集成材 木材の破片や小さい木材を接着剤で固めた人工木材 無垢材よりも扱いやすく、安定した強度なので初心者でも使いやすい 合板 薄いベニヤ板を奇数枚貼り合わせた木材 厚みの調整がしやすくサイズも豊富。安価で強度が高いのが特徴 工作材 工作向けの木材で、様々なサイズや形状が選べる 補助材として使われることが多く、カットしやすく小物のDIYにも最適 集成材は小物や雑貨、化粧板としてよく使われます。 ただ、構造状、重さには弱いので注意が必要です。 本棚やベンチなど、耐荷重が必要なものを作る場合は無垢材か合板がおすすめです。 カット・塗装をする 材料を買ったら、設計図に合わせてカットしていきます。 ホームセンターでは材料カットサービスがあるところも多いので、自分でカットするのが面倒な場合は依頼しましょう。 一般的に販売されている無垢材は、 KD材(人工乾燥材) AD材(天然乾燥材) グリーン材(未乾燥材) の3種類に分けられます。 KD材とAD材はそのまま使用しても問題ありませんが、グリーン材を購入した場合は十分に乾燥させてください。 uncle-b ONLINE STOREでは、木材(合板)を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 DIY材 塗装は作るものによって組立前にするか、組立後にするか分かれます。 シンプルな棚のように簡単な構造であれば組み立てたあとに塗装してもよいですし、大きめのテーブル・複雑な構造の家具やエクステリアなどは塗り残しやムラが出ないように塗装してから組み立てることが多いです。 塗装は1度塗りで終わらせようとすると乾きにくい上にムラになりやすいので、必ず重ね塗りをしましょう。 艶仕上げにしたい場合はニスやトップコートを使用します。 uncle-b ONLINE STOREでは自然塗料を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 自然塗料 組立作業をする 塗装が乾いたら組み立て作業に移りましょう。 この時、ドライバー等でいきなりネジを止めるのはNG!歪みの原因になります。 しっかりとメジャーや水平器で計測して、鉛筆などで目印を付けてから組み立てていくときれいに仕上がります。 本棚など物を乗せる部分に強度が必要な場合は、金物や細い角材を補強として使用するのがおすすめです。 画像引用元:【図解】どれにする?棚板を固定する方法 「【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~」では、ビス不要のDIYについてもご紹介しております。 仕上げ 組立作業が終わったら、全体を見て歪みなどがないか確認します。 大きな歪みなどがあったらビスを外して打ち直した方がいいですし、少し気になる程度ならゴムや厚めのシートなどをかませて高さ調整しても大丈夫です。 ビス打ちをした後は木の粉が出るので、きれいに空拭きしましょう。 直す部分や気になるところが無ければ作業は完了です。 DIYに必要な道具 DIYには、工具や接着剤などが必要です。 これからDIYをする場合、初心者はどんな道具を揃えておいた方がいいのかについて見ていきましょう。 インパクトドライバー 画像引用元:電動ドライバーの種類は2つ。インパクトドライバーとドリルドライバーの違いはなに? DIYをする上で、インパクトドライバーは必須アイテムです。 インパクトドライバーは、回転+打撃の2つのパワーで効率よくビス止め・ネジ締めができます。 先端のツールを付け替えればボルトなども締められます。 小さな加工や繊細な作業が必要な場合は、回転機能のみのドリルドライバーもおすすめです。 ネジ締めは手作業でもできなくはないのですが、時間と労力がかかりすぎるので時短の為にも電動のものをご用意ください。 DIYの家庭用のものなら、リーズナブルな価格で購入できますよ。 uncle-bの工具ページはこちら 電動丸鋸 電動丸鋸は、細い刃で木材をカット・加工するための道具です。 普通ののこぎりでもよいのですが、 細かい作業に向いていないこと 作業時間が長くなること 曲線が切れない などの理由でDIYには電動丸のこが使いやすいでしょう。 大きなサイズのものを作りたい!という方にはカット機能に特化したレシプロソー、セーバーソーなどの電動のこぎりもおすすめです。 uncle-b ONLINE STOREでは、ハンディタイプの丸のこも販売しております。 コードレス、AC接続など複数のタイプを取り扱っておりますので、用途に合ったものをお選びいただけます。 電動丸のこ ボンド 木工用ボンドは木材の接着やビス打ち前の仮止めに使います。 ネジを使わずボンドのみで接着する場合は、 接着面の汚れを落とす 力を入れて押し当てた時少しだけはみ出る程度の量を塗る ボンドが乾くまでクランプで固定する という3つのポイントを意識するとしっかりとくっつきます。 外に設置する物にボンドを使う場合は、屋外用の耐水性の高い製品を選びましょう。 uncle-bの接着剤ページはこちら 定規 定規は材料のカットや計測、目印を付ける時に使用します。 普通の30cm定規 メジャー 曲尺(L字の定規) などがあると、モノづくりをする時に便利です。 最近はデジタルで測定できるものもあるので、使い勝手や用途に合わせてお選びください。 水平器 水平器は、歪みが出ないように水平をとるための道具です。 傾いた仕上がりにならないよう、家具作りや基礎作業などあらゆる場面で使用します。 目立たない工具ですが、完成物の仕上がりを左右する非常に大切なグッズです。 手に入れやすいのは、液体が入っていて気泡の位置や傾きで水平をとるタイプの水平器です。 より精密に計測したい場合は、デジタル式かレーザー式がおすすめです。 初心者にありがちなDIYの注意点 DIY初心者にありがちな失敗や注意点をあらかじめ知っておくことで、モチベーションの低下が避けられます。 以前DIYに挑戦したけど続かなかった・・・という方もチェックしてみてください。 いきなり大物を作ろうとする よくありがちな失敗が、いきなり大きな家具や複雑な構造のものを作ろうとすることです。 最初から大物を作れる人はプロでも珍しいくらいなので、欲張らず最初はシンプルなものから始めましょう。 例えば市販の木製品を塗装する、少し加工する、パーツを付けるなど。 木材の扱い方や工具の扱い方を習得するつもりではじめると、段々とできることが増えるので達成感を覚えやすくモチベーションも持続しやすいのでおすすめです。 下処理が不十分 たとえば下穴開けや塗装前のやすり、なにかを設置する前段階の基礎部分がおざなりだと、そのまま完成時のクオリティも下がってしまいます。 もちろんひとつひとつの工程が大事なのですが、基礎となる下処理は特に気を付けて丁寧に行いましょう。 塗装前の表面がボコボコ・ざらざらしていないか ヤニ止め(シーラー)をしているか きちんと水平がとれているか 工具や道具の状態は良いか などをチェックしてから、塗装や組立などの作業に移りましょう。 歪みが出る 棚板や天板、完成物に歪みが出る場合、 水平がとれていない 目印を付けていない などが原因として考えられます。 水平器は偏りが出ないように、両側を測定します。 対象物に対して水平器のサイズが小さい時は、真っすぐの角材の上に乗せて水平を取る方法もおすすめです。(歪みのない木材を使用してください) 画像引用元:水平器(水準器)の使い方・種類・気泡の読み方を詳しく解説! - DIYレシピ情報サイト | tsukuroもっと by motto studio 目印は一々つけるのが面倒と感じるかもしれませんが、見た目や使用感に影響するので定規などを使って都度きちんとマークしましょう。 キャンプグッズをDIYする人も増加中 キャンプブームの広がりによって、キャンプ用品やグッズをDIYする人も増えてきています。 特に、オーガニックなキャンプがお好きな方からは、市販の製品よりも自分で作ったキャンプギアの方が他人と被らず愛着が湧くという意見も多く見られます。 DIYするのに人気のキャンプグッズは、 テーブル ランタンスタンド 鍋敷き 調理グッズの収納 などです。 uncle-b ONLINE STOREではキャンプに役立つグッズや、キャンプ用品のDIY・補修に使うグッズも取り揃えております。 uncle-bオリジナルグッズも販売しておりますので、こだわりのアウトドア空間を作りたい方はぜひオンラインストアもご覧ください。 まとめ DIYは作業内容やレベルの定義があるわけではなく、自分自身で補修・作成・設置しようとする理念そのものを指します。 DIY初心者やこれから始める人も、「難しそうだから・・・」と考えすぎずに、まずは簡単なものから始めてみましょう。 思いもしなかった自分の才能やセンスに出会えるかもしれません。 uncle-bでは、DIYに必要な電動工具や木材などを取り揃えております。 DIY初心者から上級者の方まで、グッズをお探しならオンラインストアをぜひチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE

2022.07.15

DIYに最適!『AICA メラタック』を使ってみよう

『AICA メラタック』でDIY&リフォームがグンと身近に! テーブルやカウンター、ラックやデスクなど、インテリアのカラーリングを自分好みに変えてみたい...そんな風に考えたことはありませんか?とはいえ、塗料(特に屋内で!)や壁紙、化粧板を使ってのDIYって、初心者にとっては結構敷居が高く感じるもの...専用の工具や道具も必要だし、何より綺麗に仕上げる自信がない!そんな方も多いのではないでしょうか。もっと簡単に、専用工具などなしに気楽に部屋の模様替えができる今回はそんな夢のような化粧板『AICA メラタック』をご紹介します! そもそも『AICA メラタック』とは? 建装建材や化成品のTOPメーカー「AICA」社が販売する粘着剤付メラミンシート、それが「メラタック」です。メラミンの強さと施工&作業性を両立させた化粧板で、プロの現場、職人さんにも大人気の一品。専用の接着剤を必要とせず、裏面の離型紙をはがせば、そのまま両面テープの様に貼り込むことができ、手持ちのカッターやハサミで簡単にカットすることが可能。メラミンという素材の特性上、耐熱性、耐水性、耐摩耗性が高く、キッチンカウンターやデスク、飲食店のテーブル天板にベストマッチ。しかも防火認定取得素材のため、安心かつDIYリフォームにまさに最適な化粧板なんです。 『メラタック』の使い方 step.1 下地処理サンドペーパーで木目の凹凸を削り、メラタックと材料の接着力を上げます。 サンドペーパー180#程度で粗削りし、最終的に300#程度で仕上げると表面が滑らかになります。 step.2 位置合わせ・貼りつけ貼りつける材料の端とメラタックの端をあわせて位置を合わせて貼りつけます。 裏面の剥離紙を少し剥がして、剥離紙を折ります。材料のサイズに合わせて貼る位置を決めたら少しずつ貼っていきます。 step.3 圧締作業仮で貼りつけたメラタックの位置が定まったらローラーで圧締します。 貼りつけたメラタックを圧締します。割れやすいので圧締する際は材料からはみ出ている箇所に注意しながら圧締してください。 step.4 トリミング作業材料からはみ出しているメラミンをカットします。 カッターを数回に分け、材料からはみ出ている部分をカットします。数回に分けて切ることで木口付近の剥離を防止できます。 step.5 仕上げ作業メラミンの木口を仕上げます。 最後にメラタックの角をペーパーで面取りをして仕上げたら完成です。 『AICA メラタック』。いかがだったでしょうか。 一見、ライトユーザーにはハードルの高そうな化粧板/リフォーム作業も、『AICA メラタック」なら思った以上に簡単、綺麗に仕上げることが可能です。何よりDIYならお財布にも優しく、しかも楽しい! 是非チャレンジしてみてください!

2022.05.26

【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~

ビスやダボ栓が表面に見えるのは嫌だ!!という方必見 今回ご紹介するDIY作例は“ビスを使わない”収納棚です!以前ご紹介した収納棚はビスでくみ上げた後に木栓でビスを隠す工法でしたが、隠し跡が気になるという方向けに今回はその応用編として、ビス・木栓を使わない組み方をご紹介いたします。今回はさらに、単色は殺風景!!せっかくDIYでやるんだから個性が欲しい!!という方に向けてポリランバーとシナランバーを組み合わせた異素材で挑戦してみました!! まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは、前回同様に作りたい棚をイメージして完成図を描きましょう!何をDIYするにしてもとても大事な工程になります! step.1 材料準備 スケッチ段階で描いた必要な材料を揃えます。 step.2 墨付け・カットとダボ穴あけ 材料にカットする位置とダボを打ち込む位置を墨付けしておきます。 墨付けした位置を丸鋸でカット。ダボ穴はドリルで。この時、ドリルは垂直に向けないとダボを入れる際に上手く組めないので注意! step.3 木口面仕上げ スケッチを見て、組み立てた時に表に出てくる木口面には木口仕上げテープを貼っておきましょう。 材料からはみ出た部分は当て木をしながらカッターで落とします。※「木口テープカッター」を使用すると簡単&楽になります! step.4 組み立て作業ダボ組みは材料を組む順番が重要です!!今回の場合は間仕切り・棚板・側板から組み上げていきましょう。 最初に間仕切りと棚板から組み立てます。間仕切りのダボ穴に接着剤を流し込み、ダボを打ち込んで凸の状態を作ります。 次に間仕切りと棚板の組み合わせ。棚板の木口面にあけたダボ穴と間仕切りのダボを合わせ、ハンマーで叩きながら組み上げます。 側板も間仕切りと同様の状態を作ります。 棚板のダボ穴に接着剤を流し込み側板と組み合わせましょう。 step.6 完成 step5の要領で〔1〕step5で組んだ物と天板〔2〕天板ともう一つの側板〔3〕1.2と底板の順番で組み合わせたら完成です!!

2022.03.22

木のぬくもりを感じる省スペース“スパイスラック”

木のぬくもりを感じる省スペース”スパイスラック” 「キッチンを可愛くしたい!」「調理しやすいように整理整頓!!」と思うことはありませんか?そ調味料をたくさん持っているとそれがステータスに感じてつい買い集めてしまい、気づいたら収納する場所がないなんてことありますよね…。そんな問題を解決したくて限られたスペースでも使えて木のぬくもりを感じられる小さめな「スパイスラック」を作ってみました。パーツ数は大きく分けて3つだけ!初心者の方でも簡単に作れます。チャレンジしてみてください! まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは完成図をスケッチでも構いませんので描いてみましょう。スパイスラックを設置したいスペースを測ります。次に収納したいスパイスをイメージし、1種類あたりの空間をスケッチに書き込み、スパイスラックの高さや幅、棚数を決めていきましょう。 スパイスラックのサイズが決まったら次に材種を選びます。今回は白っぽい色で木目が滑らかなシナベニヤという材種をチョイス。今回ご紹介するスパイスラックに必要な材料はシナランバー15㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚、シナベニヤ12㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚ずつ使用して製作しています。。   材料が一通り揃ったら、いよいよDIYのスタートです!! step.1 各部材を揃える・取付位置を決める! まずは材料を揃えましょう!今回使用する材料はシナベニヤ12mmとシナランバー15mmです。 カットしたい寸法に鉛筆で墨付けをします。書いた線は後ほど消しゴムもしくはサンドペーパーなどで消すようにしてください。 step.2 材料をカット! 下書きした線に沿って鋸でカットします。部材が小さいので丸鋸を使用する際は手を切らいないよう注意してください! ビスを打ち込む箇所にあらかじめ下穴をあけておきましょう。また、側板にはダボ栓用のダボ穴もあけておきます。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカット。サンドペーパーで仕上げます。※「木口テープカッター」を使うとスムーズに進みます! step.4 ビスで固定する 木口をテープで仕上げることにより無垢材のような仕上がりに!!テープは木でできているため塗装などに適しています!! 下穴を空けた箇所に木工用ビスを打ち込み各部材を固定していきます。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 最後に表面・角をサンドペーパーで仕上げて完成!!! これでキッチン周りもスッキリ。木製のため、防水効果のある塗料などで仕上げましょう。是非チャレンジしてみてください!

2022.03.22

収納棚を“DIY”しよう!

収納スペースUPを“DIY”で解決 雑誌や小物類、、収納スペースが少ないとどうにも雑多になって、なかなか部屋が片付かない...そんな問題を解決したくて、部屋のサイズやレイアウトにあわせた「ミニラック」をDIYで作ってみました。 まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは作りたい棚のスケッチをしてみましょう。収納したいモノのサイズを測り、その上で自分が作りたい収納棚を立体的にイメージします。それができたら、次にそれぞれのパーツのサイズをきめて、完成図へ書き込んでいきましょう。 step.1 各部材を揃える 作成したスケッチや図面から必要な材料を切り出します。 step.2 墨付け・ダボ穴を空ける 材料にビス用の印をつけていきます。※ポリランバーには表面に保護フィルムが貼ってありますので、フィルムの上からでOKです! 印をつけた位置にインパクトドライバーとダボ錐で「ダボ穴」をあけます。ダボ錐を使うとダボの半分程度で止まるのでおススメ。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカッターで切り落とします。木口テープカッターを使うともっと簡単に切ることが出来ます。 step.4 ビスで固定する ダボ穴を空けた位置に木工用ビスを打ち込み固定していきます。あらかじめ細い錐で下穴を空けてておくと木割れ防止になります。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 完成!!! 最後に角をサンドペーパーで仕上げ、フィルムをはがしたら完成!ダボが気になる方は白のパッチシール等を貼って隠します

2022.03.16