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DIYでキャンプギアを自作しよう!DIY手順や自作におすすめのキャンプギアも紹介!

キャンプギアは全て高い市販品を揃えなければいけないというわけではありません。 DIYでおしゃれなキャンプギアを自作して、自分だけのキャンプサイトをデザインする人もいます。 また、100均一材料を取り入れれば、リーズナブルにギアを手に入れることもできます。 この記事ではキャンプギアのDIYのポイントや、作りやすいおすすめのキャンプギアを紹介していきます。 オリジナルのキャンプギアを手に入れたい、キャンプギアをリーズナブルに揃えたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。   目次 1.キャンプギアはDIYできる 1-1.そもそもキャンプギアは何が必要? 1-2.自作DIY動画を参考するのもおすすめ 2.キャンプギアをDIYするための準備 2-1.道具・工具をそろえる 2-2.簡単な設計図を作る 2-3.作業開始! 3.DIYに適したキャンプギア5選 3-1.キャンプテーブル|DIY初心者の定番 3-2.キャンプチェア|実用性抜群でリラックスできる 3-3.キャプギアラック|折り畳みにすれば滞在時の収納に重宝 3-4.デイジーチェーン|100均材料だけで自作できる 3-5.ゴミ箱|折り畳み式なら持ち運びがラクに キャンプギアをDIYして理想のキャンプサイトを実現しよう   キャンプギアはDIYできる キャンプに必要な道具や装備の総称であるキャンプギアにはDIYで自作できるものが多くあります。 初心者の場合、キャンプギアは全てホームセンターやアウトドアショップなどで揃えてしまいがち。 それではコストがかかりますし、うまく組み合わせないと使いづらい場合も少なくありません。 キャンプ中級者以上になると、自分に合ったおしゃれなギアをDIYして自作し、オリジナルのキャンプサイトをデザインする人が多くいます。 おしゃれなだけでなく、自分に合っていて使いやすく、しかも市販品よりリーズナブルに仕上げられることも。 DIYを積極的におこなうのはキャンプにある程度慣れた人が多いですが、実は先輩キャンパーのやり方を習えば初心者でも簡単にDIYできるものもあります。 是非、DIYにチャレンジして、自分だけのキャンプサイトを手に入れましょう。   そもそもキャンプギアは何が必要? 野外で夜を明かすキャンプにおいては、必要な装備がたくさんあります。 テント一式 シュラフ(寝袋) ランタン 焚火台・バーベキューグリル テーブル&チェア 食器&カトラリー 食材・調理器具 炭・着火剤 防水・補修グッズ 必要なキャンプギアを詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。 キャンプ初心者必見!必要なアイテム&準備のチェックリスト キャンプで重要な要素である、食事=バーベキュー関連の装備を確認したい場合はこちらもご覧ください。 バーベキューに必要なもの&便利なアイテムをリストアップ 少しでも装備が欠けると、不便なだけでなく、危険性も高まるため、万全の準備が欠かせません。 いくつかのギアはレンタルする方法もありますが、普段使い慣れていないギアでは、キャンプ地で失敗してしまったり、準備に時間がかかったりするリスクもあります。 そのため、慣れたキャンパーほど確実に自前のギアを揃えます。 今回紹介するDIY可能なギアと市販製品をうまく組み合わせながら、快適でおしゃれなキャンプサイトを実現しましょう。   自作DIY動画を参考するのもおすすめ キャンプギアのDIYは中級者〜上級者がやるイメージが強く、初心者ではどのように取り組めばよいかわからないという方もいるでしょう。そんな方は動画を参考にするのがおすすめです。 近年ではキャンプ系のYouTuberも増えていて、その中にはDIYできるキャンプギアを詳細な作り方と共に紹介している動画もあります。映像を見ながらであれば、DIYが簡単なギアであれば初心者でも真似して作ることができます。最初は動画と同じようにギアを自作し、慣れてきたら自分が使いやすく、またおしゃれになるようアレンジしていってください。 徐々に自分にあったキャンプギアを自在に作れるようになっていくでしょう。   キャンプギアをDIYするための準備 キャンプギアをうまくDIYするためには、事前に手順を理解し、しっかりと準備したうえで進めていくことが大切です。 質の低いキャンプギアを作ってしまうと、見た目が悪いだけではなく、時には危険が伴いますので、手順に沿って作業を適切に進めていきましょう。   道具・工具をそろえる キャンプギアをDIYするためには、さまざまな道具・工具が必要になります。 必要な材料については、制作するギアによって変わってきますが、道具・工具については以下のものをそろえておけばさまざまなギアのDIYを柔軟に検討できるでしょう。 【道具】 計測器具(定規やメジャー、水平器など) 接着剤(ボンドやグルーガンなど) やすり(荒さの違う紙やすり複数枚) 固定器具(クランプなど) 【工具】 先端工具が付け替えられる電動工具(ドリルドライバー、インパクトドライバーなど) 切断用工具(電動丸のこ、ジグソーなど) 表面加工用工具(サンダーやトリマーなど) こちらでは初心者がそろえるべき道具・工具を詳しくまとめていますので、合わせて読んでみてください。 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説   簡単な設計図を作る 闇雲に作業に取り掛かっては、思い通りのおしゃれなギアはなかなか作れません。 必要な材料、ギアの適切なサイズ、機能などを確定するために、事前に設計図を作ってから作業を進めましょう。 設計図は手書きでもいいですが、パソコンのソフトやスマホのアプリなどを使用する方法もあります。 具体的な設計図の作り方については、下記の記事でも詳しく紹介しているので、合わせてみてみましょう。 DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう   作業開始! 設計図を書いたら、必要な材料を調達して、一通り集まったところで作業を開始します。 ここからの工程は作成するギアによって大きく変わってきますが、基本的には材料のカットや塗装を先におこなって、部品が完成してから金具や接着による組立、そして最後に仕上げやチェックをします。 キャンプギアのDIY手順やメリットについて下記の記事にもまとめてあるので、合わせて参考にしてください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介   DIYに適したキャンプギア5選 キャンプギアのDIYは、制作するものによって難易度が大きく異なります。 ここではDIYに人気の高いキャンプギアを5つ紹介するので、どのギアを自作しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にして下さい。   キャンプテーブル|DIY初心者の定番 引用:https://196km.com/SHOP/cg-0007.html キャンプにおいて、ものを置くためのテーブルは特に欠かせないギアの一つです。 食卓の代わりとなる大きなものから、キャンプチェアの横に置くコンパクトなものまで、さまざまなバリエーションが考えられます。 また、こだわりだすとキリがありませんが、木の板に足を取り付ければ基本的な機能は果たします。難易度も低いため、最初にキャンプギアをDIYするときの定番の一つです。   キャンプチェア|実用性抜群でリラックスできる 引用:https://hyakkei.me/articles-8628/ テーブルに次いで入門編として人気が高いのがキャンプチェアです。 こちらもDIY人気は高く、多くの動画がYouTubeなどで発信されています。 また、使用する布や木などを少しアレンジすればオリジナルのデザインのDIYを作るのも簡単です。 動画を参考にしながら、少しのアレンジでリラックスできるキャンプチェアを手に入れましょう。   キャンプギアラック|折り畳みにすれば滞在時の収納に重宝 引用:https://craftcase.thebase.in/items/24088327 キャンプサイトではさまざまな道具をすっきり配置しなければならないため、実はキャンプギアラックも重要なキャンプギアの一つです。 自宅用のラック(棚)がDIYの人気家具の一つであるように、キャンプギアラックもDIY定番ギアとなっています。 単なる棚にひと工夫を加えて、折り畳みができるコンパクトで丈夫なラックを制作する事例が多くみられますので、ぜひ参考にしてチャレンジしてください。   デイジーチェーン|100均材料だけで自作できる 引用:https://sgwu1.com/camp/20952 デイジーチェーンとは、テントの骨組みなどに張ったり絡ませたりして、そこに小物や小さいギアをぶら下げて使用するもの。 一見地味ですが、いざあると多くの小物を地面に置いたり、ラックに置く必要がなくなったりするため、キャンプサイトがすっきりして便利です。 デイジーチェーンのDIYは100均材料で簡単に自作できます。使用するひもやロープのデザインを工夫すれば、キャンプサイトをおしゃれにするうえでも有効です。   ゴミ箱|折り畳み式なら持ち運びがラクに 引用:https://autoc-one.jp/knowhow/5012242/ キャンプのマナーとしてごみは全て持ち帰るのが基本です。 キャンプ中に清潔に過ごすためにはごみはまとめておかなければならないため、ゴミ箱は実は重要なギアの一つといえるでしょう。 DIYであれば折り畳み可能で大きなゴミ箱も、キャンプチェアの横に置くようなコンパクトなものも、設計次第で自在に制作できます。 折り畳み型は今回紹介した中では難易度が高めなので、少しDIYに慣れたらチャレンジするとよいでしょう。   キャンプギアをDIYして理想のキャンプサイトを実現しよう キャンプギアは市販製品を買うだけでなく、DIYでオリジナルのものを制作・使用するのもおすすめ。 自分に合った使いやすくおしゃれなギアが手に入るとともに、100均を積極的に使用すれば安くギアをそろえることもできます。 最初は難易度が高いと感じてしまいがちですが、DIYしやすいギアを選び、動画などをまねしながら作業を進めていけば初心者でも可能です。 是非DIYでのキャンプギアづくりにチャレンジして、自分だけのキャンプサイトを作りましょう。 なお、キャンプギアDIYで多用する木の板の選び方については、こちらの記事で紹介しています。材料選びの際には合わせて参考にしてください。 DIY向けの木材の特徴と選び方のポイントを押えよう!

2023.01.13

炭の種類で火力や燃焼時間は変わる!特徴・使用感を詳しく比較

炭は、原料の種類や精製方法によって火の付きやすさ、燃焼時間などが異なります。 どの炭がいいかは用途によって変わるので、炭の種類ごとの特徴を押さえて適した環境で活用しましょう。 今回は、一般的によく使われている炭の種類とそれぞれの特徴について詳しく解説し、比較していきます。 環境にやさしく使いやすい製品についてもご紹介しておりますので、キャンプやお料理に使う炭をお探しの方はぜひご覧ください。 目次 1.キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 1-1.白炭/備長炭  1-1-1.メリット  1-1-2.デメリット 1-2.黒炭  1-2-1.メリット  1-2-2.デメリット 1-3.オガ炭  1-3-1.メリット  1-3-2.デメリット 1-4.ヤシガラ炭  1-4-1.メリット  1-4-2.デメリット 2.多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 2-1.着火しやすさ 2-2.火力 2-3.燃焼時間 3.ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ まとめ   キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 炭はキャンプやバーベキューなどで欠かせない必須アイテムですが、種類によって特徴は大きく異なります。 一般的によく使われる炭の種類と、それぞれの特徴・メリット・デメリットを見ていきましょう。   白炭/備長炭 白炭は、カシやナラなどの硬い木材を1,000~1200℃以上の高温で仕上げた木炭です。 備長炭はカシを原料にした硬い白炭の一種です。 炭焼きが終わったら消粉(水を含んだ土と灰)や素灰を一気にかけて急速に温度を下げるのですが、この作業によりきめ細かな炭に仕上がります。 消粉によって表面が白く仕上がるため、白炭と呼ばれます。   メリット たたくと金属のように乾いた音が出るほど硬い炭なので、型崩れしにくく火の持ちがよいという特徴があります。 火力は黒炭ほどはありませんが、遠赤外線効果で中までふっくらと焼きあがるためウナギや焼き魚などの長く調理する料理に適しています。 また、煙の量も少なく味への影響も少ないため、素材や調味料の味わいを邪魔しません。 着火後の燃焼時間が長いので、キャンプなど屋外で長時間過ごす時にもよいでしょう。 特に白炭は湿気の呼び戻しが少ないという特性から、浄水・除湿・消臭といった用途で用いられることも。 硬く焼きしめられていて崩れにくいことから、炊飯や揚げ物油に直接入れられます。余計な水分や臭いが消えておいしく仕上がります。   デメリット 白炭のデメリットは、硬い分火付きが悪いことが挙げられます。 そのため、着火材や薪と合わせて使うのが一般的です。 また、白炭は硬く密度が高いので爆跳(炭の内部に残る湿気やガスが膨張して爆発すること)に注意しなければなりません。 弾けた高温の炭片が飛んできてケガのリスクがあります。 白炭は湿気が爆跳の原因となることが多いので、 購入後時間が経ったもの 海上輸送された輸入品 の扱いには注意が必要です。 急激に熱を加えるのではなく、徐々にゆっくりと加熱して白炭内部の湿気を蒸発させましょう。   黒炭 黒炭とは、ナラ・カシ・クヌギ・マツなどの木材を低めの温度(400~800℃)でじっくり焼かれたあと時間をかけて消火した炭のことです。 近年では1,000℃に近い高温で炭焼きされた黒炭も存在しています。   メリット 黒炭は英語でSoft Charcoalと呼ばれるだけあって比較的柔らかく、白炭よりも着火しやすく火力が強いのが特徴。 バーベキューはもちろんのこと、焼肉や炉端焼きなど高温で表面を焼く調理で重宝されています。 樹脂を多く含んだマツ・クリ・雑木炭などは、より火力が強く高温になるので鍛造や小規模な陶芸に用いられることも。 価格もリーズナブルなので、備長炭などと比べると手に入れやすい木炭です。 時間をかけてガスを飛ばしているため爆跳が少ないので、初心者でも使いやすい木炭と言えます。 また、黒炭は孔(木材が本来持っている非常に小さい管状の穴)が多く、匂いや湿気を吸収しやすいため、アルカリ性の匂いの脱臭・除湿材として使われることもあります。   デメリット デメリットとしては、以下の2点が挙げられます。 燃焼時間が短い 煙が出やすく匂いが付きやすい 黒炭は火持ちがそれほどよくないので、キャンプなどで長時間使うには他の木炭よりも量が必要です。 また、煙の量も多く、洋服や髪に匂いがつくのが気になる方もいるかもしれません。   オガ炭 オガ炭とはおがくずを圧縮して固めた成形薪オガライトが原料の木炭です。 木材を作る時に出るおがくすを再利用するために1920年代にオガライトの原型が開発されました。 現在ではおがくずだけでなく、間伐材を使用することもあります。 硬いタイプは着火しにくく火持ちがよく、柔らかいタイプは火付きが良いですが硬いタイプよりは燃焼時間は短めです。   メリット オガ炭は木の粉を加熱・圧縮したものを原料にしており、一般的な木材と比べて爆跳が少ないというメリットがあります。 どの木材のおがくす(または間伐材)を使うかによって品質は変わるものの、 グレードごとのクオリティが安定している 比較的安価 爆跳がほぼない 灰が少なく片付けが楽 といった特徴を持つため、バーべキューやキャンプはもちろんのこと、飲食店でも広く使われています。   デメリット オガ炭は安定して使いやすい木炭ですが、 硬いタイプ(オガ備長炭)は着火しにくい 人工的な形のため炭火焼としての風情に欠ける 食材の焼き上がりは備長炭に劣る といったデメリットもあります。 使いやすさを重視する時は柔らかいタイプのオガ炭、火を長持ちさせたい時は硬いタイプのオガ炭と、用途に合わせて使い分ける必要があります。 また、着火剤が塗布されているタイプのオガ炭は、着火時の臭いが気になることもあります。   ヤシガラ炭 ヤシガラ炭はココナッツの殻を高温で焼いて炭化させたものを砕いて、成形したものを指します。 形状は丸いハチの巣のようなものから、オガ炭のように細長いものまで様々です。   メリット ヤシガラ炭のメリットとして、以下の4つが挙げられます。 殻部分は繊維が多く水分が少ないため品質が安定している 一般的な木炭よりも火持ちが良い 廃棄する部位を使っているのでエコ 比較的安価 爆跳せず煙も少ない ヤシガラ炭は、ココナッツミルク・オイル・ジュースなど果実の中身を取った後の殻が原料に使われています。 廃棄する材料を使っているため環境に優しく、ココナッツは年に複数回収穫できるので安価で安定した供給が可能です。 製品やサイズにもよりますが黒炭などの一般的な木炭よりも燃焼時間が長いものも多く、キャンプでの使用にも適しています。 着火剤が塗布されたものは火付きが良いので、初心者でも扱いやすい成形炭と言えます。   デメリット ヤシガラ炭はココナッツの殻をベースにしていますが、着火時に原料由来の臭いを感じることもあります。 原料の状態・保管状況・製品の添加物によって異なりますが、多くの場合着火後しばらくすると気にならなくなります。 また、成形の段階で澱粉や着火剤をブレンドする製品もあります。 製品によってブレンド内容が異なりますが化学物質を使用しているケースも多いので、気になる場合はナチュラルな成分のものを選びましょう。   多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 既にご紹介したように、一般的によく使われるものだけでも炭には多くの種類があり、しかもそれぞれにメリットとデメリットが存在します。 普段あまり炭を使わない人にとっては、どれを選べばいいか分かりにくいかもしれません。 炭選びの基準に役立つ3つのポイントを以下からご紹介していきます。   着火しやすさ 炭の種類によって着火のしやすさは大きく変わります。 火付きを良くするために着火剤を使ったり、炭に着火剤があらかじめ塗布されている製品も多いですが、着火剤の種類によっては食材の味や臭いに影響することもあります。 また、小さなお子様や健康意識の高い方は、メタノールやゼリー状の着火剤などの化学物質を燃やすのに抵抗があるかもしれません。 安心して使用したい方には、天然素材の着火剤がおすすめです。 uncle-bで取り扱っている「ecoTAN FAT STICKSTARTER」は、松の端材を利用した天然素材100%の着火剤です。 『 ecoTAN COCONUTS CHARCOAL 』商品紹介 松の木は樹脂を多く含んでいるので火付きがよく、火力も強いので昔から自然の着火剤として使われてきました。 フェザースティック(木肌をナイフなどで薄く削って羽状にする)にすれば、より焚きつけしやすくなります。 FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤)   火力 既にご紹介したように、炭は種類や製法によって火力が異なります。 黒炭や、ソフトタイプのオガ炭、ヤシガラ炭は柔らかく勢いよく燃えるため火力が強く、バーベキューや焼肉など表面をこんがり焼く調理に向いていまvす。 白炭(備長炭)やハードタイプのオガ炭は、の硬さから燃える速度がゆっくりで、黒炭と比べると火力の勢いは緩やかです。 うちわなどで火力調整もしやすいので、じっくり火を通したい料理の熱源としておすすめです。   燃焼時間 使用環境によって燃焼時間は変わりますが、一般的に柔らかいタイプの炭は一気に燃えるため火持ちはやや短め。 ハードタイプの炭はゆっくりと燃焼するので火持ちがよい傾向にあります。 短時間の調理や、暖かい時期のキャンプ・バーベキューなどに使う場合は黒炭等の柔らかいタイプ、じっくり調理したり熱源として利用する際はハードタイプで燃焼時間が長い炭、と使い分けると良いでしょう。   ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に uncle-bで取り扱っているecoTANのCoconuts Charcoalは、地球と環境に優しい次世代型の燃料です。 成形には食品にも使用されている澱粉を使用しており、燃焼時に有害物質が排出されたり、独特な臭いもありません。 天然由来の素材のみを使用し、着火剤・接着剤などの化学物質不使用なので小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。 一般的な木炭と比べて燃焼時間も約2倍と、コストパフォーマンスにも優れています。 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に サイズは、 1kg(498円) 3kg(1,078円) 5Kg(1,738円) 15kg(4,378円) の3種類からお選びいただけます。 Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭)   まとめ 炭は種類によって、特性や適した用途が違うことがお分かりいただけたと思います。 それぞれの特徴が分かればその時々の目的に応じた炭を選びやすくなるはず。 ただ、木材をそのまま使った木炭は構造上爆跳のリスクがあるので、炭の扱いに慣れていない方や、安全性を重視したい方は爆ぜづらいオガ炭やヤシガラ炭がおすすめ。 今回ご紹介したecoTANのCoconuts Charcoalは、サイズごとの単品以外にも送料無料のお得な3個パックもご用意しております。 uncle-bのオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼uncle-b ONLINE STORE

2022.09.26

DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

棚はDIYの定番です。形状やサイズが選べ、組み立ても難しくないので初心者の人でも作りやすいため初めて作るアイテムとしてもおすすめです。 収納やディスプレイなど実用性も高いので、棚が作れるようになれば部屋作りにも役立ちますよ。 今回は、 DIY初心者でも作りやすい棚のタイプ 作業の手順 おすすめの道具や材料 について詳しくご紹介します。 目次 1.棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 1-1.バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 1-2.材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 2.DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 2-1.ウォールシェルフ 2-2.ミニラック 2-3.オープンシェルフ 3.棚を作るための4ステップを解説 3-1.タイプ・デザインを決める 3-2.材料を調達・カットする 3-3.組立をする 3-4.必要に応じて仕上げをする まとめ   棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 棚は、DIYを始めたばかりの方にもおすすめのアイテムです。 その理由として、以下の2点が挙げられます。 デザインが豊富 作業工程がシンプル それぞれについて、より詳しく解説していきます。   バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 棚と一言でいっても、スパイスラックのように小さな物からウォールラック、大きな本棚まで様々な種類があります。 ごく一般的な構造の収納棚も他の家具と比べてデザインや作りが複雑ではないので、DIYしやすいアイテムと言えるでしょう。 一から作るのはまだハードルが高いという方は、突っ張り棚に被せる木材のカバーだけ作ったり、棚に必要な材料がカットされてセットになったキットを使うのもおすすめです。 おすすめの収納棚のDIYキットは、後程詳しくご紹介します。   材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 棚は大きさやデザインによって多少変化しますが、基本的な構造はシンプルです。 一般的な収納棚は下図の通り、棚板・側板・背板・底板を組み合わせて作ります。(幕板のない収納棚もあります。) 出典:永久保存版!家具などの基本構造を図解! | caDIY3Dオフィシャルサイト 最低限必要な工程は、 デザイン 木材のカット やすり掛け 組立 くらいでしょうか。木材のカットも直線のみでよく、難易度の高い作業もないので初心者でも作りやすいです。 木材を真っすぐ切る、ビス留めを適切な力で真っすぐに打ち込む、といったDIYに必要な基本的な技術を身に着ける練習にもなりますよ。   DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 普通の収納棚以外で、DIY初心者でも作りやすい棚のタイプを3つご紹介します。   ウォールシェルフ ウォールシェルフは、壁に取り付けるタイプの棚です。 小物やグッズなどをディスプレイする「見せる収納」としてはもちろん、キッチンやランドリー用品など毎日よく使うものの整理にも向いています。 ブラケット(棚板と壁を固定するためのパーツ)のデザインも豊富なので、組み合わせ次第で初めてのDIYでもおしゃれに仕上げられます。 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、穴が目立ちにくいピンで固定するものや、天井と床に突っ張って固定した2×4にビスを打つといった方法があります。   ミニラック ミニラックは、主に小物などの収納に適した小さいサイズの棚です。 サイズの明確な定義はありませんが、卓上で使えるくらいの大きさを指すことが多いようです。 小さいので材料やビスも少量で済みますし、アレンジもしやすいのでDIY初心者でも作りやすいはず。 作業時間もそれほどかかりませんし、 小物入れ 調味料や食品、消耗品のストック 食器収納 趣味のグッズ入れ リモコンや文房具、充電器などの収納 など、様々な用途で役立ちます。 自宅で仕事する機会も多い昨今、卓上収納に適したミニラックがあればデスク周りの整理整頓にも役立つはず。   オープンシェルフ オープンシェルフとは、背板や側板がないタイプの収納棚です。 商品によってデザインや構造が異なるものの、同じ大きさでも一般的な収納棚だとしっかりとした存在感がありますが、オープンシェルフは開放的で軽やかなイメージがあります。 お部屋を広く見せたい 抜け感のあるインテリアが好き 観葉植物やアートをディスプレイしたい 棚に仕切りを設けず自由に使いたい といった方におすすめです。 背板または側板がなくパーツが少ないため、通常の収納棚と比べると工程数は少なめ。 全て木材で作るとナチュラルに、金属のパーツを組み合わせることでインダストリアルな雰囲気になります。   棚を作るための4ステップを解説 棚をDIYで作る手順について、詳しくご紹介します。   タイプ・デザインを決める まずは、どんな棚を作りたいのかを決めましょう。 棚のタイプ デザイン 全体のサイズ 上記の3つのポイントを明確にして、それから各パーツのサイズなど細かい部分を詰めていきましょう。 作業内容や必要な材料を把握するためにも、設計図作りは必ず行ってください。 DIYの設計図の作り方、サイズの決め方は『DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう』で詳しくご説明しています。   材料を調達・カットする イメージが固まり、設計図ができたら材料を調達しましょう。 DIY用の木材はホームセンター、材木店、オンラインショップなどで購入可能です。 資材を調達したら、設計図に従って材料をカットしていきましょう。 塗装したい場合は完成後ではなく、材料をカットした後に塗料を塗ると細かい部分の塗り忘れが防げます。 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用) ただ、DIYを始めたばかりの時は、必要な木材の数を算出したり、サイズごとにきれいにカットすることが難しいこともあるでしょう。 そんな時は、DIY用に必要な材料がセットになっているキットを利用するのもおすすめです。 uncle-bでは、カット済ですぐに棚の組立ができるDIY材料セットも販売しています。 棚の形は、収納棚1がワイドタイプ、収納棚2がスリムタイプとなります。 収納棚1、収納棚2ともに水分や汚れに強いポリランバーを使っているので、塗装の手間も省け、掃除やお手入れもしやすいのが特徴です。(収納棚2は棚板のみシナランバーを使っています。) ・収納棚1 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚②~   組立をする 材料をカットしたら、実際に組み立てをしていきましょう。 電動ドライバーは先端のビットを付け替えれば作業の幅も広がりますし、効率よく作業を進められるのでDIYを始めたばかりの方にもおすすめです。 ・ドリルドライバー ドリルドライバーは、回転の力でビス締めや穴あけ作業を行う電動工具です。 トルク(締付)や回転スピードを調節できるので、作業内容や仕様する材質に合わせることができます。 製品やモデルにもよりますが、音は比較的小さめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 ・インパクトドライバー インパクトドライバーは、回転に打撃の力がプラスされた電動工具のことです。 パワーが強いので大型のものをDIYする時や、下穴を開けずにビス留めする際にも使い勝手の良いアイテムです。 パワーが強いため素材によっては注意が必要だったり、穴あけ作業には向かなかったりしますが、硬い素材でも作業がしやすいためよくDIYをする人からは高い人気があります。 【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ(FWH14DGL/2LEGK)※バッテリー付 木材を合わせてそのままビス留めをしてもよいですが、木工用ボンドを少量木口に塗って仮止めするとずれにくくなります。 ボンドは木工用であれば一般的なものでも速乾タイプでも大丈夫ですが、数時間で固まるので、完全に固まらない内に作業するようにしましょう。 瞬間接着剤はすぐ固まって修正しにくいので避けましょう。 【コニシ】ボンド 木工用 【セメダイン】木工用 速乾   必要に応じて仕上げをする 組立が終わったら、作業で出た木粉などをよくはらいましょう。 ブラシでよくはらったあと、わずかに残った部分を乾いた布などで拭くときれいに仕上がります。 塗装をしない場合は、最後にワックスやオイルを刷り込んで仕上げをすると艶やニュアンスがプラスされます。   まとめ 棚のDIYは作業内容や工程数がシンプルで、タイプやサイズによってはより難易度が低いものもあります。 DIYを楽しむためにもまずは簡単なものや、専用のキットなど手軽に作れるものも取り入れてみてください。 収納棚はリビング・寝室・キッチンなど、家のあらゆる場所で収納に使えるので実用的なDIYをしたいという方にとてもおすすめです。 uncle-b公式オンラインストアでは、収納棚作りにおすすめのDIY材や組立に必要な道具も多数取り扱っております。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13 ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16

2022.09.13

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ベニヤ板の種類と選び方を詳しく解説!DIY初心者必見

ベニヤ板とは無垢材とは異なり薄い板を重ね合わせた木材で、DIYでも広く使われています。 ベニヤ板は特定の木材を意味する言葉ではなく、色々な種類があるのですが、それ故に種類が分かりにくい部分もあるでしょう。 そこで今回は、 ベニヤ板の種類 他の加工木材との違い ベニヤ板を選ぶポイント について解説していきます。   目次 1.ベニヤ板とは?薄く切った木材の総称 2.ベニヤ板と合板やコンパネとの違い 2-1.ベニヤ板とベニヤ合板 2-2.コンパネとの違い 2-3.MDFとの違い 3.ベニヤ板(合板)の種類 3-1.ラワンベニヤ 3-2.シナベニヤ 3-3.針葉樹ベニヤ 3-4.ランバーコア 3-5.構造用合板 4.ベニヤ板の選び方 4-1.原料の木材 4-2.厚み・サイズ 4-3.防水性/接着剤 まとめ   ベニヤ板とは?薄く切った木材の総称 ベニヤは材木を薄く切った単板を意味する言葉で、特定の木の名前などではありません。 ベニヤ板はホームセンター等で気軽に買えて、DIYをする人にとって身近な木材です。 なんとなく加工して作られた木材というイメージがある人も多いかもしれませんが、英語のVeneer(薄板、突板、単板)から取られた名称で、ベニヤ(単板)を互い違いに重ねて接着した合板を「ベニヤ」または「ベニヤ板」などと呼ばれることが多いです。 合板の素材や製法は国によって様々ですが、日本の場合は以下のように定められています。 「ロータリーレース又はスライサーにより切削した単板(心板にあっては小角材を含む。)3枚以上を主としてその繊維方向を互いにほぼ直角にして、接着したものに適用する。」 引用元:農林水産省”合板の日本農林規格 本来であれば「ベニヤ合板」あるいは「合板」が正しい名称ですが、現在でもベニヤ板と呼ばれやすいようです。 ベニヤ合板は、天然木材と比較して加工がしやすく安価なため、DIYだけでなく建築・家具・船舶・コンクリート型枠などでプロの現場においても多分野で重用されています。   ベニヤ板と合板やコンパネとの違い ベニヤ板とその他の加工木材の違いについて見ていきましょう。   ベニヤ板とベニヤ合板 画像引用元:合板の特長|日本合板工業組合連合会 ベニヤ板とベニヤ合板は、先ほど解説したように単板か合板かという違いがあります。 木材を薄く切り出した単板のことを「ベニヤ板」、ベニヤ板を複数枚接着して厚みを持たせて強度を高めたものを「ベニヤ合板」と呼びます。 サイズは3尺×6尺(910×1820mm)が基本ですが、DIY用のものは使いやすいように様々なサイズにカットされて販売されています。   コンパネとの違い コンパネ(コンクリートパネル)はコンクリートの型枠として使うための合板のことで、正式名称は「コンクリート型枠用合板」といいます。 建築現場だけでなく、解体と設置を繰り返す舞台用美術などにもよく使われています。 普通のベニヤ板はネジを使うと割れることがありますが、コンパネは木ねじで留められるという違いがあります。 また、コンパネはその用途から基本的に耐水加工が施されていますが、一般的なベニヤ板は必ずしも耐水加工されているわけではありません。 コンクリートを流し込んで使うため見た目の美しさは重視されていませんが、独特の風合いと耐水性の高さなどからDIY用の木材としても人気があります。   MDFとの違い 画像引用元:MDF | 木質ボードの紹介 | 日本繊維板工業会 - JFPMA MDFはMedium Density Fiberboard(中質繊維板)の頭文字から取った名称で、木材のチップ(破片)を繊維化して板状に形成した材料です。ファイバーボードと呼ばれることもあります。 ベニヤ板(合板)との違いは製法にあります。木材を薄く切ったものを重ねるベニヤ板は、加工木材ではありますが天然の木目や木材の風合いが残っています。 MDFは木材を繊維状に加工してから圧着させるため、どちらかというとコルクのような見た目が特徴です。 ただ、MDFは端材や廃材などを原料とするためエコであること、品質が安定していて加工しやすいという利点もあります。   ベニヤ板(合板)の種類 ベニヤ板には、使用する木材や芯材、加工方法によってたくさんの種類があります。 こちらでは一般的によく使用されているベニヤ板の種類についてご紹介します。   ラワンベニヤ ラワンべニヤは、フタバガキ科の広葉樹であるラワンという木材を使用した合板です。 主に熱帯アジア原産で、ラワンという名前はフィリピンでの呼ばれ方です。 大きな材料が取れて柔らかく加工しやすいため、建築用材や家具など様々な分野で使用されています。 ラワン材の色調にはホワイト系・レンガの様なレッド系などがありますが、uncle-bでは様々な用途に使いやすいホワイト系のラワンベニヤを販売しております。 適した用途は外壁・床・家具などの下地材で、耐水性に優れているのが特徴です。 扱いやすくリーズナブルなので、DIY初心者の方の練習用の材料としてもおすすめです。 サイズ・厚み・価格など商品の詳細はこちらからご確認ください。 uncle-b ONLINE STORE / ラワンベニヤ   シナベニヤ シナベニヤはシナノキ科のシナという木材を使用した合板です。 シナはラワンと同じく広葉樹の一種ですが、より手触りが滑らかで柔軟なのが特徴です。 日本でも全国的に生息しており、合板の表材、アイスクリームを食べる用のヘラなどに用いられています。 uncle-bでは、片側の表面を滑らかなシナ材で仕上げたシナベニヤを取り扱っております。 木目が平滑なため、塗装などの加工もしやすく、家具や小物の仕上げ材としてもお使いいただけます。 uncle-b ONLINE STORE / シナベニヤ(シナ/片面)   針葉樹ベニヤ 針葉樹ベニヤは杉やマツなど、針葉樹の木材を重ね合わせた合板です。 針葉樹のベニヤ合板は柔らかく加工性に優れますが、ささくれなどが出やすいため下地材として使用されることが多いです。 uncle-bの針葉樹合板(ラーチ)は、カラマツや杉などの木材を使用しています。 木目は粗めですが、模様がはっきりとしていて木材ならではの雰囲気があるのが魅力です。 ラワンベニヤ・シナベニヤなど広葉樹の木材と比較するとリーズナブル。 棚や収納など、手が触れるものに使用する場合はやすりがけ後に塗装やコーティングをするのがおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / 針葉樹合板(ラーチ)   ランバーコア ランバーコアとは、小さな角材を固めた芯材を木板でサンドした特殊合板です。 画像引用元:合板の種類|日本合板工業組合連合会 普通のベニヤ合板と比べて厚みと強度があり、ラワン合板よりもリーズナブル。 表面に使われる素材は木材のベニヤ合板以外にも樹脂板などがあります。 ランバーコアは歪みが出にくいので、棚やテーブルの天板に使われることも多くあります。 uncle-bのランバーコアは芯材にファルカタを使用し、加工しやすく仕上げています。 表材はラワン・シナ・樹脂板の3種類があり、用途に応じて使い分けられます。 ・ラワンランバー ランバーコアをラワンの単板で挟んだDIY材です。 釘打ちに強く、反りにくいため加工性に優れたコストパフォーマンスの良い木材です。 天板の下地材や棚板としても利用できます。 uncle-b ONLINE STORE / ラワンランバー ・シナランバー シナの単板をランバーコアでサンドしています。 シナ特有の淡く優しい木色とスムースな感触が特徴で、シナベニヤと比較して軽量でリーズナブル。 家具や壁材の仕上げに適した木材です。 uncle-b ONLINE STORE / シナランバー(シナ/両面) ・ポリランバー 表面の素材にポリエステル化粧板を使用したDIY材です。 表裏を樹脂素材で使用しているため、天板として使用してもお手入れがしやすく綺麗な状態がキープできます。 uncle-b ONLINE STORE / ポリランバー BDR544   構造用合板 構造用合板は木造建築物の壁・床・屋根の下地材として使われる強度の高い合板です。 画像引用元:構造用合板とは?強度等級や厚み別の用途もご紹介 - 姫路の工務店「クオホーム」 本田準一のここだけの話 構造用合板として建築物に使用できるのは、 JASが定めた強度試験で1級か2級を取得した 接着の程度が試験で特類か1級の基準に合格した 含水率14%以下 板面の品質基準に適合した 曲げ性能基準が1級 面内せん断強さの基準が1級基準(3.2MPa以上) ホルムアルデヒド放散量の表示をしている 防虫処理をしている 保存処理をしている 心板または添え心板の品質基準をクリアしている など、細かい基準を満たしているものだけです。 構造用合板は丈夫なので、DIYの材料としても人気があります。   ベニヤ板の選び方 ベニヤ板を選ぶポイントとしては、 原料の木材 板の厚みとサイズ 防水性や接着剤 などがあります。   原料の木材 原料の木材は様々ですが、一般的にはラワン材がよく使われています。 ラワン材は加工がしやすいですが表面がザラっとしているので、天板や表材として使用する際はやすり掛けなどの加工が必要です。 シナ材を使用したベニヤ板は色合いや手触りもよく、軽くて曲げにも強いのですがラワンベニヤと比較するとやや高くなります。 このように使用している木材によって特徴が異なるので、用途や場所に応じて使い分けましょう。   厚み・サイズ DIY用として一般的に販売されているベニヤ板は、大体2.3~30mmくらいのものが多いです。 壁紙の下地として使う場合は2~5mm程度の薄いもの、床材や家具を作る際には12mm以上の厚めのベニヤ板を選ぶのがおすすめです。 DIY用のベニヤ板はサイズも様々ですが、用途に合わせて選びましょう。 壁や床など面積の広い部分に使う場合はサブロク(3尺×6尺)サイズのものが良いですが、小物や家具を作る際はあらかじめ小さくカットされているベニヤの方が工程数が省略できます。   防水性/接着剤 屋外やキッチンなどの水場で使用するものをDIYする場合は、耐水加工されたベニヤ板を選びましょう。 合板の耐水性には接着剤の素材が影響しており、JASによって耐水性が下表のように分類されています。 また、ベニヤ板の接着剤で注目したいのがホルムアルデヒドの放散量です。 JIS・JAS規格で以下の5段階に定められており、☆の数が多いほどホルムアルデヒドの拡散量が少ないベニヤ板となっています。 F☆☆☆☆ F☆☆☆ F☆☆ F☆ 表示なし   まとめ ベニヤ板はリーズナブルで購入しやすい木材ですが、合板には様々な種類があることが分かりました。 本来の意味でのベニヤ板は薄い単板なので単体で加工するには向きませんが、合板にすることでDIYから建築資材まで広い用途で使える素材に変化します。 また、今回ご紹介したように薄い層を重ねるベニヤ板だけでなく、小さい角材を芯に使うランバーコアや繊維状にした木を圧着するMDFなどもDIYユーザーから人気があります。 用途や使用環境に応じたスペックのものを選んで、DIYを充実させましょう!

2023.02.06

DIY初心者におすすめの本とは?自分のレベルや用途に合った本を参考にしよう

DIYは、やったことがない人からすればハードルが高く、チャレンジするのに二の足を踏んでしまう人も少なくありません。しかし、現在ではDIY初心者にとって参考になる本が多数発行されています。 そこで今回はDIY初心者におすすめの本を8冊紹介します。ぜひ参考にして、DIYでオリジナルの家具を作ったり、模様替えにチャレンジしたりしてみましょう。   目次 1.DIY初心者におすすめの本人気ランキング8冊 1-1.超初心者向け|いちばんやさしいDIY木工 1-2.木工のテクニックも学べる|基本の日曜大工 1-3.塗装を勉強するなら|基本から始める塗りのテクニック 1-4.基本かつ人気のDIY家具作り|椅子&テーブルの作り方 1-5.100均で低コストDIY|100円グッズを活用するDIYの本 1-6.さらにDIY家具を増やしたいなら|簡単木工作例100 1-7.DIYに必要な道具・素材を網羅|DIY素材&道具百科 1-8.DIY女子におすすめ|DIYリフォームでできるレトロ可愛いインテリア 2.初心者がおさえておきたいDIY手順 初心者でも本を参考にすればDIYは簡単!   DIY初心者におすすめの本人気ランキング8冊 早速、DIY初心者におすすめの本を8冊紹介します。自分のレベル感やDIYで製作しようとしている家具や修繕個所などをふまえて、自分に合った本を参考にしてみてください。   超初心者向け|いちばんやさしいDIY木工 AMAZON|新版 超基本DIY大工 「いちばんやさしい」と銘打っているだけあって、初めて木を使用するDIYにチャレンジする人におすすめの本です。前半では「測る」、「固定する」、「切る」など、木工のDIYの超基本手順を7つのプロセスに分けて紹介しています。 後半では、木工家具職人の解説と共に多目的ラック、ガーデンテーブルなど基本的な木工の作成方法を掲載。この一冊と共に作業を進めれば、最初のDIYを挫折せずに完結させることができるでしょう。 この本の初版は2005年に発売されたもので、ロングセラーとなっています。多くのDIY初心者が最初に木工DIYにチャレンジするときに参考にしてきました。DIYにチャレンジするときに参考にする、最初の一冊としておすすめです。   木工のテクニックも学べる|基本の日曜大工 AMAZON|基本の日曜大工 こちらは身の回りのさまざまなDIYについてまとめたガイドブックです。初心者からは少し足を踏み出す実践編となっています。また、木工だけでなく、庭作りやリフォーム、劣化・破損した箇所の修繕など、工作以外のDIYについても知ることができます。 DIYに関する辞書代わりとして一冊おいておくのも有効です。用途やニーズから逆引きする索引機能も付いているため、必要な時に必要な情報を参照して、DIYに取り組むことが可能です。   塗装を勉強するなら|基本から始める塗りのテクニック AMAZON|DIYシリーズ 新版 基本から始める塗りのテクニック こちらの本は塗装について一から勉強したい人におすすめ。DIYが少し上達してきたら、塗装にこだわってみて、機能性だけでなく見た目にこだわって工作をしてみましょう。また、家具などの工作だけでなく壁や床などの修繕、模様替えにも役立ちます。 初心者向けに塗る作業の手順や塗る場所ごとの要点を詳しく紹介しています。壁、家具、木材、家電、雑貨などへの塗装を美しく仕上げられるようになるでしょう。また、敢えて外観を古くアンティーク調に仕上げるエイジングテクニックも紹介しています。   基本かつ人気のDIY家具作り| 椅子&テーブルの作り方 AMAZON|椅子&テーブルの作り方 「作る」DIYにおいてメジャーな家具はやはりテーブルと椅子です。家の内装において欠かせないうえ、初心者はシンプルに、ベテランは機能やデザインにこだわって作ることができます。DIYを趣味としている人であれば、一度はチャレンジしたい家具です。 この本は一冊まるごと椅子とテーブルにフォーカスしていて、初心者向きからベテラン向けまで多様な製作例が掲載されています。造りながら徐々にレベルアップするうえでも役立つ本なので、椅子・テーブル造りを予定している人はぜひ持っておきたい一冊です。   100均で低コストDIY|100均グッズでおしゃれカフェ風アイデア AMAZON|100均グッズでおしゃれカフェ風アイデア DIYにチャレンジする目的として「安くおしゃれ」な家具やインテリアを手に入れたいと考えている人におすすめの本です。生活アイデアに関するメディアである「暮らしニスタ」で情報発信をする政尾恵三子さん、ひこまるさんのアイデアや、暮らしニスタ100均活用コンテストによせられた秀逸なアイデアなどを紹介しています。 特に、カフェ風のデザインを意識したおしゃれな家具やインテリアのアイデアを豊富に掲載。100均グッズを活用したインテリアや内装のDIYを考えている人にはおすすめです。   さらにDIY家具を増やしたいなら| 簡単木工作例100 AMAZON|DIYシリーズ 保存版 簡単木工作例100 すこしDIYに慣れてきて、製作できる家具のバリエーションを増やしたいと考えている人にはこちらの本がおすすめ。椅子、棚、テーブル、収納箱、ガーデン家具など、難易度があまり高くない便利な家具のDIYについて100個のDIYアイデアが掲載されています。 この作成例をある程度なぞっていけば、自分で作れるDIY家具のバリエーションが増えていくでしょう。徐々に自分のアイデアなども取り入れていくことで、いつのまにかDIY熟練者にステップアップできます。   DIYに必要な道具・素材を網羅|DIY素材&道具百科 AMAZON|DIY素材&道具百科 DIYに必要な素材や道具は、作る家具や修繕を行う箇所によっても異なってきます。初心者の場合、自分が作ろうとしているものに対して、何が必要なのかわからないというケースも多いでしょう。そこで役立つのがDIY素材&道具百科です。 この本には製作するものや施工内容ごとに、必要な道具や素材がまとめられています。かなり詳しく網羅されていて、DIY初心者はもちろん、上級者でもためになる内容が盛りだくさんです。一家に一冊置いておけば、さまざまな家具製作や修繕に柔軟に対応できるようになるでしょう。   DIY女子におすすめ|DIYリフォームでできるレトロ可愛いインテリア AMAZON|DIYリフォームでできるレトロで可愛いインテリア (私のカントリー別冊) 最近では、女性でDIYにチャレンジする人も増えてきています。そのため、女性向けのDIY本も多数発行されていますが、その中でおすすめしたいのがこの本です。力作業を必要とする家具の製作よりも、居室内のリフォーム・模様替えに焦点を当てた内容となっています。 カフェ風のキッチンアレンジや、壁などをおしゃれにペイントする方法など、手軽に自宅内の見た目を一新する方法が詳しく掲載されています。DIYを通じて自宅をおしゃれにしたいと考えているDIY女子におすすめの一冊です。   初心者がおさえておきたいDIY手順 DIYするためには、正しい手順で、きちんと準備をおこなったうえで始めることが大切です。具体的には次のような手順を踏むことになります。 DIYする家具を決める 道具をそろえる 設計図を作る 作業開始。 ここでは特に重要な部分だけ簡単に紹介します。必要な材料については、製作する家具によって変わってきますが、初心者はまず、以下のものをそろえておけば柔軟にDIYにチャレンジできるでしょう。 【道具】 計測器具(定規やメジャー、水平器など) 接着剤(ボンドやグルーガンなど) やすり(荒さの違う紙やすり複数枚) 固定器具(クランプなど) 【工具】 先端工具が付け替えられる電動工具(ドリルドライバー、インパクトドライバーなど) 切断用工具(電動丸のこ、ジグソーなど) 表面加工用工具(サンダーやトリマーなど) こちらでも初心者がそろえるべき道具・工具を詳しくまとめていますので合わせて参考にしてください。 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説 また、DIYした家具などを有効活用するためには、サイズや機能などをふまえて、適切な完成形となるように、事前に設計図を作っておきましょう。設計図は手書きのほか、現在ではパソコンソフトやスマホのアプリなどもありますので、適宜活用してください。 具体的な設計図の作り方については、下記の記事でも詳しく紹介しています。 DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう 設計図を書いたらいよいよ作業開始です。設計図に沿って部品の製作、組立を進めていってください。DIY手順やメリットについては下記の記事にて詳しくまとめてあります。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介   初心者でも本を参考にすればDIYは簡単! 初心者向けのDIY本は多数あるので、参考にすれば初めてでもスムーズに自分が欲しい家具の製作や自宅の修繕が可能になります。今回紹介した本を参考に、ぜひDIYで自分が求める機能・デザインの家具やインテリアを手に入れましょう。 DIYにおいては材料や道具の準備、設計図の作成など順序だてて作業をおこなうことが大切です。今回紹介した本のほか、以下のようなuncle-b内の記事も参考にしながら、正しい手順で作業を進めていってください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介 また、今回の記事では椅子・テーブルに特化した本がありましたが、収納棚も初心者のDIYにおすすめの家具です。こちらの記事では初心者向けの収納棚の作り方を紹介しているので、ぜひチャレンジしてみましょう。 DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

2023.01.19

木ねじの種類や使い方を押さえて木工DIYを充実させよう!

木ねじは木材用のネジで、DIYでもよく使われています。 素材や形状によって特徴も異なるので、ポイントを抑えてDIYに役立てましょう。 今回は、木ねじの特徴について素材や種類ごとに詳しく解説いたします。 基本的な使い方についてもご紹介しておりますので、これからDIYを始める方のご参考になれば幸いです。   目次 1.木ねじとは木材用のネジのこと 2.木ねじの種類を素材・形状・規格から解説 2-1.木ねじに使われる素材 2-2.木ねじの形状と規格  2-2-1.皿頭  2-2-2.丸皿頭  2-2-3.丸頭 2-3.その他の木ねじの種類 2-4.半ねじと全ねじ 3.木ねじの基本的な使い方 3-1.材木の厚さや用途にあった木ねじを選ぶ 3-2.下穴を開ける 3-3.木ねじを打ち込む まとめ   木ねじとは木材用のネジのこと 木ねじ(もくねじ)とは、木材を留めるために使われるネジのことです。 下部2/3がねじ部で、上部1/3はねじなしでねじ部よりも太いというユニークな形状ですが、これには木材に使用する故の理由があります。 無垢材はねじが打ち込まれたりして広がっても、元の状態に戻ろうとする性質があります。 その作用が働いた時に、ねじ無しの太い部分がきつく挟まれてねじが抜けにくくなるのです。 木ねじはタッピングねじと用途が似ていますが、木ねじの方が強度は弱いので金属には使用されません。   木ねじの種類を素材・形状・規格から解説 木ねじの種類について、 ねじの素材 形状 規格 の3つに分けて詳しく解説していきます。   木ねじに使われる素材 木ねじに使われる素材としては、ステンレス・鉄・真鍮などがあります。 素材によって特徴が以下のように異なります。 ・ステンレス:強度に優れ、水や湿気に強く錆びにくい ・鉄製:使われるメッキによって耐食性などが変わるが、リーズナブル ・真鍮製:金色が特徴。柔らかく、小さい木ねじに使われることが多い 湿気のある場所で使うならステンレス、コスパを重視するなら鉄製・・・のように、用途に合わせて使い分けましょう。   木ねじの形状と規格 木ねじの形状は、 皿頭 丸皿頭 丸頭 の3種類が一般的に広く使用されています。 それぞれの形状の特徴と、よく使用されるサイズの規格についてご紹介します。   皿頭 画像引用元:木ネジ(もくねじ)/よくわかる規格ねじ 皿頭の木ねじは、フラットなネジ頭で木ねじで最もよく使われる形状です。 木材に埋め込んで使われます。   丸皿頭 画像引用元:木ネジ(もくねじ)/よくわかる規格ねじ 丸皿頭は、皿頭の頭部が盛り上がっているタイプの木ねじです。 丸頭よりも頭部の曲線は緩やかです。   丸頭 画像引用元:木ネジ(もくねじ)/よくわかる規格ねじ タッピングねじのナベ頭のように、こんもりとした形が特徴的な木ねじです。 しっかりと固定するためにワッシャーを併用することもあります。   その他の木ねじの種類 上記でご紹介した以外にも、 コーススレッド:ねじ山が大きい粗目造作用の木ねじ スリムビス:ねじが細長く木材が割れにくい ミニビス:釘のように細く主に内装に使用される などのバリエーションもあります。 木材の種類や厚みに合ったものをお選びください。   半ねじと全ねじ 全ねじと半ねじは、ねじ全体に置けるネジ山の割合を意味します。 半ねじはネジ山が半分~2/3程度のもので、木ねじも該当します。 全ねじはビス全体にネジ山があるタイプで2枚の木材に打ち込んだ場合、上部のねじが締まると回転が止まってしまいます。 そのため下の木材の締め付けが緩くなり、上下で隙間ができる可能性があります。   木ねじの基本的な使い方 木ねじの基本的な使い方について見ていきましょう。   材木の厚さや用途にあった木ねじを選ぶ まずはDIYで使用する材木の厚みや、用途にあった木ねじを用意します。 無垢材を使用する場合はビス打ちの際に割れることもありますが、合板や集成材などは比較的割れが起きにくいのでDIY初心者の方にもおすすめです。 uncle-bでは、木工DIYで使いやすい合板を多数取り扱っております。 【合板】 ・ラワンベニヤ 家具や外壁などの下地材として使われている耐水性に優れた合板(ベニヤ)です。 厚み:12・15・18mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 ※450×900のみ厚みは12・15mmの2種類 uncle-b ONLINE STORE / ラワンベニヤ ・シナベニヤ 強度と耐久性が高いベニヤ合板の片面にシナを貼り合わせたDIY材です。 薄い木色で手触りも滑らかで、塗装もしやすく仕上げ材としても仕様できます。 厚み:12・15・18mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 ※450×900のみ厚みは12・15mmの2種類 uncle-b ONLINE STORE / シナベニヤ(シナ/片面) ・針葉樹合板(ラーチ) カラマツや杉などの針葉樹の木材を薄くスライスして、単板を貼り合わせた針葉樹合板です。 木目が粗くささくれが出やすいため下地材としての使用がおすすめです。価格もリーズナブルでDIYにおすすめの材料です。 厚み:12mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 uncle-b ONLINE STORE / 針葉樹合板(ラーチ) 【ランバー】 ・ラワンランバー 軽くて柔らかいファルカタ材をブロック状にして継ぎ合わせたランバーコアを芯材に使用し、耐久性に優れたラワン材で挟みました。 軽量で反りにくいという特性を持った、コストパフォーマンスがよい材料です。 厚み:12・15・18mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 ※450×900のみ厚みは12・15mmの2種類 uncle-b ONLINE STORE / ラワンランバー ・シナランバー ランバーコアをシナの単板で挟みました。シナベニヤよりも軽くてリーズナブルで、DIYからプロの現場まで広く使われています。 厚み:12・15・18mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 ※450×900のみ厚みは12・15mmの2種類 uncle-b ONLINE STORE / シナランバー(シナ/両面) ・ポリランバー ランバーコアをポリエステル化粧板で挟んだ材料で、表裏をポリエステル加工しているため塗装や処理の手間が簡略化できます。 本棚やカウンターの天板などにおすすめです。 厚み:12・15・18mm サイズ:300×300・300×600・300×900・450×450・450×600・450×900 ※450×900のみ厚みは12・15mmの2種類 uncle-b ONLINE STORE / ポリランバー BDR544   下穴を開ける ねじを入れたい部分に、キリやドリルで下穴を開けましょう。 下穴の目安は大体木ねじの太さの7割程度を目安にしてください。 木ねじは焼き入れしていないものが多いので、インパクトドライバーを使用するとねじ頭が潰れやすくなってしまいます。必ずドリルドライバーを使用しましょう。 下穴を開ける作業は、 ねじに負荷をかけすぎない 木材が割れるのを防止する ねじが斜めに曲がって入ってしまうのを防ぐ といった役割があります。 uncle-bでは、レベル別におすすめの電動工具を取り揃えております。 【初~中級ユーザー向け】 プロの現場でも使用されているHi KOKIのDIY向けドリルドライバーです。 締め付けトルクは22段階に調整できるので、様々な作業に使用できます。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 【プロユース】 こちらはプロ仕様のモデルです。 木工・アルミ・モルタル・鉄工の穴あけ作業も軽々こなせるハイパワーな機種なので、パワーが必要な作業もスムーズに進められます。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル(DS14DBL2/NN)※本体のみ   木ねじを打ち込む 下穴を開けたら、ドリルドライバーで木ねじを打ち込みます。 ドリルドライバーはまっすぐ差し込んで、ねじが潰れないように注意しながら荷重をかけましょう。   まとめ 木ねじは、木材をしっかりと留めるために使われるねじです。 焼き入れをしないためねじ頭やねじ穴がつぶれやすいので使用時には注意が必要ですが、木と木を強く引き付け緩みを防ぐという利点があります。 ホームセンターなどでも購入できるので、木材を使ったDIYをしたい方はぜひ活用してみてください。

2023.01.19

棚受け金具の選び方とDIYの方法を解説!

棚受け金具は、ウォールシェルフを固定するために使われるパーツでブラケットとも呼ばれます。 ウォールシェルフはDIYがしやすく実用性が高いため人気がありますが、素材やサイズなど気を付けるべきポイントもたくさんあります。 今回は、棚受け金具を選ぶポイントと取り付ける手順について詳しくご説明いたします。 おすすめの商品もご紹介しておりますので、DIYグッズをお探しの方はぜひ製品選びにお役立てください。   目次 1.棚受け金具にこだわってDIYの仕上がりをランクアップしよう 2.DIYに役立つ!棚受け金具を選ぶポイント 2-1.棚受け金具の材質で選ぶ 2-2.棚受け金具の形状で選ぶ 2-3.耐荷重で選ぶ 2-4.棚板の幅に合わせて選ぶ 2-5.すっきり見せたい場合は目立たないパーツがおすすめ 3.賃貸などでネジが使えない場合はピンを使おう 4.棚受け金具の付け方 4-1.間柱の位置を確認する 4-2.設置位置を決める 4-3.ネジやビスで金具を固定する 4-4.棚板を置いて固定する まとめ   棚受け金具にこだわってDIYの仕上がりをランクアップしよう 棚受け金具とは、壁に棚板を固定するために使用する金具のことです。 DIYブームの定着により、色々なタイプの棚受け金具が手軽に買えるようになりました。 ウォールシェルフはビスで金具を固定して棚板を置くだけで収納やディスプレイのスペースができるので、DIY初心者の方や、これからDIYを始める方にもおすすめです。 工程が簡単だからこそ、棚受け金具のデザインや形状にこだわることで仕上がりも大きく変わってきます。   DIYに役立つ!棚受け金具を選ぶポイント 棚受け金具を選ぶ時には、 材質 形状 耐荷重 棚板の幅 金具のサイズ などがポイントとなります。 以下からそれぞれの要素について詳しく見ていきましょう。   棚受け金具の材質で選ぶ 棚受け金具に使われる材質は、 アルミ ステンレス 真鍮 亜鉛合金 アイアン(鉄) 木 プラスチック(樹脂) などがあります。 キッチン周りや洗面所など、水周りにウォールシェルフを設置する場合は水分に強いアルミやステンレスなどの棚受け金具がおすすめです。 真鍮やアイアン製の棚受け金具はおしゃれで無機質なデザインのものが多く、カフェのようにおしゃれな雰囲気に仕上がります。   棚受け金具の形状で選ぶ 棚受け金具にはいくつかの種類があります。 最もベーシックなのは、棚柱と棚受けを組み合わせるタイプのものです。 画像引用元:棚受・棚柱・締結金具 棚受けの位置を変えられるので、その時々の気分や収納内容に合わせ高さや棚板の数を調整できます。 L字の棚受け金具は一度固定すると取り外さない限り高さは変えられませんが、棚柱がない分見た目がすっきりしているのでディスプレイにも適しています。 画像引用元:棚受・棚柱・締結金具 また、折り畳みができるタイプの棚受け金具は使わない時は畳めるので、サイドテーブルや簡易的な作業スペースが欲しい時にも便利。 画像引用元:棚受・棚柱・締結金具   耐荷重で選ぶ 棚受け金具は、製品によって耐荷重が異なります。 耐荷重とはその棚受け金具が耐えられる重さの目安を意味し、たとえば「耐荷重10kg」と表示されている製品だと10kgまで物を載せられます。 画像引用元:取り付け簡単なのに耐荷重100kg!好きな場所に棚を作ろう | &GP 耐荷重が重いタイプはL字タイプに補強用の金具が付いているものが多いです。 食器や本、置物など重さがあるものを収納したい場合は、耐荷重に余裕を持って金具を選びましょう。 棚板の長さが1ⅿ以上ある場合は真ん中がたわんでしまうので、長さに合わせて3~4個ほど金具を付けましょう。   棚板の幅に合わせて選ぶ 棚受け金具のサイズは色々ありますが、棚板を支える部分が棚板の幅の2/3以上を占めるものをお選びください。 画像引用元:棚のDIYに!アイディア金物5選 | 木材通販のマルトクショップ 棚板の幅に対して金具が小さすぎるとしっかり支えられず、棚板が破損したり、金具に負荷がかかりすぎることがあります。   すっきり見せたい場合は目立たないパーツがおすすめ よりすっきり仕上げたい場合は、金具が見えないタイプもおすすめです。 画像引用元:隠し棚受 IT7020型 上下・左右・角度調整機能付 【スガツネ工業】 壁に対して垂直に棒が付いていて棚板に穴を開けて差し込んで固定するので、周囲からは金具が見えません。 ミニマムなインテリアがお好きな方、ディスプレイするものを目立たせたい方におすすめです。   賃貸などでネジが使えない場合はピンを使おう 賃貸物件などで壁にビスが打てない場合は、跡が残りにくい石膏ボード用のピンなどを使用してみましょう。 ただ、石膏ボード用のピンにも色々な太さがあるので、太い径のピンを使用すると穴が目立つこともあります。 「跡が残りにくい」「賃貸物件におすすめ」などの表記があるものを選ぶとよいでしょう。   棚受け金具の付け方 棚受け金具の取り付け方を工程ごとにご説明していきます。   間柱の位置を確認する 一般的な住宅の壁の多くは、石膏ボードが使用されています。 石膏ボードは下図のような構造で作られます。 画像引用元:一般社団法人 石膏ボード工業会|なくてはならない建材、石膏ボード 石膏ボード自体の強度はそれほど高くないため、ビスを打っても安定しにくいという特性があります。 しっかりと棚を安定させて壁に負荷をかけないためにも、ビスは間柱がある位置に打ち込みましょう。 壁をコンコンと叩いて音の違いで間柱の位置を確かめる方法もありますが、下地センサーのように確実に位置が分かる道具を使うのがおすすめです。 数千円で購入でき、手すりや突っ張り棚を設置する時にも使えるので、DIYをする方はひとつあってもよいでしょう。   設置位置を決める 間柱の位置が分かったら、棚受け金具を取り付ける位置を決めましょう。 メジャーで位置を測って、マスキングテープなどで位置を付けるとずれずに作業がしやすいですよ。   ネジやビスで金具を固定する 設置位置を決めたらビスを打って棚受け金具を固定しましょう。 ウォールシェルフの固定には、パワーの調節がしやすいドリルドライバーがおすすめです。 【初~中級ユーザー向け】 DIY初心者〜中級者の方向けのモデルです。 棚受け金具の固定のような小ねじの締め付けから、木材や鉄工の穴あけまで行えるのでDIYを始めたばかりの方にも大変おすすめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 【プロユース】 DIY上級者~プロレベルの方は、よりスペックの高いドリルドライバーもおすすめです。 Hi KOKIのDS14DBL2は大きな径の穴あけもこなせるハイパワーモデルで、より難易度の高いものをDIYしたり、複雑な作業をする時にも活躍します。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル(DS14DBL2/NN)※本体のみ   棚板を置いて固定する 画像引用元:棚受けとは?DIYで棚板を設置する方法 | WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア 金具を固定したら、棚板を置いてビスまたはねじを打って取り付けましょう。 無垢材と木ねじを使用する場合は、板が割れる恐れがあるので下穴を開けてから取付てください。 uncle-bではDIYに使える木材を多数販売しておりますが、その中でも棚板として使用するのにおすすめな商品をご紹介します。 ・シナベニヤ ベニヤ合板の表面にシナの単板を貼り合わせた木材です。 シナは明るい木色と滑らかな手触りで、家具の仕上げ材として使用されています。 ※シナは片面です。 uncle-b ONLINE STORE / シナベニヤ(シナ/片面) ・シナランバー ファルカタ材を小幅のブロックにして継ぎ合わせたランバーコアという芯材をシナの単板で挟んだ木材です。 こちらは両面シナなので、ウォールシェルフのように棚板の存在感が強いDIYにもおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / シナランバー(シナ/両面) ・ポリランバー ランバーコアの表面にポリエステル樹脂の化粧板を貼り合わせた材料です。 ポリエステル加工面は防水性が高くお手入れもしやすいので、花瓶やコスメ、消毒液や洗剤など液体が入った容器を整理する棚へのご使用もおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / ポリランバー BDR544 色合いを変えたい、木目に深みをプラスしたいという場合は棚板を塗装してみましょう。 uncle-bでは、木目を活かす環境に優しい自然派塗料を取り扱っております。 ・いろはカラー(屋内・屋外兼用) しっかりと着色するタイプです。 カラーバリエーションは、濃茶(ダークブラウン)/栗皮茶(ブラウン)/黄櫨染(ライトブラウン)/黒/洗柿(柔ら かい橙色)/白/山吹(鮮やかで赤みのある黄色)の7種類。 uncle-b ONLINE STORE / 【アールジェイ】いろはカラー(屋内・屋外兼用) ・いろはカラー(屋内専用) よりナチュラルに木目を活かす屋内用の塗料です。 カラーはクリアとナチュラルな白檜(しらべ)の2パターンからお選びいただけます。 uncle-b ONLINE STORE / 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用)   まとめ 棚受け金具はシンプルで手軽な部品でありがながら、サイズや素材、形状、耐荷重など選ぶ際のポイントがたくさんあることが分かりました。 ウォールシェルフを設置する場所と、設置する物、お部屋の内装などに合ったものを選びましょう。 本文で解説したように、石膏ボードの壁の場合はトラブル防止のためにも間柱に金具を取り付けるという点に気を付けて、収納やディスプレイを楽しみましょう。

2023.01.19

DIY初心者でも壁紙をきれいに張り替えられる方法とポイントを解説

壁紙は部屋の印象を大きく変えられますが、DIYとしては難易度が高いイメージがあるかもしれません。 しかし、初心者であっても手順とポイントを知ればきれいに仕上げられます。 今回は、DIYで壁紙を張り替える方法をお住まいのタイプごとに解説いたします。 初めての方でも失敗しないためのポイントも合わせてご紹介しておりますので、DIYをあまりしたことがないという方もぜひご覧ください。 目次 1.壁紙はDIY初心者でも張り替え可能!自分でする3つのメリット 1-1.自分の好きな壁紙にできる 1-2.コストを抑えられる 1-3.DIY用の製品を使えば簡単に作業ができる 2.壁紙の張り替えは住まいのタイプによって方法を変えよう 2-1.持ち家の場合は本格的な作業が可能 2-2.賃貸の場合は貼って剥がせるタイプが便利 3.壁紙張り替えに必要な道具とDIYする手順 3-1.元の壁紙を剝がして貼る場合  3-1-1.壁紙を剥がす  3-1-2.壁紙を切る  3-1-3.下地処理・壁紙にノリを貼る  3-1-4.壁に貼る  3-1-5.細かい部分を仕上げる 3-2.元ある壁の上から貼る場合  3-2-1.壁をきれいにする  3-2-2.糊を付けて壁紙を貼る まとめ   壁紙はDIY初心者でも張り替え可能!自分でする3つのメリット 壁紙の張り替えをDIYで行うことのメリットとして、以下の3つが挙げられます。 それぞれについて詳しく見ていきましょう。   自分の好きな壁紙にできる 壁紙は部屋の中でも大きな面積を占める部分なので、その部分を変えるだけでもお部屋の雰囲気が大きく変えられます。 全面を自分の好きなカラーや柄の壁にしても良いですし、一面だけをインパクトのある壁紙にするのも遊び心があって良いですね。 ご自宅をこだわりの詰まった空間にしたいという方、個性的な柄や色合いに仕上げたい方にもおすすめです。 また柄や色を変えなくても、経年劣化や紫外線などの影響で変色した壁紙の張り替えをご自分で行う方も多くいます。 特に白系の壁紙は汚れや黄ばみなどが目立つので、何年かに一度張り替えをするときれいな状態がキープできますよ。   コストを抑えられる DIYで張り替えをすれば必要なのは壁紙・接着剤・清掃用具などの原材料費のみ。 業者を利用する時のように、見積り費用や施工費などがかからないため、張り替えにかかる費用が抑えられます。 また、業者に連絡して見積りを取って、予定を擦り合わせて・・・という工程も不要なので、自分の時間が出来たタイミングで作業ができるのも時間の節約になります。   DIY用の製品を使えば簡単に作業ができる 壁紙にのりがついた物などDIY用の製品も多く、そういった壁紙を使えばDIY初心者でも簡単に効率良く張り替え作業が行えます。 DIY用の壁紙といっても決して簡易版ではなくテクスチャーや模様も豊富ですし、オンラインショップを利用すれば日本にはない海外メーカーの大胆な柄など個性的な製品も購入できます。 ウッドや大理石調の壁用パネルなどもあったり、ふすまにそのまま貼れるクロスもあったりするので、お部屋の構造や種類に関係なくお好みの壁紙が見つけられるはず。   壁紙の張り替えは住まいのタイプによって方法を変えよう 壁紙の張り替えは持ち家か賃貸かで、可能な作業の内容が異なります。 特に賃貸物件の場合は注意が必要なようです。   持ち家の場合は本格的な作業が可能 持ち家の場合は貸主の許可は不要なので、壁紙を剥がして張り替えても問題ありません。 ご自分の好きな内容で壁紙の張り替え作業が行えます。 壁紙を剥がしてから新しいものを貼る方法は、手間がかかりますが既存の壁紙の影響を受けないため仕上がりがきれいになるというメリットがあります。 ただ、分譲マンションの場合はごくまれに内装の変更への厳しい規約を設けている物件もありますので、管理組合にお問合せください。   賃貸の場合は貼って剥がせるタイプが便利 賃貸物件の場合は、「賃貸借契約書」の内容をご確認ください。 物件によって、 壁紙の張り替えは一律禁止 貸主の許可を得ればOK 元の壁紙を破損しなければOK などルールが異なります。 禁止されている場合でも、壁紙の変色や破損などがあると張り替えを認められるケースもあります。 まずは大家さんや管理会社などに事前に相談して、壁紙の張り替えは可能なのか、どの範囲内で認められているのか、古い壁紙は廃棄してよいのか・・・などをご確認ください。 原状回復費用を支払って壁紙を張り替えるという選択肢もありますが、リスクも出費も大きいのでおすすめはできません。 壁紙の上から貼って剥がせる製品などを利用するとよいでしょう。 ただ、製品によっては接着剤が元の壁紙に残る可能性もあるので、糊残りのしにくいものを選びましょう。   壁紙張り替えに必要な道具とDIYする手順 壁紙の張り替え作業をする前に、必要な道具を準備しておきましょう。 作業内容によっても変わりますが、壁紙の張り替えに必要な道具と役割を表でまとめました。 張り替え作業の内容に合わせて必要なアイテムを選びましょう。 以下からは、 元の壁紙を剥がして張り替える 元の壁紙の上から新しい壁紙を貼る という2つの方法についてそれぞれ解説していきます。   元の壁紙を剝がして貼る場合 元の壁紙を剥がして貼る場合の作業工程について見ていきましょう。   壁紙を剥がす まずは今ある壁紙を剥がしましょう。 コンセントやスイッチなどの配線カバーを可能な限り外しておきます。 カッターで上下左右の隅に切り込みを入れて、継ぎ目から少しずつ手で壁紙を剥がしていきます。 この時、 裏紙などの下地が剥がれないようにカッターに力を入れすぎない 勢いよく剥がすと裏紙が破れることがあるのでゆっくり少しずつ剥がす という2点に注意してください。   壁紙を切る メジャーで壁を測定し、使用する壁紙をカットします。 この時、上下に5㎝ずつのりしろを設けましょう。   下地処理・壁紙にノリを貼る 裏紙が浮いたり剥がれた部分が出たら補修用のパテを塗って下地処理を行います。 画像引用元:下地処理の方法 壁紙(クロス)下地の場合 – 壁紙屋本舗 ヘラを使って段差が出ないように整えたらパテを乾燥させます。しっかりと乾いたら表面をサンディングペーパー等でフラットに整えましょう。 必要なサイズにカットした壁紙の裏に糊を塗っていきます。 壁紙用の糊は薄めるタイプとそのまま使えるものがありますが、DIYの場合はそのまま使えるタイプがおすすめです。 トレイに糊を入れてローラーをたっぷり馴染ませて、壁紙に塗布していきます。 画像引用元:壁紙の貼り方(糊付けとプロは言いますが糊塗りです。) | 大家さん必見。ひばりヶ丘(東京)のクロス屋さん 壁紙は大きいので、塗った糊が乾かないようにある程度塗ったらジャバラになるように折りたたむ作業を繰り返します。 画像引用元:のり付き壁紙クロスの貼り方(張り方)-DIYショップRESTA 最後は蓋をするように端の部分を織り込んで、糊を塗った面が空気に触れないようにしましょう。 端までしっかりのりを塗って、糊を塗った後5~10分ほど馴染ませるのがポイントです。   壁に貼る 端から壁紙を貼っていきましょう。 上部分はのりしろを5㎝ほど残して、余裕を持たせて貼ります(仮止め)。 画像引用元:のり付き壁紙クロスの貼り方(張り方)-DIYショップRESTA のりしろの角の部分には小さいヘラを使って筋目を付けます。 撫でパケを使って端部分をきれいに密着させたら、仮止めした部分を外して横の真ん中ラインを密着させます。上下を分けるイメージです。 画像引用元:壁紙の貼り方(補修や貼り替えのコツ)|快適生活ガイド|DCM その後上下の順番で中から外に向けて空気が入らないように貼り付けます。   細かい部分を仕上げる コンセントがある部分は、地ヘラとカッターを使って壁紙を切り抜きましょう。 画像引用元:生のり付き壁紙クロスの貼り方(張り方)コンセント・スイッチ部とジョイントコーク-DIYショップRESTA 撫でハケで切り抜いた部分を密着させます。 次に上下ののりしろ部分をカットします。筋目を付けた部分をカッターでカットしていきます。 画像引用元:壁紙の貼り方(補修や貼り替えのコツ)|快適生活ガイド|DCM のりしろを切った端部分をローラーで馴染ませて、浮かないようにぴったりと付けましょう。 貼り終わったら上下左右の端部分を水を含ませたスポンジなどで糊をふき取ります。 この工程を繰り返して張り替え作業は完了です。   元ある壁の上から貼る場合 次に、元々の壁紙の上から新しく壁紙を貼る場合の作業について解説いたします。   壁をきれいにする まずは、壁をきれいにしましょう。 湿気や油分が残っていると、カビが生えたり、壁紙の付きが悪くなることがあるので洗剤を使って拭き掃除をしたあとしっかりと乾燥させます。 次に、上から貼る壁紙をカットします。   糊を付けて壁紙を貼る 壁紙に糊がついていない場合は、ローラーなどを使って糊を塗っていきます。 DIYでは糊がついた製品もよく使われますが、貼って剝がせるタイプの糊単体も販売されているので、お好みで使い分けてください   まとめ 今回は壁紙の張り替えDIYについてご紹介しました。 DIY初心者でも、手順を守ってポイントを押さえればきれいに壁紙を貼れます。 最初から部屋全体の壁紙を張り替えるのはハードルが高いかもしれないので、小さい面積の箇所で練習しておくと作業をスムーズに勧められますよ。 DIY用の壁紙や工具のセットなども販売されていますので、今回ご紹介した作業工程を参考に壁紙を張り替えていつもの空間をフレッシュに蘇らせてみてはいかがでしょうか。

2023.01.19

DIYでキャンプギアを自作しよう!DIY手順や自作におすすめのキャンプギアも紹介!

キャンプギアは全て高い市販品を揃えなければいけないというわけではありません。 DIYでおしゃれなキャンプギアを自作して、自分だけのキャンプサイトをデザインする人もいます。 また、100均一材料を取り入れれば、リーズナブルにギアを手に入れることもできます。 この記事ではキャンプギアのDIYのポイントや、作りやすいおすすめのキャンプギアを紹介していきます。 オリジナルのキャンプギアを手に入れたい、キャンプギアをリーズナブルに揃えたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。   目次 1.キャンプギアはDIYできる 1-1.そもそもキャンプギアは何が必要? 1-2.自作DIY動画を参考するのもおすすめ 2.キャンプギアをDIYするための準備 2-1.道具・工具をそろえる 2-2.簡単な設計図を作る 2-3.作業開始! 3.DIYに適したキャンプギア5選 3-1.キャンプテーブル|DIY初心者の定番 3-2.キャンプチェア|実用性抜群でリラックスできる 3-3.キャプギアラック|折り畳みにすれば滞在時の収納に重宝 3-4.デイジーチェーン|100均材料だけで自作できる 3-5.ゴミ箱|折り畳み式なら持ち運びがラクに キャンプギアをDIYして理想のキャンプサイトを実現しよう   キャンプギアはDIYできる キャンプに必要な道具や装備の総称であるキャンプギアにはDIYで自作できるものが多くあります。 初心者の場合、キャンプギアは全てホームセンターやアウトドアショップなどで揃えてしまいがち。 それではコストがかかりますし、うまく組み合わせないと使いづらい場合も少なくありません。 キャンプ中級者以上になると、自分に合ったおしゃれなギアをDIYして自作し、オリジナルのキャンプサイトをデザインする人が多くいます。 おしゃれなだけでなく、自分に合っていて使いやすく、しかも市販品よりリーズナブルに仕上げられることも。 DIYを積極的におこなうのはキャンプにある程度慣れた人が多いですが、実は先輩キャンパーのやり方を習えば初心者でも簡単にDIYできるものもあります。 是非、DIYにチャレンジして、自分だけのキャンプサイトを手に入れましょう。   そもそもキャンプギアは何が必要? 野外で夜を明かすキャンプにおいては、必要な装備がたくさんあります。 テント一式 シュラフ(寝袋) ランタン 焚火台・バーベキューグリル テーブル&チェア 食器&カトラリー 食材・調理器具 炭・着火剤 防水・補修グッズ 必要なキャンプギアを詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。 キャンプ初心者必見!必要なアイテム&準備のチェックリスト キャンプで重要な要素である、食事=バーベキュー関連の装備を確認したい場合はこちらもご覧ください。 バーベキューに必要なもの&便利なアイテムをリストアップ 少しでも装備が欠けると、不便なだけでなく、危険性も高まるため、万全の準備が欠かせません。 いくつかのギアはレンタルする方法もありますが、普段使い慣れていないギアでは、キャンプ地で失敗してしまったり、準備に時間がかかったりするリスクもあります。 そのため、慣れたキャンパーほど確実に自前のギアを揃えます。 今回紹介するDIY可能なギアと市販製品をうまく組み合わせながら、快適でおしゃれなキャンプサイトを実現しましょう。   自作DIY動画を参考するのもおすすめ キャンプギアのDIYは中級者〜上級者がやるイメージが強く、初心者ではどのように取り組めばよいかわからないという方もいるでしょう。そんな方は動画を参考にするのがおすすめです。 近年ではキャンプ系のYouTuberも増えていて、その中にはDIYできるキャンプギアを詳細な作り方と共に紹介している動画もあります。映像を見ながらであれば、DIYが簡単なギアであれば初心者でも真似して作ることができます。最初は動画と同じようにギアを自作し、慣れてきたら自分が使いやすく、またおしゃれになるようアレンジしていってください。 徐々に自分にあったキャンプギアを自在に作れるようになっていくでしょう。   キャンプギアをDIYするための準備 キャンプギアをうまくDIYするためには、事前に手順を理解し、しっかりと準備したうえで進めていくことが大切です。 質の低いキャンプギアを作ってしまうと、見た目が悪いだけではなく、時には危険が伴いますので、手順に沿って作業を適切に進めていきましょう。   道具・工具をそろえる キャンプギアをDIYするためには、さまざまな道具・工具が必要になります。 必要な材料については、制作するギアによって変わってきますが、道具・工具については以下のものをそろえておけばさまざまなギアのDIYを柔軟に検討できるでしょう。 【道具】 計測器具(定規やメジャー、水平器など) 接着剤(ボンドやグルーガンなど) やすり(荒さの違う紙やすり複数枚) 固定器具(クランプなど) 【工具】 先端工具が付け替えられる電動工具(ドリルドライバー、インパクトドライバーなど) 切断用工具(電動丸のこ、ジグソーなど) 表面加工用工具(サンダーやトリマーなど) こちらでは初心者がそろえるべき道具・工具を詳しくまとめていますので、合わせて読んでみてください。 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説   簡単な設計図を作る 闇雲に作業に取り掛かっては、思い通りのおしゃれなギアはなかなか作れません。 必要な材料、ギアの適切なサイズ、機能などを確定するために、事前に設計図を作ってから作業を進めましょう。 設計図は手書きでもいいですが、パソコンのソフトやスマホのアプリなどを使用する方法もあります。 具体的な設計図の作り方については、下記の記事でも詳しく紹介しているので、合わせてみてみましょう。 DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう   作業開始! 設計図を書いたら、必要な材料を調達して、一通り集まったところで作業を開始します。 ここからの工程は作成するギアによって大きく変わってきますが、基本的には材料のカットや塗装を先におこなって、部品が完成してから金具や接着による組立、そして最後に仕上げやチェックをします。 キャンプギアのDIY手順やメリットについて下記の記事にもまとめてあるので、合わせて参考にしてください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介   DIYに適したキャンプギア5選 キャンプギアのDIYは、制作するものによって難易度が大きく異なります。 ここではDIYに人気の高いキャンプギアを5つ紹介するので、どのギアを自作しようか悩んでいる人は、ぜひ参考にして下さい。   キャンプテーブル|DIY初心者の定番 引用:https://196km.com/SHOP/cg-0007.html キャンプにおいて、ものを置くためのテーブルは特に欠かせないギアの一つです。 食卓の代わりとなる大きなものから、キャンプチェアの横に置くコンパクトなものまで、さまざまなバリエーションが考えられます。 また、こだわりだすとキリがありませんが、木の板に足を取り付ければ基本的な機能は果たします。難易度も低いため、最初にキャンプギアをDIYするときの定番の一つです。   キャンプチェア|実用性抜群でリラックスできる 引用:https://hyakkei.me/articles-8628/ テーブルに次いで入門編として人気が高いのがキャンプチェアです。 こちらもDIY人気は高く、多くの動画がYouTubeなどで発信されています。 また、使用する布や木などを少しアレンジすればオリジナルのデザインのDIYを作るのも簡単です。 動画を参考にしながら、少しのアレンジでリラックスできるキャンプチェアを手に入れましょう。   キャンプギアラック|折り畳みにすれば滞在時の収納に重宝 引用:https://craftcase.thebase.in/items/24088327 キャンプサイトではさまざまな道具をすっきり配置しなければならないため、実はキャンプギアラックも重要なキャンプギアの一つです。 自宅用のラック(棚)がDIYの人気家具の一つであるように、キャンプギアラックもDIY定番ギアとなっています。 単なる棚にひと工夫を加えて、折り畳みができるコンパクトで丈夫なラックを制作する事例が多くみられますので、ぜひ参考にしてチャレンジしてください。   デイジーチェーン|100均材料だけで自作できる 引用:https://sgwu1.com/camp/20952 デイジーチェーンとは、テントの骨組みなどに張ったり絡ませたりして、そこに小物や小さいギアをぶら下げて使用するもの。 一見地味ですが、いざあると多くの小物を地面に置いたり、ラックに置く必要がなくなったりするため、キャンプサイトがすっきりして便利です。 デイジーチェーンのDIYは100均材料で簡単に自作できます。使用するひもやロープのデザインを工夫すれば、キャンプサイトをおしゃれにするうえでも有効です。   ゴミ箱|折り畳み式なら持ち運びがラクに 引用:https://autoc-one.jp/knowhow/5012242/ キャンプのマナーとしてごみは全て持ち帰るのが基本です。 キャンプ中に清潔に過ごすためにはごみはまとめておかなければならないため、ゴミ箱は実は重要なギアの一つといえるでしょう。 DIYであれば折り畳み可能で大きなゴミ箱も、キャンプチェアの横に置くようなコンパクトなものも、設計次第で自在に制作できます。 折り畳み型は今回紹介した中では難易度が高めなので、少しDIYに慣れたらチャレンジするとよいでしょう。   キャンプギアをDIYして理想のキャンプサイトを実現しよう キャンプギアは市販製品を買うだけでなく、DIYでオリジナルのものを制作・使用するのもおすすめ。 自分に合った使いやすくおしゃれなギアが手に入るとともに、100均を積極的に使用すれば安くギアをそろえることもできます。 最初は難易度が高いと感じてしまいがちですが、DIYしやすいギアを選び、動画などをまねしながら作業を進めていけば初心者でも可能です。 是非DIYでのキャンプギアづくりにチャレンジして、自分だけのキャンプサイトを作りましょう。 なお、キャンプギアDIYで多用する木の板の選び方については、こちらの記事で紹介しています。材料選びの際には合わせて参考にしてください。 DIY向けの木材の特徴と選び方のポイントを押えよう!

2023.01.13

キャンプ初心者必見!必要なアイテム&準備のチェックリスト

キャンプ人気は衰えることなく、キャンプ人口はどんどん増加しています。 キャンプには色々なスタイルがあり、自分流のこだわりを詰め込む人も多いので、初心者の方は何から始めればいいか分からないという人も多いはず。 そこで今回は、キャンプ初心者の人がキャンプを楽しむために揃えた方が良いアイテムや、必要な事前準備について詳しくご説明していきます。   目次 1.キャンプをする1日の流れ 1-1.チェックイン 1-2.準備 1-2-1.テント、テーブルセット、コンロなどの位置を決める 1-2-2.テントを設営する 1-2-3.バーベキューコンロ・テーブルセットを置く 1-2-4.火起こしをする 1-3.食事 1-4.自由時間 1-5.就寝 1-6.片付け・チェックアウト 2.キャンプ初心者が揃えた方がよいアイテム 2-1.テント一式 2-2.シュラフ(寝袋) 2-3.ランタン 2-4.焚火台・バーベキューグリル 2-5.テーブル&チェア 2-6.食器&カトラリー 2-7.食材・調理器具 2-8.炭・着火剤 2-9.防水・補修グッズ 3.初心者必見!キャンプの事前準備 3-1.キャンプの形態を決める 3-1-1.キャンプ場 3-1-2.オートキャンプ 3-1-3.ツーリングキャンプ 3-1-4.グランピング 3-1-5.野営 3-2.キャンプ場のルールをよく確認する 3-3.食事のメニューを決める 3-4.周辺の環境について調べる まとめ   キャンプをする1日の流れ まずはキャンプをする時の一日の流れについて見ていきましょう。   チェックイン まずはキャンプ場の受付でチェックインをしましょう。 チェックインの時刻はお昼13時前後が多いですが、キャンプ場によっては9~10時からチェックインできるところもありますし、使用するプランによっても異なります。 うっかり違う日付で予約してしまうというミスも少なくないので、予約をする時に日時の間違いがないかよく確認してください。 バーベキューコンロやテントなどレンタルする場合は予約時にレンタルしたいアイテムと数量を伝えておきましょう。 夏休み・ゴールデンウイークなどの長期休みは混雑するので、時間に余裕を持って移動することをおすすめします。 この時、 ゴミの捨て方 禁止事項 消灯時間  チェックアウトの時間 などのルール説明がされます。 初めてキャンプ場を利用する方は、知らず知らずの内にルール違反をしてしまう可能性もあるので全員で説明を聞くとよいでしょう。 レンタルを利用する場合は、受付時に予約内容を確認した際に渡されます。使い方が分からなくても、スタッフの方に聞けば使用方法を教えてくれるので気軽に相談してみてください。 料金は先払いの所が多く、チェックインと同時に支払います。(延長したらその分の料金をチェックアウト時に払います。)   準備 受付が終わったらテント設営やべーべキューの準備などを行いましょう。 暗くなると作業がしにくいので、ついてすぐテーブルセッティングまで済ませます。 設営の流れの一例をご紹介します。   1.テント、テーブルセット、コンロなどの位置を決める 導線や風向きなどを考慮してテントやテーブルなどのレイアウトを決めましょう。   2.テントを設営する まずは一番手間のかかるテントを張りましょう。 テントの構造にもよりますが基本的には、 グランドシートを敷く インナーテントを建てる ペグを挿してテントを固定する フライシートを張る という手順で設営します。 初心者の方には、ワンタッチで組立られるワンタッチタイプのテントもおすすめです。   3.バーベキューコンロ・テーブルセットを置く 調理をするコンロと、食事をするためのテーブルとイスをセットしておきましょう。 テーブルにタープを付ける場合は、先にタープを張りましょう。   4.火起こしをする 設営が終わったら、バーベキューコンロや焚火台で炭火を起こしましょう。 炭は火が回るまで時間がかかるので、早めに用意しておくと調理作業がスムーズに進みます。 炭にも色々な種類がありますが、キャンプ初心者の方には火持ちがいいタイプの成形炭やヤシガラ炭がおすすめです。 一般的な木炭も人気がありますが、火付けが難しく、爆跳といって内部の湿気などが原因で炭が弾けてしまうリスクもあるので、まずは扱いやすい炭から始めましょう。 キャンプ初心者の方へのおすすめの炭や着火剤については、後程詳しくご紹介いたします。 テント設営や炭火の準備が終わったら食事の時間まで自由に過ごしましょう。   食事 バーベキューコンロを使って調理をするのも、キャンプの醍醐味です。 キャンプブームの影響もあって野外でも凝ったお料理をする人も増えていますが、最初は簡単なものからで大丈夫。 お肉や海鮮を炭火で焼いて食べるだけでもおいしいですし、鉄板やフライパンなどを使って焼きそばやチャーハンなどを作るのも人気です。 材料を持っていく時は、家で材料をカットし下味をつけてタッパーや保存袋に持っていくと包丁やまな板などを持って行かなくてもよいので手軽ですよ。 デイキャンプの場合は大体6時間前後のプランが多いので、食事後少しゆっくりしたら片付けをしてチェックアウトしましょう。   自由時間 食事が終わったら食器などを片づけて、各自自由時間を楽しみましょう。 キャンプ場の入浴施設を利用する場合は、消灯時間までに戻れるよう時間に気を付けてください。 コインシャワーだと現金の小銭が必要になるので、事前に両替しておくのが理想的です。 消灯時間までは思い思いに過ごして、自然を満喫してください。ただ、キャンプ場は他の方も利用しているので、お酒を飲んだり音楽をかける時は音量に注意してくださいね。 お子様と一緒にキャンプをする際は、特に夜間勝手に出歩かないようによく言い聞かせておきましょう。自由に遊んでいる時間も、決して目を離したままにしないでください。   就寝 キャンプ場にもよりますが、大体22時ごろを消灯時間としている所が多いです。 消灯時間までには焚火や炭火を消して、ランタンやライトもテント内のみで使用しましょう。 宿泊して翌朝も焚火をする場合炭を水で鎮火させると乾かすまで使えないので、火消し壺を持っていってゆっくりと消火させましょう。 一度使った炭を消し炭といいますが、消し炭は火が付きやすいので着火用として使えます。   片付け・チェックアウト 翌朝、朝ごはんを食べたら片付けを始めましょう。 炭火と焚火の処理 テントなどの片付け ゴミ捨て などが作業内容ですが、使用後の炭とゴミをキャンプ場に捨てる際はルールに則って処理してください。 炭を地中に埋める人もいますが、以下の理由から自己判断で処理せず適切な方法で廃棄しましょう。 炭(炭素)は埋めても自然分解されない 炭が多すぎると土に悪い影響が出ることも 完全に消火できていない場合は火傷や火事などのトラブルに繋がる カビの生えた炭を土中に埋めると周囲の自然環境に影響しかねない 炭素化した物質は自然分解されないという特性があります。はるか昔の木炭や石炭が形を保っていることからも、それが分かるはず。 炭は肥料にも使用されることがありますが、量が多すぎると炭に含まれるカリウムなどの成分のバランスが強くなり、土質にも悪影響を及ぼすことが考えられます。 また、炭は消火するまで時間がかかるので、十分な消火時間を取らないと一見消えたように見えたとしても内部は高温状態を保っています。後から来た人が炭を埋めた部分に触れて火傷してしまったり、山火事の原因になったという事例もあります。 高温になった炭でなくても、カビの生えた炭を埋めるなどの行為も危険です。キャンプ場の森や自然に影響する恐れがあるためです。 広いキャンプ場だと炭捨て場まで行くのが面倒かもしれませんが、多くの人が安心してキャンプを楽しめるようにマナーを守りましょう。 片付けが終わったら再度管理棟や受付に行ってチェックアウトをします。 レンタルしたものがあれば、この時に返しましょう。   キャンプ初心者が揃えた方がよいアイテム キャンプ初心者の方、これからキャンプを楽しみたい方が揃えるべきアイテムと、それぞれの特徴や用途についてご紹介します。   テント一式 泊まりでキャンプをするなら必須とも言えるテント。 テント本体 グランドシート(地面に敷く用のシート) インナーシート/マット(テントの中に敷く用) この3点は揃えておきましょう。 テントは色々なタイプの製品が出ていますが、初心者の方にはベーシックなドーム型のテントがおすすめです。 価格はピンキリですが、2人用だと数千円~2万円前後くらいのものが多いです。 4~5人で使う場合はルームタイプやロッジタイプなど大型のテントを用意するか、テントを複数用意するのが一般的ですが、最初はレンタルして使い心地などを確かめてもよいでしょう。 グランドシートはテントが汚れるのを防ぐだけでなく、地面からの冷気をシャットダウンしたり、テント内部への浸水も防げます。 インナーシートやマットは寝心地を左右するので、厚めでクッション性が高いものを選びましょう。 秋冬の寒い時期は、インナーシートと厚手のシャギーラグを組み合わせる方もいます。   シュラフ(寝袋) シュラフ(寝袋)もテント泊には欠かせないアイテムです。 中綿は化繊(ポリエステル)とダウン(羽毛)の2種類が主流です。 ダウンは空気の遮断率が高くふかふかとしています。コンパクトに畳めるため持ち運びや収納もしやすい一方で、水に弱く洗濯にも注意が必要です。 化繊はダウンよりも2倍近くの重さがありますが、安価で水にも強く手入れがしやすいのがメリットの素材です。 初心者の方は、素材よりも快適使用温度を注目した方がよいかもしれません。 快適使用温度とはそのシュラフで快適に過ごせる気温の目安です。 シュラフには使用限界温度といってなんとか使える気温の目安も明記されていますが、春先や冬など夜間の気温が下がる季節に使用限界温度に合わせると大変危険です。 春・夏・秋に対応した3シーズン用シュラフは、快適使用温度5~10℃ほどの製品がおすすめです。 冬用シュラフの場合は5℃~-5℃くらいの快適使用温度の製品が良いですが、初心者の方がいきなり真冬にテント泊を始めるのは難易度が高いかもしれません。   ランタン ランタンは夜間に周囲を照らしたり、トイレや入浴施設に行くときの明かりとして使います。 ガソリン、ガス、灯油を使うランタンもありますが、一般的なキャンプ場などで使うならLEDランタンが使いやすいでしょう。 火を使わないのでお子さんでも安心してご利用いただけます。 GENTOS社のランタンEX-036D/EX-334Dをお使いの方におすすめしたいのが、uncle-bオリジナルの木製ランタンシェードです。 デザインは古典的な青海波を思わせる『NAMI(波)』と、『HANA(花)』の2種類。 いつものLEDランタンの明かりが、ぬくもりあるカントリーな雰囲気に様変わりします。 ▽対応機種 EX-334D EX-134D EX-1977IS ・NAMI(波) ・HANA(花) uncle-b ONLINE STORE / GENTOS社 EX-036D/EX-334D専用 オリジナル木製ランタンシェード   焚火台・バーベキューグリル バーベキューグリルや焚火台は、調理をしたり暖を取るための火を起こすために使います。 キャンプ場やコテージによっては、レンタルできたり、バーベキュー用のグリルやコンロが備え付けられているところも多いです。予約時に設備についてもよく確認しましょう。 グリルのタイプについては、こちらでも詳しくご説明しております。 合わせてご覧ください。 バーベキュー初心者必須の道具&炭火を扱うコツを詳しくご紹介 焚火台は薪などをくべて焚火を楽しむためのものですが、シンプルなものであれば2~3,000円で購入できますし、ロータイプのコンロとして調理ができる製品もあります。   テーブル&チェア テーブルとチェアはバーベキューグリルと同様に、貸出や備え付けのところも多いです。 レンタルをしてもいいですがテーブルは調理や片付け時の作業台としても使えるので、ひとつ持っていると便利です。 椅子は、テーブルとセットで使うもの、焚火台の傍におくようなロータイプなど色々とありますが、折りたたみやすく軽量なものがおすすめです。 自宅のベランダやお庭などで使っても手軽にキャンプ気分が味わえますよ。   食器&カトラリー キャンプ用の食器やカトラリーは、軽くて丈夫なものを選びましょう。 お皿 お椀 コップ スプーン フォーク これくらいあればよいでしょう。 給食のトレイのように区切ってあるタイプのお皿だと、何枚も食器を持っていかなくてもいいですし味も混じりません。 最近では100円ショップでもアウトドア用のカトラリーや食器が手に入るようになりましたので、最初は安いものから使って、徐々に自分の好みのものを集めるというのも楽しいでしょう。   食材・調理器具 先ほども軽く触れましたが食材や調理器具は、初心者の方は最低限でも全く問題ありません。 コンロ用の網 小さいお鍋 長いトング バーベキュー用の串(バーベキューをする場合) 菜箸(直火で使うならステンレスなど金属のもの) キッチン用はさみ などがあれば、バーベキューには十分です。 もうちょっと凝ったお料理をしたい方は、スキレットやホットサンドメーカー、無水鍋などがあるとメニューのバリエーションも豊かになります。   炭・着火剤 炭と着火剤は、バーベキュー等の野外調理や焚火などに使われます。 使用量の目安は大体1人あたり1時間1キロ程度だとされています。キャンプ場に宿泊する場合は多めに持っていきましょう。 キャンプで使用する炭は、火持ちがよく扱いやすいものがおすすめです。 ecoTANのCoconuts Charcoalは、ココナッツのヤシガラ(果肉などを取った後の殻)を使用し、着火剤や接着剤などの化学薬品不使用の環境に優しいエコな炭です。 くわしくはこちらの動画をどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=NL6BtBjk55E&t=7s ヤシガラ炭や成形炭は製品によって燃焼性や火持ちの良さにバラつきがありますが、ecoTANのCoconuts Charcoalは一般的な木材よりも長く高温状態が続きます。(※自社調べ) サイズ展開も豊富なので、使用時間や目的にあった内容量をお選びいただけます。 uncle-b ONLINE STORE / Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭) ecoTANのCoconuts Charcoalはガストーチなど火力の強いアイテムを使えば直接着火できますが、着火剤をご用意する場合は ecoTAN FAT STICKSTARTERをおすすめします。 こちらも松の木の端材という、本来廃棄する部分を材料として使っています。 松の木は油分が多く古くから松明(たいまつ)として、火をつけて明かりとして使われてきました。 そのためアルコールや石油由来の薬品等不使用でも火付きがよく、着火剤として使いやすいのです。 uncle-b ONLINE STORE / FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤)   防水・補修グッズ キャンプでは急な天候の変化に備えて、防水グッズも常備しておきましょう。 大型のブルーシート 防水スプレー スマホやスピーカーの防水ケース 防水のLEDライトやLEDランタン 小物を収納できる防水マルチケース 雨具(傘や合羽、ポンチョなど) 持ち運びできる防水素材の大きめのバッグ 屋外で使うことが前提のキャンプ用品は、大半の製品で元々防水機能が備わっています。 しかし、防水規格のレベルは製品ごとに異なるので、こだわる方は防水性能が高いものを選ぶ方も多いです。 防水スプレーは防水機能単体のものでもよいですが、抗菌・防臭などを兼ねそなえた製品が使いやすくておすすめです。 bwdのフィールドスプレーは、 防水 防ダニ 防菌 抗カビ 防臭 この5つの機能がひとつになった高性能な逸品です。 テントや寝袋を使い終わった後にスプレーしてからしまえば、大事なキャンプグッズを水分だけでなくダニや虫害からも守ってくれます。 uncle-b ONLINE STORE / 【bwd】フィールドスプレー また、不測の自体に備えてテントやタープ用の補修グッズも車に積んでおくと便利です。 テント用など布製品の補修用テープはアイロンで接着させるタイプも多いですが、bwdのテント補修テープはアイロンなどを使わずに使用できます。 特殊なフィルムを使っており、耐候性・耐水性ともに優れているため劣化しにくいテープです。 変色しにくく時間が経つほどに粘着力が増すのではがれにくく、マットタイプなのでテープを貼った部分が悪目立ちしません。 uncle-b ONLINE STORE / 【bwd】テント補修テープ   初心者必見!キャンプの事前準備 キャンプの流れや、必要なアイテムを押えたところでどんな準備が必要なのかを知り、キャンプ当日に備えましょう。   キャンプの形態を決める 最初にどんなスタイルでキャンプをするのか決めましょう。 キャンプスタイルの種類は主に、 キャンプ場利用 オートキャンプ ツーリングキャンプ グランピング 野営 に分けられます。   キャンプ場 広いスペースやキャンプに必要な設備が確保されたキャンプ専用の施設です。 キャンプに必要な道具をレンタルできたり、ゴミ捨て場などの設備も整っているので初心者の方やご家族と一緒にキャンプする時にも便利で人気があります。 キャンプ場は利用者ごとに区画が決められたところ、自由に場所を決められるフリーサイトがあります。 また、キャンプ場によって車両の扱いは下記のように異なりますので、予約前にルールをよくご確認ください。 車両乗り入れ禁止 普通自動車のみ乗り入れ可 キャンピングカーやトレーラーなどの大型車両も乗り入れ可 車両乗り入れ可能なキャンプ場(オートサイト)でも、大型車両は禁止されているところも多いので公式サイトで確認するか、電話やメールなどで直接問い合わせてみましょう。 近年のキャンプブームで予約が取りにくいキャンプ場も多くなっているので、予定が決まったらなるべく早く予約を入れるのがおすすめです。   オートキャンプ オートキャンプは、車を使うキャンプのことです。 自分で場所を選んでキャンピングカーやトレーラーなど大型の車の中で寝泊りしたり、車にタープを張ってキャンプする方法などがあります。 キャンプ場を利用しないオートキャンプは、野営と同じくどの場所でも勝手にキャンプや車中泊をしていいということではありません。自然公園や河川敷、許可を得た私有地などキャンプ利用できるエリアでのみ利用してください。 キャンピングカーを使いたい場合は、使用したい場所がキャンピングカー乗り入れ可能か事前にご確認ください。   ツーリングキャンプ バイクでツーリングして、そのままキャンプをするスタイルをツーリングキャンプ、キャンプツーリングと呼びます。 キャンツーと略されることもあり、バイク乗りやキャンプ愛好家から支持されています。 バイクが移動手段なので荷物をコンパクトにしなければならず、中~上級者向けのキャンプスタイルと言えるかもしれません。   グランピング グランピングは設備が整ったキャンプの解放感とラグジュアリーさを兼ね備えたな宿泊施設です。 大型のテントやコテージの中は寝具や家具などが配置されており、調理スペースや入浴施設なども整っているのが大きな特徴です。 宿泊料金は高めですが、冷暖房完備だったり、食事も料金に含まれていたりするので「キャンプをしたことがない」「継続できるか分からないからいきなり道具を揃えるのはハードルが高い」と感じる方におすすめです。   野営 野営とは、キャンプ場のように整備されていない場所で行うキャンプのことです。 人が余りいない共有地や河川敷、許可を取った山林などの私有地などで行うため、喧噪から離れて静かに自然を存分に楽しめます。 ただ、道具は全て自前なのはもちろんのこと、なにかトラブルが起きた時の責任も取らなければならないので、よほど旅慣れてる人でないとリスキーかもしれません。 自然公園や私有地で無許可で野営キャンプはできません。国や自治体が所有者の土地を使用したい場合も、予め許可をとってから行いましょう。   キャンプ場のルールをよく確認する 行きたいキャンプ場が決まって予約を入れたら、キャンプ場の公式サイトでルールをよく確認しましょう。 特に重要なのが、 チェックイン、チェックアウトの時間 消灯時間 ゴミの捨て方 炭捨て場があるか 入浴施設があるか レンタル品はあるか という点です。 道具の調達が必要になりますので、予約時に忘れずにチェックしたいポイントです。   食事のメニューを決める 調達する食材や、必要な調理器具を明確にするために食事のメニューもあらかじめ決めておきましょう。 たとえばバーベキューだったら、お肉、魚介、野菜が必要ですし、網やバーベキュー串、バーベキュー用のトングなどが必要です。 お料理が苦手という方は、レトルト食品や缶詰、インスタントラーメンなど手軽に作れるものも活用しましょう。開放的な野外で食べると、それだけでいつもよりもずっとおいしく感じるはず。   周辺の環境について調べる キャンプ場の立地だけでなく、周辺の環境についても調べておきましょう。 コンビニやスーパーが周辺にあれば、買い出ししてからキャンプ場にいけますし、途中で飲み物などが足りなくなったら途中外出して買い物に出かけられます。 キャンプ場によってはかなり自然豊かで、近くにお店がないところもあるので最初に調べておくとよいでしょう。   まとめ キャンプ初心者の方や、未経験の方は準備するものがたくさんあることでキャンプに対するハードルが高く感じるかもしれません。 しかし、今回ご紹介したように、設備の整った初心者向けのキャンプ施設もありますし、レンタルできる道具もたくさんあります。 お料理も最初から頑張る必要はなく、美しい自然や開放的な空気の中でキャンプを楽しむのが一番!その上でこだわりの道具やアイテムをお探しの際は、環境に優しい製品が揃ったuncle-bをぜひご活用くださいませ。

2022.12.15

バーベキューに必要なもの&便利なアイテムをリストアップ

バーベキューをする時はどうしても荷物が多くなってしまい、現地についてから忘れ物に気づいたりもしますよね。 調理やアウトドア空間を楽しむためにも、事前に必要なものをリストアップして準備洩れのないようにしましょう。 今回はバーベキューをする時に必要なものを、基本アイテムとあると便利な応用アイテムに分けてご紹介します。 それぞれの用途についても解説いたしますので、バーベキュー前の準備にぜひお役立てください。   目次 1.バーベキューに必要なもの:基本アイテム 1-1.バーベキューグリル・鉄板・網 1-2.着火剤・炭・ガストーチ 1-3.軍手・トング・火吹き棒 1-4.調理道具(まな板・包丁・キッチン用ハサミ・ポリ袋)や食器 1-5.クーラーボックスとドリンク 1-6.片付け道具 2.バーベキューにあると便利なグッズ 2-1.レジャーシート 2-2.キッチンペーパー 2-3.虫よけ類・日焼け止めなど 2-4.筆記用具 2-5.小さいテーブル 2-6.お子様用の食器や着替え類 まとめ   バーベキューに必要なもの:基本アイテム まずは、バーベキューに最低限必要な基本アイテムから見ていきましょう。   バーベキューグリル・鉄板・網 バーベキューグリル(コンロ)、鉄板や網はバーベキューの主役といってもいい程の必須アイテムです。 キャンプ場やリゾート地なら貸し出してくれますが会場によって内容が異なるので、 どのタイプのグリルがレンタルできるのか 網や鉄板などもセットで借りられるのか レンタル料金はいくらぐらいか を事前によく確認しておきましょう。 持参する場合は、足りないパーツがなくて組み立てられないということがないように、出発前に必要な部品が全て揃っているかチェックしてくださいね。 鉄板があると麺料理や粉もの、炒め物など、作れる料理の料理の幅も広がります。 こだわりがある人はスキレットや、ダッチオーブンなどの調理器具を持っていくようです。   着火剤・炭・ガストーチ バーベキューの醍醐味といえば炭火ですよね。 炭には色々な種類がありますが、おすすめなのがecoTANのCoconuts Charcoalです。 こちらはヤシガラを原料にした成形炭で、本来廃棄する部分を使用した環境に優しい炭です。 エコなだけではなく実用性も高い製品で、燃焼時間は一般的な木炭の約2倍(自社調べ)長持ちするため、バーベキューだけでなくアウトドア時の暖房や熱源としてもおすすめです。 成形炭は着火剤を使用しているものも多いですが、ecoTANのCoconuts Charcoalは化学物質は一切使用していません。 小さなお子様がいるご家庭でも安心してご使用いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=NL6BtBjk55E&t=7s uncle-b ONLINE STORE / Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭) 炭の種類や特徴については 『炭の種類で火力や燃焼時間は変わる!特徴・使用感を詳しく比較』の中で詳しく解説しております。 ぜひこちらも合わせてご覧ください。 エコ派の方には、着火剤も天然由来100%のものをおすすめします。 FAT STICK FIRE STARTERは、樹脂を多く含んで防水性も高い松の端材を使った着火剤です。 細く切ったり、表面を薄く削いでフェザースティックにすればより火付きがよくなるので、バーベキューや焚火などの焚きつけなどに最適です。 uncle-b ONLINE STORE / FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤) 火付けには火力の強いガストーチ(バーナー)が便利です。ガストーチは食材を炙ったり、焦げ目をつけたりと調理にも使えるのでひとつあると使い勝手が良いですよ。 こちらの動画で炭への着火方法について詳しくご紹介しております。 https://www.youtube.com/watch?v=KcVRT3N-nmo   軍手・トング・火吹き棒 炭火は火力が安定するまで調整し続けなければいけません。 火力を上げるためにうちわやハンディファンを使うこともありますが、効率よく火起こしをするなら火吹き棒がおすすめです。 火吹き棒があると空気が分散されず、狙った部分に酸素を送れます。 軍手は火起こしから調理中、後片付けの時までずっと使います。 普通に売られている軍手でもよいですが、バーベキュー用の手袋や耐熱グローブだと火の粉が飛んできても安全です。 トングは炭用の長い炭ばさみと、調理用をそれぞれ用意しましょう。   調理道具(まな板・包丁・キッチン用ハサミ・ポリ袋)や食器 バーベキューの材料を切ったり、その場で料理を作る時は調理器具も必要です。 作業台が広いキャンプ場なら、自宅と同じように材料のカットや下ごしらえができます。 わざわざ包丁やまな板を持って行って洗うのは面倒な場合は、厚手の保存袋とキッチン用ハサミで代用しても◎ 食器やカトラリーも忘れずに持っていきましょう。 仕切りがあるタイプのプレートなら何枚も食器を持って行かなくてもいいですし、洗い物の数も抑えられます。   クーラーボックスとドリンク クーラーボックスはドリンクやお酒を冷たいままキープしたり、食材の鮮度をキープするために使います。 キャンプ場によっては近くにコンビニが無かったり、自販機の値段が高かったりするので、飲み物は余裕を持って用意しておきましょう。 食材ごとにクーラーボックスを分けると、無駄な開閉をしないので庫内の温度上昇が防げます。 保冷剤のみで生鮮食品を持ち運ぶのは不安という方には、充電式のものや車のシガーソケットに繋げて冷蔵するタイプのクーラーボックスもおすすめです。   片付け道具 バーベキューが終わった時の後片付けに使う道具も用意しておきましょう。 使う道具によって必要な片付けアイテムも変わってきますが、 ゴミ袋(大小サイズがあった方が便利) ウェットティッシュか掃除用シート 洗剤 たわし などは最低限あるとよいでしょう。 わざわざ洗剤のボトルを持っていくのが面倒、自然の中で洗剤を使うのは環境への負荷が気になる、という方には、Ayudaの「クリーニングタブレット」がおすすめです。 美しい自然に囲まれたグアム島で設立されたEco-Friendly Options Guam社開発の、環境に優しい成分で作られたタブレット型洗剤です。 ボトルやスプレー容器に本品ひとつと500mlのお水かぬるま湯をいれて、タブレットを完全に溶かしてから洗剤として使用します。 個包装なので必要な分だけ持っていけますし、飲み終わった後のペットボトルを使えばかさばらず荷物になりません。 用途ごとに種類がありますが、バーベキューやキャンプにはキッチンクリーナータイプと様々な用途に使えるマルチクリーナータイプがおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / 【Ayuda】クリーニングタブレット(キッチンクリーナー) uncle-b ONLINE STORE / 【Ayuda】クリーニングタブレット(マルチクリーナー) バーベキュー用品を洗う時に役立つのがたわしですが、mana.ORGANIC LIVINGのラウンドブラシのようにハンドルがついているタイプだと洗い物がしやすいので大変おすすめです。 このキッチンブラシはココナッツ繊維と竹で作られているので、繊維が流れてしまっても自然分解が可能で環境への負荷を軽減できます。 お鍋や調理器具はもちろん、グラスなど奥行があって洗いにくい食器の隅々まで洗うことができます。 uncle-b ONLINE STORE / 【mana.ORGANIC LIVING】ラウンドブラシ   バーベキューにあると便利なグッズ ここからは、必須ではないもののバーベキューにあると便利なグッズについてご紹介します。   レジャーシート 大きめのレジャーシートがあれば、 荷物置き 休憩場所 目隠し 雨除け 日よけ など多くの用途で使えます。 畳めばそれほど場所を取らないので、用意しておくと意外と重宝しますよ。   キッチンペーパー 丈夫で破れにくく、水分も油分もよく吸うキッチンペーパーはバーベキューやキャンプでとても役立ちます。 調理する時や溢したものを拭く時などはもちろんのこと、手を拭くハンドタオル、食品などを置く食器替わり、拭き掃除の雑巾替わりなどとにかく色々と使えます。 アウトドア用のキッチンペーパーホルダーも売っていますし、ボックスタイプの物ならそのままテーブルに置いて使えるので大変便利です。   虫よけ類・日焼け止めなど 春・夏・秋はバーベキューのハイシーズンですが、日光や虫が気になる方も多いでしょう。 虫よけ・日焼け止めなども、手荷物の中に入れておけば気になった時に塗りなおせます。 ご家族でキャンプする場合は、絆創膏や消毒液などもセットで用意しておくと何かあった時でも安心です。   筆記用具 油性マジックや太めのペンがあると、紙コップに名前がかけるので取り違えなどが防げます。 調味調やオイルを紙コップに移して使う時も、内容物をペンで書いておけば間違えませんし調理もしやすくなります。 油性マジックならプラスチック製の保存袋にも記入できるので、下ごしらえや余った食材の整理にも使えます。   小さいテーブル バーベキューでは大きなテーブルと椅子を使いますが、それとは別に小さなテーブルもあると便利です。 uncle-b ONLINE STORE / 【uncle-b】木製ソロテーブル コーヒーテーブル替わりに ランタンやランプ置き場として 作業台として 調理中の細々としたものを置くために 小さいお子様用として テント内でのテーブルとして 地面に置きたくない荷物の保管場所として もちろんソロキャンプ用に使うのも良いですが、コンパクトなミニテーブルがひとつあると上記のように様々な使い方ができます。   お子様用の食器や着替え類 小さなお子様がいらっしゃる場合は、大人用のコップやカトラリーが使いにくいかもしれません。 お子様でも使いやすい小さいサイズの食器やコップ(または水筒)を用意してあげましょう。 また、着替えも持っていきましょう。 河原で遊んだり、汗をかいたり、汚したりするので、上下とも替えの服は忘れずに。 春や秋など昼夜の気温差が激しい季節にバーベキューする場合は、上着もあるとよいでしょう。 余裕があれば替えのスニーカーも持っていくとより安心です。   まとめ バーベキューは事前に用意するものが多いので、忘れないようにリストアップしながら余裕を持って準備しましょう。 複数人で道具や材料を持ち寄る場合は、役割分担をしっかり決めるとスムーズですよ。 今回は、基本的なアイテムを中心にご紹介いたしました。お好みやスタイルに合わせて、内容をカスタマイズしてバーベキューを楽しみましょう!

2022.11.24

バーベキュー初心者必須の道具&炭火を扱うコツを詳しくご紹介

『バーベキュー初心者必須の道具&炭火を扱うコツを詳しくご紹介』 バーベキューを楽しむためには、道具や技術が必要でハードルが高い・・・。 そう感じる方もいるかもしれません。 しかし、バーベキューは初心者でもコツや最低限必要なポイントを押えれば自由に楽しむことができます。 今回はバーベキュー初心者の方に向けて、 必須アイテム 炭の火起こしと位置取り 後片付けのポイント について詳しくご紹介していきます。 目次 1.バーベキュー初心者が揃えておくべき必須のアイテム 1-1.グリルと網 1-2.炭 1-3.着火剤 1-4.金属のバケツか火消し壺 1-5.トングと手袋と火吹き棒/グリル用アルミホイル 2.初心者必見!炭火の起こし方のコツ 2-1.着火剤を中心に炭を組む 2-2.着火剤か炭に火をつける 2-3.炭に火が移ったら空気を送りながら火を広げる 3.バーベキューでは炭火のポジションが大事 3-1.センターウォール 3-2.アイランド 3-3.サイドウォール 3-4.ラウンドウォール 3-5.フルフラット 4.バーベキューの片付け方は? 4-1.炭火は時間をかけて消す 4-2.グリルにホイルを敷いておき網の汚れは炭化させる 4-3.グリルなどはしっかりと洗う まとめ   バーベキュー初心者が揃えておくべき必須のアイテム バーベキュー初心者の方が揃えておくべき必須アイテムとおすすめ製品について見ていきましょう。   グリルと網 バーベキュー用のグリルは、様々なタイプが販売されています。 ・スタンドタイプ グリルに脚がついていて、立って調理するタイプです。 バーベキューグリルとしてはもっとも一般的なタイプで、複数人でバーベキューをする時におすすめです。 ・ガーデン(大型)タイプ 海外などでよく使われる大型のガーデンタイプのグリルは、大人数でのバーベキューにも対応できます。 面積が広いので、エリアを分けてさまざまな調理を楽しめます。 ただ、大きい分炭や燃料も大量に必要となる上に、持ち運びが難しいので使用場所が限られるという難点も。 ・ロータイプ ロータイプのバーベキューグリルは座りながら調理ができるので、少人数でゆっくりと過ごしたいシーンにもおすすめです。 網を外して暖を取るための焚火台のようにも使えます。 ひとりキャンプの流行によって、持ち運びやすいロータイプのバーベキューグリルの人気も高まっています。 ・卓上タイプ テーブルの上に乗せて使うタイプのグリルで、焼き肉屋さんのように手軽にバーベキューが楽しめます。 キャンプ場はもちろん、ご自宅の庭などでバーベキューをする時にも使いやすいタイプです。 グリル本体が熱くなるので、お子様が触れないよう注意してください。 ・多機能タイプ グリルだけでなく、オーブンやピザ窯のように使える多機能なバーベキューグリルも増えてきています。 ダッチオーブンを使ってパンや煮込み料理を作ったり、野外で本格的なピザを楽しんだりとキャンプでのお料理の幅がグッと広がります。 お料理が好きな方や、キャンプ上級者の方におすすめなタイプです。 網はバーベキューグリルのタイプとサイズに合わせたものを選びましょう。 キャンプ場でレンタルせず持参する場合は、替えの網や鉄板なども持っていくと様々なシチュエーションに対応できます。   炭 バーベキューに欠かせない炭は、燃焼時間がよく火力が強いものを選ぶことをおすすめします。 ecoTANのCoconuts Charcoalはココナッツの殻部分を原料にしたエコな炭です。 炭としての性能も高く十分な火力がある上に、一般的な木炭よりも燃焼時間が長く、成形炭なので爆跳のリスクもなく安全に使えます。 市販の成形炭には着火剤や接着剤などの化学物質を使用しているものも多いですが、ecoTANのCoconuts Charcoalは天然由来の成分のみを使用しているので燃焼時に有害物質が排出されず、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してご使用いただけます。 Coconuts Charcoalについての詳細は、こちらの動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=NL6BtBjk55E&t=7s uncle-b ONLINE STORE / Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭)   着火剤 着火剤はすぐに火がつかない炭の燃焼をサポートするアイテムです。 有機溶剤やアルコールなどを使った着火剤も一般的ですが、食材に使用するならやはり安全なものを選びたいですよね。 そこでおすすめなのが、松の木を使った天然の着火剤『ecoTAN FAT STICKSTARTER』です! 樹脂を多く含む松は、古くから燃料として使われてきました。 こちらは通常なら廃棄されてしまう端材を使用した環境に優しい製品で、もちろん化学物質は使用しておりません。 細く裂いたり、表面をナイフ等で薄く削ってフェザースティックにすると、より着火しやすくなります。 uncle-b ONLINE STORE / FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤)   金属のバケツか火消し壺 炭火は水を欠けてもすぐ消えないので、時間をかけてゆっくりと消火しなければなりません。 時間がある時は燃え切るまで放置するのも手ですが、時間が限られている場合はバケツや火消し壺を使いましょう。 炭は非常に高温になるのでバケツは必ずプラスチックではなく、金属のものを選んでください。 炭火の消し方は、記事終盤で詳しくご紹介します。   トングと手袋と火吹き棒/グリル用アルミホイル 火力を上げたり、調整するための道具も用意しておくことをおすすめします。 トングは、 調理用のもの 炭用のもの それぞれ用途が異なるので、併用せずに2種類準備しましょう。 調理用のトングは食材を掴みやすいように持ち手が短いので、高温の炭を扱うには不向きですし火傷やケガをする危険性があります。 炭を移動させたり入れ替える時には持ち手の長い炭用のトングか、専用の炭ばさみや火ばさみを使用しましょう。 トングや炭ばさみは持ち手が熱くなりやすいので、網の上や火の近くに放置せず軍手や耐火グローブを装着して使用ください。 バーベキュー用の厚手のアルミホイルやアルミシートをグリルに敷いておくと、焦げ付かずに後片付けも簡単です。 普通の薄いアルミホイルだと高温で溶けてしまうこともあるので、必ずバーベキュー用と表記されているものを選びましょう。 火力を上げたい時は、火吹き棒を使ってピンポイントに空気を送ると効率がよいです。   初心者必見!炭火の起こし方のコツ 炭火を起こすのは初心者にはハードルが高いと感じるかもしれませんが、要点を押さえればそれほど難しくはありません。 火起こしをする上で大切な2つのポイントについて、詳しく解説いたしますね。   着火剤を中心に炭を組む まずは着火剤を下に置き、周りに炭を立てかけて上にも炭を置いてかまどのような形に組みます。 着火剤が塗布された炭や火付きのよい成形炭を利用する場合は、着火剤がなくても大丈夫です。 炭を組む時は空気が通るようにある程度の隙間を作りましょう。 ぴったりとくっつけてしまうと、酸素が行き渡らずに火が起こりにくくなってしまいます。 後から足すので、最初に組む炭は少量で大丈夫です。   着火剤か炭に火をつける 炭を組んだら、ライターやガストーチなどで着火剤に火をつけて炭に着火するまでそのままの状態でしばらく待ってください。 早く火を回したいからといって、火がつく前に炭を動かすと温度が下がってしまい逆効果になってしまいます。 火が回るまで炭は動かさず、ふいごや火吹き棒で空気を送りましょう。 ecoTANのCoconuts Charcoalは着火剤を使ってもいいですが、火力の強いガストーチを使えば炭単体でも着火できます。 具体的な方法についてはこちらのムービーからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=KcVRT3N-nmo   炭に火が移ったら空気を送りながら火を広げる 炭全体に火が回って赤くなったら、さらに火を大きくするために炭を追加します。 最初に組んだ炭の周りを囲むように新しい炭を置いていくのですが、この時も空気が通りやすいように隙間を作りながら足していってください。 追加した炭に火が回るまで、再度ふいごや火吹き棒を使っていきます。 炭火が出来てバーベキューを初めてから炭を追加する際は、火がついた炭の下に新しい炭を足します。 上に置いてしまうと新しい炭に火が回るまで表面温度が低くなり、食材が焼けなくなってしまいます。 調理を中断しなくてもいいように炭を足す時は下に置きましょう。 お肉などを焼いていると脂が落ちて炎が上がることがありますが、その場合は食材を炭のない場所に移動してください。   バーベキューでは炭火のポジションが大事 炭火が安定したら、食材や調理方法にあわせて置き方を工夫して火を通しましょう。 バーベキューでよく使われる炭のポジションと、それぞれの特徴についてご紹介していきます。   センターウォール グリル・コンロの中央部分に炭を配置する方法です。 こんもりと積むのではなく、真ん中の直線ラインに均等に置きます。 火が通りやすい食材は端に、火が通りにくい食材は中央で、と火力を使い分けられます。   アイランド 真ん中に炭をこんもりと置くレイアウトです。 最初は強火で表面を焼き固めてから遠火でゆっくりと火を通す、というように材料を置く位置によって火力切替がしやすいので、分厚いお肉や大きい野菜をグリルする時におすすめの配置です。   サイドウォール グリルの両端に炭を配置するのがサイドウォールです。 真ん中に食材を置けば両サイドからじっくりと火を通せるので、人参やさつまいもなど火が通りにくい根菜の調理にも向いています。 また、油が落ちて火が上りやすい豚バラやカルビ、ホルモンなども真ん中に置けば焦げずにしっかりと火を通せます。 両サイドではなく片側に広めに寄せて、逆サイドを空けると位置によって強火・中火・弱火が使い分けられます。   ラウンドウォール グリルの真ん中に炭を円形に置くと、サイドウォールよりも近火になります。 じっくりと火は通したいけど遠火だと火力が弱い場合や、大きめのグリルを使う時にぴったりの配置方法です。   フルフラット グリル・コンロ全体に赤くなった炭をまんべんなく配置する方法です。 グリルやコンロ全体で均一な火力が出るので、大きい食材を焼いたり、グリル全面を使ってたくさんの食材を焼く時などに便利なレイアウトです。 初心者の方には火力を均一に調整するのが難しいかもしれません。 そういった場合は火と網の距離で火力調整できるように、網の高さを変えられるグリルがおすすめです。 フルフラットは、高い火力で一気に焼く方法なので焼けにくい食材と火が通り安い食材を一緒に焼くと、仕上がりがばらつくことがあります。 硬い食材や焼けにくいものは小さめに切るか、下茹でなどをしておきましょう。 上記の炭の配置方法はあくまでも目安ですので、グリルの形状やサイズ、扱う食材に合わせて自分流にカスタマイズしていきましょう。   バーベキューの片付け方は? バーベキューが終わったら最後に片付けます。 使用後の炭火の取扱は注意が必要なので、大事なポイントを知りつつ効率よく片付けていきましょう。   炭火は時間をかけて消す 一見消えたように見えても、一度火が回った炭はしばらく高温状態を保っています。 適切に処置しないまま炭捨て場などに置くと火事などのトラブルが起こる可能性があります。 面倒ですがきちんと手順を踏んで消火しましょう。 ・火消し壺を使う場合 火消し壺は酸素を遮断して鎮火する仕組みの道具です。 使い終わった炭を火消し壺に入れて蓋をしてしばらく放置します。 この方法は簡単ですが完全に火が消えるまで時間がかかるので、片付けの最初に行いましょう。 火消し壺は用途が限られますが、消火後の炭をそのまま持ち帰れるのでよくバーベキューをする方にはおすすめです。 ・金属バケツを使う場合 金属バケツに水をいれて、炭を少しずつ入れて消火します。 この時、一度に大量の炭を入れると水温が一気に上がって水蒸気が発生してしまいます。 火傷やケガをする恐れがあるので、ひとつずつ静かに入れましょう。 同じ理由でグリルにそのまま水をかけるなどの行為も絶対にNGです。 特に普通の木炭に水をかけると、炭が弾けて破片が周囲に飛び散ってしまいます。 大きなバーベキューグリルを使う場合は炭の使用量も多くなるので、消火用のバケツも複数用意すると時短になります。   グリルにホイルを敷いておき網の汚れは炭化させる グリルの掃除をしやすくするために、炭火を起こす前にグリルのバーベキュー用のアルミホイルを敷いておきましょう。 バーベキュー用のアルミホイルは普通のものより何倍も厚手なので、炭火の高温にも耐えられます。 ホイルを敷く時のコツは、 2重にする 給気口部分は穴をあける の2点です。 1枚でもよいのですが、2重3重にホイルを敷いておくとグリルに焼き付かず片付けが楽になります。 ホイルを使用することでグリルも綺麗な状態を保てるので、これからバーベキューやキャンプを始めるという方におすすめです。 炭を処理した後しばらく置いて温度が下がったホイルは、掃除用具としても使えます。 適当な大きさにカットしたホイルをくしゃくしゃに丸めると金たわしの代わりとして、網などの汚れも落とせますよ。(塗装やコーティングされた網には使わないで下さい。) もちろん普通のアルミホイルのように食材を包んで焼いたり、お皿代わりに使うこともできます。 色々な食材を焼いた網は、脂や食品の破片がこびりついているはず。 そのままだと落としにくいので、炭を処理する前にそのまま空焼きして汚れを炭化させましょう。 炭火の火力が弱い場合は、 ガストーチで焼き切る 網の上にアルミホイルを被せてしばらく置く という方法がおすすめです。 1人~少人数用の小さい網ならガストーチでも汚れを炭化できますが、大人数用の大きいサイズの網だと手間がかかるかもしれません。 アルミホイルを置いて放置するのは、アルミの熱反射率の高さを活かした方法です。 炭火をそのままにしておいてアルミホイルを網の上に被せてしばらく置くと、炭火の熱とアルミの熱反射により網が加熱され効率的に炭化できます。 浮いたり風で飛ばされないように大きめの石を置いてください。 使い終わったホイルは前述の通りたわし代わりに使っても良いですし、消火し終わった炭を持って帰る時の包装としても使えます。   グリルなどはしっかりと洗う バーベキューや調理に使ったグリル・網・トングなどの道具はしっかりと洗ってから持ち帰りましょう。 金属製の道具を調味料の塩分がついた状態で放置すると傷んでしまうので、使用後はそのまま持ち帰らずきちんと洗って水分を拭いてください。 できれば家に持ち帰った後ももう一度洗って、細かい部分に残った汚れもしっかり取り除きましょう。 どうしても落ちない汚れには、過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム)を使った漬け置き洗いも有効です。 50℃くらいのお湯に過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム)を溶かして、網を1時間程度漬け込むと汚れが浮いてスポンジでも落としやすくなります。 Ayudaのクリーニングタブレット(酸素系漂白剤)は、過炭酸ソーダ(過炭酸ナトリウム)と重曹・クエン酸を組み合わせた汚れ落ちが良い住宅用洗剤です。 1回分ずつ個包装されているので使いやすく、焼き網のようなキッチン用品以外にも洗濯物や水回りの掃除にも使えます。 ※酸素系漂白剤は、使用上の注意をよく読んでいただいてからご使用ください。 uncle-b ONLINE STORE / 【Ayuda】クリーニングタブレット(酸素系漂白剤)   まとめ バーベキュー初心者でも、準備・火起こし・片付けのポイントさえ押さえれば本格的なバーベキューが楽しめます。 今回は準備から片付けまで網羅してご紹介したため、手順が多いと感じるかもしれませんが、事前準備をしっかりして作業分担を決めればそれほど難易度は高くありません。 これからバーベキューをはじめるという方は、安全に気をつけながら開放的な空気の中でのバーベキューを満喫してください。

2022.11.24

炭の種類で火力や燃焼時間は変わる!特徴・使用感を詳しく比較

炭は、原料の種類や精製方法によって火の付きやすさ、燃焼時間などが異なります。 どの炭がいいかは用途によって変わるので、炭の種類ごとの特徴を押さえて適した環境で活用しましょう。 今回は、一般的によく使われている炭の種類とそれぞれの特徴について詳しく解説し、比較していきます。 環境にやさしく使いやすい製品についてもご紹介しておりますので、キャンプやお料理に使う炭をお探しの方はぜひご覧ください。 目次 1.キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 1-1.白炭/備長炭  1-1-1.メリット  1-1-2.デメリット 1-2.黒炭  1-2-1.メリット  1-2-2.デメリット 1-3.オガ炭  1-3-1.メリット  1-3-2.デメリット 1-4.ヤシガラ炭  1-4-1.メリット  1-4-2.デメリット 2.多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 2-1.着火しやすさ 2-2.火力 2-3.燃焼時間 3.ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ まとめ   キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 炭はキャンプやバーベキューなどで欠かせない必須アイテムですが、種類によって特徴は大きく異なります。 一般的によく使われる炭の種類と、それぞれの特徴・メリット・デメリットを見ていきましょう。   白炭/備長炭 白炭は、カシやナラなどの硬い木材を1,000~1200℃以上の高温で仕上げた木炭です。 備長炭はカシを原料にした硬い白炭の一種です。 炭焼きが終わったら消粉(水を含んだ土と灰)や素灰を一気にかけて急速に温度を下げるのですが、この作業によりきめ細かな炭に仕上がります。 消粉によって表面が白く仕上がるため、白炭と呼ばれます。   メリット たたくと金属のように乾いた音が出るほど硬い炭なので、型崩れしにくく火の持ちがよいという特徴があります。 火力は黒炭ほどはありませんが、遠赤外線効果で中までふっくらと焼きあがるためウナギや焼き魚などの長く調理する料理に適しています。 また、煙の量も少なく味への影響も少ないため、素材や調味料の味わいを邪魔しません。 着火後の燃焼時間が長いので、キャンプなど屋外で長時間過ごす時にもよいでしょう。 特に白炭は湿気の呼び戻しが少ないという特性から、浄水・除湿・消臭といった用途で用いられることも。 硬く焼きしめられていて崩れにくいことから、炊飯や揚げ物油に直接入れられます。余計な水分や臭いが消えておいしく仕上がります。   デメリット 白炭のデメリットは、硬い分火付きが悪いことが挙げられます。 そのため、着火材や薪と合わせて使うのが一般的です。 また、白炭は硬く密度が高いので爆跳(炭の内部に残る湿気やガスが膨張して爆発すること)に注意しなければなりません。 弾けた高温の炭片が飛んできてケガのリスクがあります。 白炭は湿気が爆跳の原因となることが多いので、 購入後時間が経ったもの 海上輸送された輸入品 の扱いには注意が必要です。 急激に熱を加えるのではなく、徐々にゆっくりと加熱して白炭内部の湿気を蒸発させましょう。   黒炭 黒炭とは、ナラ・カシ・クヌギ・マツなどの木材を低めの温度(400~800℃)でじっくり焼かれたあと時間をかけて消火した炭のことです。 近年では1,000℃に近い高温で炭焼きされた黒炭も存在しています。   メリット 黒炭は英語でSoft Charcoalと呼ばれるだけあって比較的柔らかく、白炭よりも着火しやすく火力が強いのが特徴。 バーベキューはもちろんのこと、焼肉や炉端焼きなど高温で表面を焼く調理で重宝されています。 樹脂を多く含んだマツ・クリ・雑木炭などは、より火力が強く高温になるので鍛造や小規模な陶芸に用いられることも。 価格もリーズナブルなので、備長炭などと比べると手に入れやすい木炭です。 時間をかけてガスを飛ばしているため爆跳が少ないので、初心者でも使いやすい木炭と言えます。 また、黒炭は孔(木材が本来持っている非常に小さい管状の穴)が多く、匂いや湿気を吸収しやすいため、アルカリ性の匂いの脱臭・除湿材として使われることもあります。   デメリット デメリットとしては、以下の2点が挙げられます。 燃焼時間が短い 煙が出やすく匂いが付きやすい 黒炭は火持ちがそれほどよくないので、キャンプなどで長時間使うには他の木炭よりも量が必要です。 また、煙の量も多く、洋服や髪に匂いがつくのが気になる方もいるかもしれません。   オガ炭 オガ炭とはおがくずを圧縮して固めた成形薪オガライトが原料の木炭です。 木材を作る時に出るおがくすを再利用するために1920年代にオガライトの原型が開発されました。 現在ではおがくずだけでなく、間伐材を使用することもあります。 硬いタイプは着火しにくく火持ちがよく、柔らかいタイプは火付きが良いですが硬いタイプよりは燃焼時間は短めです。   メリット オガ炭は木の粉を加熱・圧縮したものを原料にしており、一般的な木材と比べて爆跳が少ないというメリットがあります。 どの木材のおがくす(または間伐材)を使うかによって品質は変わるものの、 グレードごとのクオリティが安定している 比較的安価 爆跳がほぼない 灰が少なく片付けが楽 といった特徴を持つため、バーべキューやキャンプはもちろんのこと、飲食店でも広く使われています。   デメリット オガ炭は安定して使いやすい木炭ですが、 硬いタイプ(オガ備長炭)は着火しにくい 人工的な形のため炭火焼としての風情に欠ける 食材の焼き上がりは備長炭に劣る といったデメリットもあります。 使いやすさを重視する時は柔らかいタイプのオガ炭、火を長持ちさせたい時は硬いタイプのオガ炭と、用途に合わせて使い分ける必要があります。 また、着火剤が塗布されているタイプのオガ炭は、着火時の臭いが気になることもあります。   ヤシガラ炭 ヤシガラ炭はココナッツの殻を高温で焼いて炭化させたものを砕いて、成形したものを指します。 形状は丸いハチの巣のようなものから、オガ炭のように細長いものまで様々です。   メリット ヤシガラ炭のメリットとして、以下の4つが挙げられます。 殻部分は繊維が多く水分が少ないため品質が安定している 一般的な木炭よりも火持ちが良い 廃棄する部位を使っているのでエコ 比較的安価 爆跳せず煙も少ない ヤシガラ炭は、ココナッツミルク・オイル・ジュースなど果実の中身を取った後の殻が原料に使われています。 廃棄する材料を使っているため環境に優しく、ココナッツは年に複数回収穫できるので安価で安定した供給が可能です。 製品やサイズにもよりますが黒炭などの一般的な木炭よりも燃焼時間が長いものも多く、キャンプでの使用にも適しています。 着火剤が塗布されたものは火付きが良いので、初心者でも扱いやすい成形炭と言えます。   デメリット ヤシガラ炭はココナッツの殻をベースにしていますが、着火時に原料由来の臭いを感じることもあります。 原料の状態・保管状況・製品の添加物によって異なりますが、多くの場合着火後しばらくすると気にならなくなります。 また、成形の段階で澱粉や着火剤をブレンドする製品もあります。 製品によってブレンド内容が異なりますが化学物質を使用しているケースも多いので、気になる場合はナチュラルな成分のものを選びましょう。   多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 既にご紹介したように、一般的によく使われるものだけでも炭には多くの種類があり、しかもそれぞれにメリットとデメリットが存在します。 普段あまり炭を使わない人にとっては、どれを選べばいいか分かりにくいかもしれません。 炭選びの基準に役立つ3つのポイントを以下からご紹介していきます。   着火しやすさ 炭の種類によって着火のしやすさは大きく変わります。 火付きを良くするために着火剤を使ったり、炭に着火剤があらかじめ塗布されている製品も多いですが、着火剤の種類によっては食材の味や臭いに影響することもあります。 また、小さなお子様や健康意識の高い方は、メタノールやゼリー状の着火剤などの化学物質を燃やすのに抵抗があるかもしれません。 安心して使用したい方には、天然素材の着火剤がおすすめです。 uncle-bで取り扱っている「ecoTAN FAT STICKSTARTER」は、松の端材を利用した天然素材100%の着火剤です。 『 ecoTAN COCONUTS CHARCOAL 』商品紹介 松の木は樹脂を多く含んでいるので火付きがよく、火力も強いので昔から自然の着火剤として使われてきました。 フェザースティック(木肌をナイフなどで薄く削って羽状にする)にすれば、より焚きつけしやすくなります。 FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤)   火力 既にご紹介したように、炭は種類や製法によって火力が異なります。 黒炭や、ソフトタイプのオガ炭、ヤシガラ炭は柔らかく勢いよく燃えるため火力が強く、バーベキューや焼肉など表面をこんがり焼く調理に向いていまvす。 白炭(備長炭)やハードタイプのオガ炭は、の硬さから燃える速度がゆっくりで、黒炭と比べると火力の勢いは緩やかです。 うちわなどで火力調整もしやすいので、じっくり火を通したい料理の熱源としておすすめです。   燃焼時間 使用環境によって燃焼時間は変わりますが、一般的に柔らかいタイプの炭は一気に燃えるため火持ちはやや短め。 ハードタイプの炭はゆっくりと燃焼するので火持ちがよい傾向にあります。 短時間の調理や、暖かい時期のキャンプ・バーベキューなどに使う場合は黒炭等の柔らかいタイプ、じっくり調理したり熱源として利用する際はハードタイプで燃焼時間が長い炭、と使い分けると良いでしょう。   ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に uncle-bで取り扱っているecoTANのCoconuts Charcoalは、地球と環境に優しい次世代型の燃料です。 成形には食品にも使用されている澱粉を使用しており、燃焼時に有害物質が排出されたり、独特な臭いもありません。 天然由来の素材のみを使用し、着火剤・接着剤などの化学物質不使用なので小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。 一般的な木炭と比べて燃焼時間も約2倍と、コストパフォーマンスにも優れています。 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に サイズは、 1kg(498円) 3kg(1,078円) 5Kg(1,738円) 15kg(4,378円) の3種類からお選びいただけます。 Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭)   まとめ 炭は種類によって、特性や適した用途が違うことがお分かりいただけたと思います。 それぞれの特徴が分かればその時々の目的に応じた炭を選びやすくなるはず。 ただ、木材をそのまま使った木炭は構造上爆跳のリスクがあるので、炭の扱いに慣れていない方や、安全性を重視したい方は爆ぜづらいオガ炭やヤシガラ炭がおすすめ。 今回ご紹介したecoTANのCoconuts Charcoalは、サイズごとの単品以外にも送料無料のお得な3個パックもご用意しております。 uncle-bのオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼uncle-b ONLINE STORE

2022.09.26

キャンプ・バーベキュー用炭の種類・選び方・活用方法を完全解説

炭はキャンプやバーベキューに欠かせないアイテムです。 特に秋冬は、調理だけでなく暖を取るためにも使われます。 キャンプ用の炭は、木材の種類や形状などによって使用感も様々。 これからキャンプを始める方に向けて、キャンプやバーベキューにおすすめの炭の種類・選ぶポイント・使い方について詳しくご紹介していきます。 目次 1.キャンプ・バーベキューによく使われる炭の種類3選 1-1.エコなココナッツチャコール 1-2.リーズナブルな黒炭 1-3.燃焼時間が長い備長炭 2.キャンプに使う炭の選び方 2-1.アウトドアで使うなら燃焼時間が長い炭がおすすめ 2-2.庭や屋上などで使う場合は煙や臭いが少ないタイプを 2-3.お子様やペットがいる場合は爆ぜにくく化学製品不使用のものがおすすめ 3.キャンプの炭活用方法5ステップ 3-1.参加人数に対して十分な量の炭を用意する 3-2.グリルなどをセットする 3-3.着火剤等で火種を作って炭を組む 3-4.炭を追加する時は新しいものを下に入れる 3-5.使った後は火消し壺などを使ってしっかりと火を消して処理しよう まとめ   キャンプ・バーベキューによく使われる炭の種類3選 炭には色々な種類がありますが、キャンプやバーベキューでよく使われている3種類の炭の特徴をご説明します。 エコなココナッツチャコール ココナッツチャコール(ヤシガラ炭)は、ココナッツの殻を高温で焼いて炭化させたものに接着剤などを混ぜて圧縮・加熱して作る成形炭です。 果肉等を採取した後の廃棄パーツを使用するのでエコで環境に優しいのが特徴です。 炭が弾けて破片が飛び散る爆跳が起きにくい 煙が少なめ 火持ちが良い ココナッツチャコールはこのような特性があり、使い勝手がいいことからキャンプやバーベキューでもよく利用されています。 製品によっては着火剤をブレンドしたものもありますが、オイル系のものだと燃焼時に独特の臭いがしたり、メタノール系の着火剤は燃焼時に気化したものを吸い込むと体によくないのでココナッツチャコールを使う場合は添加物の成分をよくご確認ください。 uncle-bで販売しているecoTANのCoconuts Charcoalは、科学物質を一切添加しておりません。 成形にも食品に使われる澱粉を使用しており、有害物質が食材に影響することがない上に木炭のように爆ぜないのでお子様やペットがいらっしゃるご家庭におすすめです。 https://www.youtube.com/watch?v=NL6BtBjk55E Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭)   リーズナブルな黒炭 黒炭はナラ・クヌギ・カシ・ユーカリ・マングローブなどの木材を土窯で低温で焼きしめた後に空気を遮断してゆっくり冷却した木炭です。 英語でSoft Charcoalと呼ばれることからも分かるように木炭の中では柔らかく、勢いよく燃えるため着火しやすく火力も強めです。 次にご紹介する備長炭と比較するとリーズナブルで入手しやすいのですが、保管したままにすると湿気が溜まって爆跳することがあります。 また、海外産の黒炭は燻るものも多く、食べながら調理するバーベキューや焼肉では煙が気になるかもしれません。   燃焼時間が長い備長炭 備長炭(白炭)は、高温で木材を炭焼きして素灰や消し粉を被せて急速に消火する「窯外消火法」という製法で作られます。 密度が高く硬い仕上がりになり着火に時間がかかりますが、火持ちがよく煙や臭いが少ないのでじっくりと加熱する料理に向いています。 その火持ちの良さからバーベキューグリルに設置するのはもちろんのこと、焚火台に利用する人も多いです。 ただ、備長炭はとても硬いので爆跳するとケガや火傷を負う可能性があります。 炭の扱いに慣れている人でないと使いこなすのは難しいでしょう。   キャンプに使う炭の選び方 キャンプに向いている炭の特徴を3つご紹介します。 用途にあった炭選びの基準としてお役立てください。   アウトドアで使うなら燃焼時間が長い炭がおすすめ キャンプのように野外で長時間使うなら燃焼時間が長く、火持ちの良い炭を選ぶのがおすすめです。 火持ちが悪い炭だと大量に持っていかなければならないので、何かと荷物が多くなりがちなアウトドアには不向きです。   庭や屋上などで使う場合は煙や臭いが少ないタイプを ご自宅のお庭や屋上でバーベキューをする時は、臭いや煙が出ない炭を選びましょう。 最近では、炭だけでなくグリルも小煙タイプの製品があるので組み合わせることでより煙の発生を抑えることができます。 煙の量が多いと近隣に迷惑がかかることもありますし、なにより家に臭いが残ってしまいます。 炭選びはこだわりだけでなく、スマートかつ安全に楽しむためにも役立ちます。   お子様やペットがいる場合は爆ぜにくく化学製品不使用のものがおすすめ 火付きをよくするために着火剤が塗ってある炭も多く販売されていますが、化学物質を使った着火剤だと燃焼時に有害な物質が発生する恐れがあります。 着火剤が燃え切ってしまえばそれほど問題はないのですが、固形タイプの着火剤など長く持つものもあるので小さなお子様やペットがいるご家庭は誤って気化した物質を吸引しないように、化学物質不使用の炭や着火剤をお選びください。 アレルギーや体質的な面で不安がある方は、かかりつけ医にご相談ください。 また、安全にキャンプやバーベキューを楽しむには炭の爆ぜやすさにも注意しなくてはなりません。 炭の爆跳は発生すると連続するので、破片が次々と飛んでしまいます。 適切に管理されたものであれば爆跳のリスクは少ないですが、小さなお子様やペットと一緒に使う場合はヤシガラ炭などの成形炭がおすすめです。   キャンプの炭活用方法5ステップ キャンプで炭を使う際の活用方法を、火起こしから消火までの手順ごとに解説していきます。 注意点やおすすめ製品についてご紹介しておりますので、これからキャンプやバーベキューを始めるという方のご参考になれば幸いです。   参加人数に対して十分な量の炭を用意する 途中で炭が不足しないように、あらかじめどのくらい持っていけばいいかを計算して準備しておきましょう。 炭の必要量は炭の量や種類、用途によって変わりますが、普通のキャンプの場合は1人当たり1~1.5Kg、バーベキュー1時間あたり1Kg程度が目安です。 キャンプなどで長時間使ったり、複数の用途に使ったりする場合はより多くの炭が必要ですので余裕を持って用意するのがおすすめです。 その他にも、 耐火グローブ バーナーやライター トング うちわ なども忘れずに。 軍手を使う人も多いですが、火の粉がつくとその部分が燃えて穴が空いたりするので、火や高温に強い耐火グローブを使うと安全です。   グリルなどをセットする バーベキューグリルをセットする時、炭を置く前にバーベキュー用のアルミホイルを敷きましょう。 専用のアルミホイルは分厚いので高温になっても炭がグリルに焦げ付きません。 片付けが楽になりますし、グリルもきれいに保てます。 バーベキューグリルの通気穴を塞がないように注意して、2~3重にホイルを敷きます。 家庭用のアルミホイルは薄いので必ずバーベキューやキャンプ用と表記されているものをお使いください。   着火剤等で火種を作って炭を組む 炭はそのまま火を付けても中々燃えないので、着火剤を使って火種を作ります。 着火剤は大きく、 固形タイプ ジェルタイプ 天然素材を使ったもの に分けられます。 固形・ジェルタイプの着火剤は、蝋(パラフィン)・メタノール・灯油などが多く使われています。 炭等を介さず着火剤の火が直接食材に触れると科学物質が食材に付着する恐れがあるため避けましょう。 調理に使用する場合、小さなお子様と一緒にバーベキューをする場合は、化学物質不使用の天然素材でできた着火剤がおすすめです。 uncle-bのFAT STICK FIRE STARTERは、樹脂が多く火付きのよい松の木を原料に使用した天然の着火剤です。 ナイフで表面を薄く削ぐように削り重ねるとより着火しやすくなります。 FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤) 着火できたら高さが出るように炭を組みます。 炭の組み方としてよく用いられるのが、 立てて並べる 交互に積み重ねる井桁型(火の回りが良いが燃焼時間は少ない) 八の字かまど式(着火剤の回りに細かい炭を置いて外側に大きい炭を置く) です。 炭に火が回り出したら適宜ならしたり炭を追加したりして、らうちわ等を使って空気を送り、火を強くします。 炭が白くなってきたら網を乗せて調理を始めてOK! https://youtu.be/KcVRT3N-nmo   炭を追加する時は新しいものを下に入れる 炭は燃えるまで時間がかかるので、火力が弱くなる前に炭をつぎ足しましょう。 追加する時は新しい炭を下に置くと表面の温度が下がらないので、調理にも影響しません。 慣れない内は早めにつぎ足すよう意識しましょう。 大きい炭は燃えにくいので、後からつぎ足す時は燃えている部分に触れるように置きます。   使った後は火消し壺などを使ってしっかりと火を消して処理しよう 炭は2度目も使えるので不要に燃やし続けず、使い終わったら適切な方法で消火しましょう。 炭の消火方法としては、密閉容器に入れるか水に入れるの2パターンが一般的です。 密閉容器は熱くなりすぎない炭火用の火消し壺がおすすめです。 金属製で熱に強い蓋付きの空き缶でもよいですが、缶が高温になるので小さなお子様やペットが不用意に触れると火傷する恐れがあります。 水で消火する場合は、金属製のバケツにたっぷり水を張って炭を入れます。 バーベキューグリルやキャンプ台にそのまま水をかけるのは危険なので絶対に行わないでください。 グリルは非常に高温状態なので一気に蒸気が出て負傷する可能性があります。 10分ほど水の中で放置して温度が下がっていそうだったら、ひとつ取り出してトングなどで半分に割って中身を確認しましょう。 濡れた炭は天日干しで乾燥させれば再利用できます。 キャンプ場などでそのまま廃棄する場合は、炭専用の廃棄スペースに捨ててください。 一般ごみと一緒に出したり、埋めたりすることは禁止されています。   まとめ キャンプやバーベキューでは一度にたくさん炭を使用するので、無駄がないように目的に合ったものを選びましょう。 同じ種類の炭でも製造方法や添加物の有無などによって使用感も変わるので、製品選びの際によく確認することが大事です。 今回ご紹介したCoconuts Charcoalはオンラインストア限定の特製ボックス入り(1kg) もあります。 その他にもキャンプやアウトドアに役立つグッズも販売しておりますので、オンラインストアをぜひご確認ください。 ▼uncle-b ONLINE STORE

2022.09.26

DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

棚はDIYの定番です。形状やサイズが選べ、組み立ても難しくないので初心者の人でも作りやすいため初めて作るアイテムとしてもおすすめです。 収納やディスプレイなど実用性も高いので、棚が作れるようになれば部屋作りにも役立ちますよ。 今回は、 DIY初心者でも作りやすい棚のタイプ 作業の手順 おすすめの道具や材料 について詳しくご紹介します。 目次 1.棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 1-1.バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 1-2.材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 2.DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 2-1.ウォールシェルフ 2-2.ミニラック 2-3.オープンシェルフ 3.棚を作るための4ステップを解説 3-1.タイプ・デザインを決める 3-2.材料を調達・カットする 3-3.組立をする 3-4.必要に応じて仕上げをする まとめ   棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 棚は、DIYを始めたばかりの方にもおすすめのアイテムです。 その理由として、以下の2点が挙げられます。 デザインが豊富 作業工程がシンプル それぞれについて、より詳しく解説していきます。   バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 棚と一言でいっても、スパイスラックのように小さな物からウォールラック、大きな本棚まで様々な種類があります。 ごく一般的な構造の収納棚も他の家具と比べてデザインや作りが複雑ではないので、DIYしやすいアイテムと言えるでしょう。 一から作るのはまだハードルが高いという方は、突っ張り棚に被せる木材のカバーだけ作ったり、棚に必要な材料がカットされてセットになったキットを使うのもおすすめです。 おすすめの収納棚のDIYキットは、後程詳しくご紹介します。   材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 棚は大きさやデザインによって多少変化しますが、基本的な構造はシンプルです。 一般的な収納棚は下図の通り、棚板・側板・背板・底板を組み合わせて作ります。(幕板のない収納棚もあります。) 出典:永久保存版!家具などの基本構造を図解! | caDIY3Dオフィシャルサイト 最低限必要な工程は、 デザイン 木材のカット やすり掛け 組立 くらいでしょうか。木材のカットも直線のみでよく、難易度の高い作業もないので初心者でも作りやすいです。 木材を真っすぐ切る、ビス留めを適切な力で真っすぐに打ち込む、といったDIYに必要な基本的な技術を身に着ける練習にもなりますよ。   DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 普通の収納棚以外で、DIY初心者でも作りやすい棚のタイプを3つご紹介します。   ウォールシェルフ ウォールシェルフは、壁に取り付けるタイプの棚です。 小物やグッズなどをディスプレイする「見せる収納」としてはもちろん、キッチンやランドリー用品など毎日よく使うものの整理にも向いています。 ブラケット(棚板と壁を固定するためのパーツ)のデザインも豊富なので、組み合わせ次第で初めてのDIYでもおしゃれに仕上げられます。 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、穴が目立ちにくいピンで固定するものや、天井と床に突っ張って固定した2×4にビスを打つといった方法があります。   ミニラック ミニラックは、主に小物などの収納に適した小さいサイズの棚です。 サイズの明確な定義はありませんが、卓上で使えるくらいの大きさを指すことが多いようです。 小さいので材料やビスも少量で済みますし、アレンジもしやすいのでDIY初心者でも作りやすいはず。 作業時間もそれほどかかりませんし、 小物入れ 調味料や食品、消耗品のストック 食器収納 趣味のグッズ入れ リモコンや文房具、充電器などの収納 など、様々な用途で役立ちます。 自宅で仕事する機会も多い昨今、卓上収納に適したミニラックがあればデスク周りの整理整頓にも役立つはず。   オープンシェルフ オープンシェルフとは、背板や側板がないタイプの収納棚です。 商品によってデザインや構造が異なるものの、同じ大きさでも一般的な収納棚だとしっかりとした存在感がありますが、オープンシェルフは開放的で軽やかなイメージがあります。 お部屋を広く見せたい 抜け感のあるインテリアが好き 観葉植物やアートをディスプレイしたい 棚に仕切りを設けず自由に使いたい といった方におすすめです。 背板または側板がなくパーツが少ないため、通常の収納棚と比べると工程数は少なめ。 全て木材で作るとナチュラルに、金属のパーツを組み合わせることでインダストリアルな雰囲気になります。   棚を作るための4ステップを解説 棚をDIYで作る手順について、詳しくご紹介します。   タイプ・デザインを決める まずは、どんな棚を作りたいのかを決めましょう。 棚のタイプ デザイン 全体のサイズ 上記の3つのポイントを明確にして、それから各パーツのサイズなど細かい部分を詰めていきましょう。 作業内容や必要な材料を把握するためにも、設計図作りは必ず行ってください。 DIYの設計図の作り方、サイズの決め方は『DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう』で詳しくご説明しています。   材料を調達・カットする イメージが固まり、設計図ができたら材料を調達しましょう。 DIY用の木材はホームセンター、材木店、オンラインショップなどで購入可能です。 資材を調達したら、設計図に従って材料をカットしていきましょう。 塗装したい場合は完成後ではなく、材料をカットした後に塗料を塗ると細かい部分の塗り忘れが防げます。 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用) ただ、DIYを始めたばかりの時は、必要な木材の数を算出したり、サイズごとにきれいにカットすることが難しいこともあるでしょう。 そんな時は、DIY用に必要な材料がセットになっているキットを利用するのもおすすめです。 uncle-bでは、カット済ですぐに棚の組立ができるDIY材料セットも販売しています。 棚の形は、収納棚1がワイドタイプ、収納棚2がスリムタイプとなります。 収納棚1、収納棚2ともに水分や汚れに強いポリランバーを使っているので、塗装の手間も省け、掃除やお手入れもしやすいのが特徴です。(収納棚2は棚板のみシナランバーを使っています。) ・収納棚1 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚②~   組立をする 材料をカットしたら、実際に組み立てをしていきましょう。 電動ドライバーは先端のビットを付け替えれば作業の幅も広がりますし、効率よく作業を進められるのでDIYを始めたばかりの方にもおすすめです。 ・ドリルドライバー ドリルドライバーは、回転の力でビス締めや穴あけ作業を行う電動工具です。 トルク(締付)や回転スピードを調節できるので、作業内容や仕様する材質に合わせることができます。 製品やモデルにもよりますが、音は比較的小さめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 ・インパクトドライバー インパクトドライバーは、回転に打撃の力がプラスされた電動工具のことです。 パワーが強いので大型のものをDIYする時や、下穴を開けずにビス留めする際にも使い勝手の良いアイテムです。 パワーが強いため素材によっては注意が必要だったり、穴あけ作業には向かなかったりしますが、硬い素材でも作業がしやすいためよくDIYをする人からは高い人気があります。 【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ(FWH14DGL/2LEGK)※バッテリー付 木材を合わせてそのままビス留めをしてもよいですが、木工用ボンドを少量木口に塗って仮止めするとずれにくくなります。 ボンドは木工用であれば一般的なものでも速乾タイプでも大丈夫ですが、数時間で固まるので、完全に固まらない内に作業するようにしましょう。 瞬間接着剤はすぐ固まって修正しにくいので避けましょう。 【コニシ】ボンド 木工用 【セメダイン】木工用 速乾   必要に応じて仕上げをする 組立が終わったら、作業で出た木粉などをよくはらいましょう。 ブラシでよくはらったあと、わずかに残った部分を乾いた布などで拭くときれいに仕上がります。 塗装をしない場合は、最後にワックスやオイルを刷り込んで仕上げをすると艶やニュアンスがプラスされます。   まとめ 棚のDIYは作業内容や工程数がシンプルで、タイプやサイズによってはより難易度が低いものもあります。 DIYを楽しむためにもまずは簡単なものや、専用のキットなど手軽に作れるものも取り入れてみてください。 収納棚はリビング・寝室・キッチンなど、家のあらゆる場所で収納に使えるので実用的なDIYをしたいという方にとてもおすすめです。 uncle-b公式オンラインストアでは、収納棚作りにおすすめのDIY材や組立に必要な道具も多数取り扱っております。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13 ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16

2022.09.13

DIY向けの木材の特徴と選び方のポイントを押えよう!

木材はDIYで最もよく使われる素材で、加工がしやすく比較的価格も安いというイメージがあります。 しかし、木材と言っても多くの種類があるのですが、それらの特徴については一般的にはあまり知られていません。木材の種類によって用途の向き不向きや加工のしやすさは大きく異なります。 そこで今回は、DIYで使われることが多い木材の種類ついて詳しく解説し、選び方のポイントもご紹介します。 目次 1.DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 1-1.木の自然な風合いが味わえる無垢材 1-2.強度の高い合板 1-3.ひび割れしにくい集成材 2.木材を選ぶ3つのポイント 2-1.針葉樹か広葉樹か 2-2.用途に合った木材の形状 3.木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 4.uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 まとめ   DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 DIYで使われることの多い木材として、 無垢材 合板 集成材 の3つが挙げられます。 それぞれの特徴について見ていきましょう。   木の自然な風合いが味わえる無垢材 無垢材は木から切り出された一枚板の木材を指します。加工されていないため、どの角度から見ても木材が持つ風合いや木目を楽しむことができます。 よくホームセンターで見る2×4(ツーバイフォー)などのSPFも無垢材の一種です。DIYで無垢材は人気ですが、水に弱く、割れ・曲がりなどに注意する必要があります。また、木の種類によって強度や耐久性が異なります。   強度の高い合板 合板は2~3mm程度の薄い木の板(単板)を何層にも接着剤で重ねて作った木材のこと。単板は丸太から桂剥きのように削られます。 単板をカットして重ねる際に繊維の方向を変えているので、カットしても木材が歪みにくく耐久性に優れている素材です。 強度が高く無垢材よりも安価なので、DIY初心者の方にもおすすめです。 DIYの初心者で始め方がわからない方や必要な道具については、以下の記事でも解説しております。合わせてご覧ください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説   ひび割れしにくい集成材 集成材は丸太から切り出したひき板や小さな角材を接着し、成形した木材です。 合板の製法と似ているようにも感じますが、桂剥きのように丸太を薄く剥く合板と違い、集成材に使うひき板は2~4㎝の厚みに切り出されます。 出 典:集成材の製造 - 日本集成材工業協同組合 ひき板をしっかりと乾燥させてから接着させるので、ひび割れ・狂いなどが出にくく強度も高いため中断面~大断面集成材は家屋や大型木造建築などに利用されます。 合板や集成材は加工のしやすさと耐久性の高さを兼ね備えているので、DIY初心者の方にもおすすめです。   木材を選ぶ3つのポイント 木材は前述のような種類の他にも、 木の種類 形状やサイズ 用途 などの要素が作業内容や完成後の使用感に影響します。 目的に合った木材を選ぶためのポイントについて解説していきます。   針葉樹か広葉樹か 無垢材・合板・集成材などの木材の種類に関係なく、針葉樹と広葉樹の違いは加工の難易度や耐久性を左右します。 針葉樹は比較的柔らかく加工しやすいことから「ソフトウッド」とも呼ばれています。 カラマツ ヒノキ スギ サイプレス ウエスタンレッドシダー SPF などが代表出来な針葉樹(ソフトウッド)です。 広葉樹は密度が高く硬いので耐久性に優れた木材です。「ハードウッド」と呼ばれることも。 ケヤキ クリ イペ ウリン セランガンバツ イタウバ などがあります。 屋外に常設するものを作る時は気候や湿度の影響を受けにくいハードウッドが適していますが、小物や屋外に設置する家具などを作る場合はソフトウッドの方が作業しやすいでしょう。   用途に合った木材の形状 DIY用の木材には、 板状 2×4 角材 丸材 など様々な特徴があります。 大きな板状の木材は収納棚、机、椅子など大きめのものをDIYする時に重宝します。2×4を使ったDIYは突っ張りアジャスターを付けた大きなウォールシェルフが人気です。 角材は断面が正方形、丸材は断面が円形に加工された木材です。 どんなものを作りたいのか、完成品のイメージはどのようなものかを決めると自ずと木材の種類や形状も選びやすくなります。 たとえば、屋外に置くデッキや手すりなどのエクステリアなら、ハードウッドの角材が適しています。反対に、部屋の中に置くポップな雰囲気の小物入れなら、板材と丸材を組み合わせるとよいでしょう。 このように、事前知識があれば木材選びもスムーズになります。 uncle-bオンラインショップの木材ページはこちら   木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 木材を使ったDIYには、電動工具は欠かせません。作業の時短はもちろん、手作業よりも美しく仕上げられます。 これから道具を揃えるという方おすすめの製品等は、『DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説』で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。 uncle-bでは、DIYに便利な電動工具を多数取り扱っております。 カットに便利な電動丸のこは切込の深さ調整がワンタッチでできるレバー付きで、DIY初心者〜上級者まで使える人気の製品です。 【Hi KOKI】丸のこ(ブレーキ付) 組立や加工に便利な電動ドライバーも、繊細な作業に対応できるドリルドライバーと、パワフルに打ち込み作業ができるインパクトドライバーからお選びいただけます。   【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル   【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ   uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 uncle-bオンラインストアでは、工具以外にもDIYで使いやすい木材・キット・仕上げ用のテープなども多数販売しております。 項目ごとのおすすめの製品をみていきましょう。   木材 ・針葉樹合板(ラーチ) 薄くカットしたカラマツや杉など針葉樹の単板を貼り合わせた合板です。天然の木が持つ自然な雰囲気が感じられる点が人気です。 木目は粗目で、ささくれが出やすいという特徴がありますが、見た目が美しくコストパフォーマンスが優れています。 針葉樹合板(ラーチ) ・MDF MDFは、木材をカットした時に出る木片を粉砕し木粉にしたものを樹脂で固めた素材です。 一般的な木材と比較してリーズナブルな上に、不要な部分を再利用しているのでエコで加工もしやすいためDIYにおすすめです。 MDF ・ポリランバー BDR544 ポリランバーとは、芯材(集成材)の表裏にポリエステルの化粧板を貼った材料です。表面がコーティングされているので水に強く、洗剤などを使ったふき取りも可能です。 カット面は芯材が出ているので、ポリランバーをDIYに使う場合は後程ご紹介する木口テープを合わせてご使用するのがおすすめ。 ポリランバー BDR544   カット済のキット uncle-bでは、組み立てるだけでスパイスラックや収納棚が作れるDIY材料キットを販売しています。 カット済みの木材がセットになっており、ビス等を使って組み立てれば簡単に棚などが作れるので、DIYをこれから始める方、始めたばかりの方に大変おすすめです。 ※・・・木ダボ、ビス、接着剤等はご自身でご用意いただきます。   ・スパイスラック  スパイスなどの小物収納に適した卓上用のラックができるキットです。 スパイスだけでなく、文具・コスメ・ネイルグッズ、あるいは趣味のグッズ収納にもお使いいただけます。 【DIY材料セット】~スパイスラック~ ・収納棚1 ワイドタイプの収納棚用の木材セットです。 たっぷりと収納できるので、かさばりがちな本や漫画用の棚としてもおすすめです。画像ではテレビ台のように横置きしていますが、もちろん縦にしてもOK。 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 縦型のスリム棚が作れるDIYキットです。 片面に仕切りがないので、画像のように長細いものを収納できます。棚板の枚数が少ないので収納棚1よりも工数は少なめです。 【DIY材料セット】~収納棚②~   『【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~』では、ビスを使わず木ダボで組み立てる手順を画像付きでご紹介しています。(上記でご紹介している組立方では一部カットが必要な作業があります。)   木口仕上げテープ 木口仕上げテープは、名前の通り仕上げに木口(カット面)部分に貼るテープのことで、エッジテープとも呼ばれています。 合板は薄い板を重ねて作るため木口は縞状になり、一目見ただけで合板と分かってしまいます。木口用の仕上げテープを仕上げに貼れば、カット面も無垢材のように木材の自然なニュアンスがプラスできます。 uncle-bでは薄く加工した木材のテープと、ポリランバー用の白いテープをサイズ別のご用意しております。 ポリランバーは木口に化粧板が貼られていないので、仕上げにポリランバー用の木口テープを貼ると統一感のある仕上がりになります。 木口仕上げテープ シナ 【15㎜幅/50m巻】   木口仕上げテープ 白 【17㎜幅/10m巻】 まとめ 木材は手に入れやすく身近な素材であるため、なんとなく買ってしまうということもあるでしょう。 しかし、今回ご紹介したように、製造方法や原料の種類、形状などによって適した用途には違いが生まれます。 せっかくDIYを始めるなら、効率よく作業できる木材を選びたいもの。本コラムでご紹介したポイントが材料選びの参考になれば幸いです。「作るものが決まってない」という方は、uncle-bのDIYキットからDIYを始めてみるのもおすすめです。 uncle-bではDIYで使いやすい木材をはじめ、工具や周辺グッズを多数取り扱っております。 今回ご紹介したもの以外にも人気の商品が揃っておりますので、uncle-bオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13   ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16  

2022.09.02

DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう

初心者の状態でDIYを始める際、最初にぶつかる壁は「設計図の作成」ではないでしょうか? 設計図を作るには専門的な知識と技術が必要なイメージがありますが、実はコツさえ掴めば初心者でも図面を引くことはそれほど難しくはありません。 最初に基本のポイントを押さえると、後々大きな物や複雑な構造のものを作る際にも役立ちます。 今回は、DIY初心者の方におすすめな設計図の作成方法について詳しくご紹介します。 DIY初心者必見!設計図の作り方とコツ DIYに必要な設計図の作り方は、大きく分けて3つあります。 それぞれの方法での設計図の作り方と、作図時のコツを見ていきましょう。 手書き 手書きはペンと紙さえあれば図面が引ける手軽な方法です。 設計図作成というと、製図ソフトの印象が強いかもしれません。 しかし、製図用のソフトはある程度知識が必要なことも多く、DIY初心者だと扱うのが難しい場合もあります。 手書きの場合はラフなイメージ図から詳細を決めていけるので、まだ設計図やDIYについての知識を身に着けていない段階でも作図しやすいのがメリットです。 設計図を手書きする時のコツは、以下の3つです。 完成イメージとサイズをはっきりさせること パーツの数と組み合わせ方を明確にしておくこと サイズの単位は統一しておくこと(mmかcmか) フリーハンドで描くのが苦手という場合は、定規や方眼紙を使うと作図しやすいでしょう。 パソコンのソフトを使う パソコンの製図ソフトを使って設計図を描くというのも、一般的な方法です。 パソコンを使って設計図を作ることを「CAD(Computer Aided Design)」と言い、設計用ソフト全般のことをCADソフトと呼びます。 CADは、ソフトによって平面図(2DCAD)のみか立体図(3DCAD)が作成できるかは異なり、操作方法も異なります。 先ほどご説明したように、ある程度図面やソフト操作に関する知識が必要になる上に、特に初心者の段階では自分に合うソフトを選ぶのに時間がかかるかもしれません。 パソコン用製図ソフトを使うメリットとしては、 慣れたら短時間で作図できる サイズや角度の計測が簡単 デザイン変更もしやすい 立体図だと複数の図面を作る必要がない という点が挙げられます。 初心者がソフトを使うコツは、以下の3点です。 初級~中級向けのソフトを選ぶ(専門的すぎないもの) 立体図が作成できるソフトを選ぶ まずは簡単な図面を作る練習をする 製図用ソフトは無料で使えるフリーソフトもたくさんあるので、いくつかダウンロードして操作感を比較してみるとよいでしょう。 スマホ・タブレットのアプリを使う CADはスマホ・タブレット向けのアプリとしてもリリースされており、CADアプリを使えばタッチパネルで手軽に設計ができます。 CADアプリ単体で設計してもよいですし、パソコンで作図したものをアプリ上で修正するといった使い方も可能です。 無料のCADアプリもあるので、設計ソフトがどんなものか知りたいという場合はスマホにCADアプリをインストールするのもおすすめです。 CADアプリを使うコツは、 操作性と機能のバランス パソコンソフトとの互換性があるか 買い切りか月額制か(有料の場合) などがあります。 有料のアプリを使いたい場合はいきなり購入するのではなく、無料トライアル期間を利用して操作感や機能について確認するとよいでしょう。 設計図を作成した方が良い4つの理由とは 設計図を作るのは必要な作業ですが、初心者からすると面倒に感じる部分も少なくないでしょう。 なぜDIYでも設計図を作った方がいいのか、その理由を4つご紹介します。 サイズを把握できる なんとなくのイメージを元に作り始めると、パーツのサイズや板厚が把握できなかったり、完成品が作りたかったイメージとはかけ離れたり、という失敗に陥りがち。 目視でサイズ感を決めると、予想よりも大きくなってしまって想定していた場所に置けないということもよくあります。 設計図を作る時に全体とパーツごとのサイズを決めておくと、こうした失敗を未然に防げます。 必要なパーツを把握して無駄をなくす 設計図を作成すると完成図やサイズだけでなく、必要なパーツの数も正確に把握できます。 パーツのサイズと数を理解すると、木材などの材料を適切な量購入できます。 DIYにおいては初期費用を除いて材料費はコストのほぼ全てを占めるので、なるべく無駄は省きたいものですよね。 完成イメージを把握してシミュレーションできる なんとなくのイメージから設計図を起こして、デザイン・サイズ・構造を明確にしていく過程で組み立て方や工程のシミュレーションができます。 どの部分から作業をすればいいかを順序だてることで、作業の効率化やミス予防にも繋がります。 パーツごとの接合の方法を予め決められる 引き出しを作る、ほぞ加工(ネジなどを使わずに木材を接続する)を施すなど、パーツをかみ合わせるための加工には綿密な設計図作成が重要です。 パーツのどの部分にどんな加工をしておくのかを予め詳細に決めておくことで、作り間違いのリスクが大幅に軽減できるはず。 細かい加工が必要なものを作る場合は、普通の設計図とは別に加工方法や位置について詳しく記載した加工詳細図も作成しておきましょう。 設計図の縮尺とサイズの決め方は? 設計図の縮尺とは、作る予定の実物サイズを縮小表示した時の比率のことです。 1:2だったら半分のサイズ、1:10だったら1/10サイズで表記しているということになります。 ちなみに実物のサイズそのままの尺度で表記するのは現尺、実物よりも倍以上大きく描くのは倍尺と言います。 縮尺はどのように求めるのか、全体と各パーツのサイズはどうやって決めればいいのか見ていきましょう。 最初は縮尺はそれほど気にしなくてOK! 図面ソフトを使用する場合は、最初に縮尺比率を設定して作図できます。 手書きの設計図の場合、建築分野などでは三角スケールを使った作図や表記のルールがありますが、DIYにおいてはそれほど厳密に考える必要はありません。 自分がサイズ感を把握できていればよいので、全体と各パーツの寸法が分かるように記載すれば大丈夫です。 作る物にもよりますが、最初は完成した状態をイメージ図のように描きだして、それから細部を詰めていきます。 完成イメージが固まったら、 正面 側面 真上 断面 斜視図(斜めから) からの視点で図面も描いていきましょう。 自分が全体図やパーツの構成を把握するためなので、上記全ての図面を描く必要はありませんが、複数の視点から作図すると必要なパーツや組立方法などが理解しやすくなります。 出典:首都高も作った建築士のDIYレシピ「廃材の出ない本格ベンチ」 | となりのカインズさん 構造が複雑なものを作る場合はさらに加工図といって、加工方法や加工部分の寸法を表記した設計図を別途作る場合もありますが、DIYを始めたばかりの段階では必要ないでしょう。 各パーツのサイズを分かりやすく記載すると、材料の調達やカット、組立方が頭の中で整理されます。 各パーツのサイズは全体のサイズを決めてから設定する 各パーツのサイズを決めるには、まず大まかに全体のサイズ(縦・横・奥行)を決めましょう。 サイズの決め方は、大体以下の2パターンに分けられます。 自分が欲しいと思っているサイズに合わせる 設置場所を計測してその場所に合わせる 自分が「このくらいのサイズの椅子が欲しいな~」など、完成品のサイズイメージがある場合はそれに合わせて図面を作成していきます。 設置したい場所に合わせる場合は、一回りくらい小さめにサイズを設定すると設置しやすいですよ。 サイズ感がよく分からないという場合は、理想のサイズに近い家具や箱などの寸法を図って参考にするとよいでしょう。 設計図ができたら材料をカットしよう! 設計図が作成できたら、図面に沿って木材等材料をカットしていきましょう。 電動工具を使えば作業時間の効率化だけでなく、カットやビス留め、やすりがけなどをムラなく仕上げることができます。 uncle-bオンラインストアでは、ジグソー、電動丸のこなどDIYに欠かせない高性能な電動工具を取り扱っております。 uncle-b 工具一覧 その他にも、 DIY用木材 接着剤 補修材 塗料 などのDIYグッズを幅広く取り揃えております。 まとめ 設計図はDIY初心者こそ重視したい工程です。 DIYではプロが作るような専門的な設計図は必要はありませんが、デザイン・サイズ・パーツ数・加工方法を最初に明確にすることで、失敗する可能性は大幅に低くなります。 設計図を作る方法は、手書き・製図ソフト・アプリなどがあります。 最初は自分が作図しやすいものをお選びください。 図面ができたら、材料カットや組立など次の工程に移りましょう。 uncle-bオンラインストアでは、DIYに必要な材料・工具などを販売しております。 初心者の方はもちろんのこと、中級~上級者向けの最新ハイスペックアイテムからお選びいただけますので、ぜひオンラインストアもチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE  

2022.08.22

DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説

DIYをこれから始める初心者の方は、「DIY用の道具を揃えたいけど、何から買えばいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 たしかに、DIYブームの拡大で様々な道具・工具が簡単に買えるようになった一方、選び方を知らないと何から手を付けていいか判断が難しいでしょう。 今回は、DIY初心者の方におすすめの道具・工具10選を選び方と合わせてご紹介いたします。 優先順位の付け方も解説しておりますので、道具・工具選びに難儀している方はぜひご覧ください! DIY初心者はまず小さなもの・簡単なものから作り始めよう DIY初心者がモチベーションを維持して、DIYの楽しさを知るためにも、最初はまず簡単なものや小さなものから作り始めましょう。 小物入れ アクセサリーラック ティッシュケース 調味料(スパイス)ラック シンプルなマガジンラック などは、構造もシンプルで基本の道具と工具で作れるので、DIYの最初に作るものとしておすすめです。 簡素なデザインでも、塗装などで好みの風合いに仕上げられますよ。 道具・工具を買う優先順位は? DIY初心者が道具・工具を買う優先順位は、「基本的なもの・広い作業に対応できるもの→専門的な用途のもの」です。 始めは簡単なものから作りはじめるので、それほどハイパワーで専門的な道具は必要ありません。 使い方の基本を習得してから、よりスペックが高くニーズにあった道具を揃えましょう。   最初に揃えておいた方が良い道具や工具についてご紹介します。 【道具】 計測器具(定規やメジャー、水平器など) 接着剤(ボンドやグルーガンなど) やすり(荒さの違う紙やすり複数枚) 固定器具(クランプなど) 【工具】 先端工具が付け替えられる電動工具(ドリルドライバー、インパクトドライバーなど) 切断用工具(電動丸のこ、ジグソーなど) 表面加工用工具(サンダーやトリマーなど) 電動工具はDIY用の製品であればお手頃な価格で入手できます。 作業効率が格段に上がるので、基本的な工具は最初に揃えておきましょう。 DIY初心者の道具選びのポイントは、「自分が使いやすいものを選ぶ」ということです。 ハイパワーの工具は最初から使いこなすことは難しいですし、扱いに慣れなくてケガをするリスクもあります。 また、DIYはほとんどの場合自宅で行うので、道具のスペックや機能だけではなく住環境に応じて以下のポイントについても考えて選ばなければなりません。 稼働音 電源(コード有りか充電式か) 消費電力 最初はなんでも作れるようにハイスペックなプロ用工具や、専門的な作業ができる道具が欲しくなりますが、使いこなせずにモチベーションが下がってしまってはもったいないですよね。 始めはシンプルな機能のものや初心者向けと記載されている工具を買って、使い方がマスターできたらより高いスペックのものに移行しましょう。 DIY初心者におすすめの道具5選を選び方と紹介 DIY初心者におすすめの道具を5つ、選び方と共に見ていきましょう。 定規(さしがね・2×4定規) さしがね(指金、差金)は、L字に曲がった定規のことで木材を使ったDIYの必須アイテムです。 寸法を計測する 直線を引く 長さを計測して等分する といった従来の定規の役割はもちろんのこと、さしがねの種類によっては以下のような作業も可能です。 さしがねを当てる位置で30°/45°/60°が分かる 角目では正方形の一辺の長さが、丸目では円周がすぐ出せる しなる素材のものは少し曲げて曲線も引ける さしがねは表目と裏目といって表と裏で表記が異なります。 表目ではメートル法で寸法が計測できますが、裏目の目盛りは尺単位で計測できる併用目盛、角目や丸目などが計測できる裏面角目に分かれます。 DIYでは尺でものを計測することは少ないので、表裏が同じ目盛りの表裏同目か、色々な用途に使える裏面角目がおすすめです。 サイズは小型・標準・中金・大金に分かれますが、最初は標準サイズ(50×25cmか30×15cm)が使いやすいでしょう。 2×4定規は、2×4木材の幅と厚さに合わせた定規です。 2×4木材に合わせれば印付けや線引きが簡単に行えるので、2×4木材をよく使う方はひとつ持っていると作業がしやすいでしょう。 木工用ボンド 木工用ボンドは木材はもちろん布や紙などの素材の接着にも使えるので、様々な場面で使える道具です。 接着時間はタイプによって異なり、一般的なものは完全に硬化するまで24時間ほどかかります。 速乾タイプは半日ほど、瞬間接着タイプのボンドや接着剤は10~20秒で接着します。 初心者がメインに使う場合は、ある程度やり直しがきく一般的なボンドか速乾タイプがおすすめです。 uncle-b オンラインストア ボンド・接着剤 サンドペーパー サンドペーパー(紙やすり)は木材の表面を整えるために使い、番手によって荒さが異なります。 #40~100:粗目 #120~240:中目 #280~800:細目 上記の番手が一般的によく使われている番手です。 荒い目のものは下地づくりや塗装剥がしに、細かい目のサンドペーパーは木肌を滑らかに磨くという用途で用いられています。 面をやすりがけする時は、ハンドサンダーに取り付けるとムラが出にくくなります。 大きい木材には電動サンダーの方が効率がよいですが、サンドペーパーは角や細かい部分にやすりがけをしたい時などに活躍します。 それに電動サンダーの種類によっては市販のサンドペーパーを装着して使用できるので、粗目~細目まで複数枚持っているとよいでしょう。 水平器 水平器は、傾きがないかを確認するための道具です。 気泡の位置で傾きを確認するアナログなものから、角度が数値で表示されるデジタル型、プロが現場で使用するようなレーザー型があります。 DIYで使うならアナログかデジタルタイプの水平器が良いでしょう。 アナログタイプの水平器は数百円とリーズナブルに購入できます。 デジタル表示されるタイプは数千円~とやや値段はお高めですが、傾いている角度が正確に把握できます。凝ったものをDIYしたい時にもおすすめです。 クランプ クランプは対象となる物を挟んで固定するための道具です。 材料のカット 接着剤が硬化するまでの固定 穴あけ作業 などの用途で用いられます。 木材などの対象物がずれたり動いたりしないように、ネジやバネでしっかりと固定します。 用途によって色々な種類がありますが、木工でDIYする場合はC型クランプ、F型クランプを使用するのが一般的です。 DIY初心者におすすめ!5つの電動工具と選び方 電動工具はハイパワーで、初心者には扱いが難しいとイメージされてる方もいるでしょう。 道具選びのポイントを押さえれば、始めてDIYする方でも電動工具を使いこなせるようになります。 電動ドリルドライバー 具を付け替えれば様々な用途に使える電動工具です。 回転のみの力でビス留めやネジ締め、穴あけ等の作業を行うので、木材などを痛めにくいのが特徴です。 先端工具やアダプターの組み合わせ次第で、多様な作業に対応できるのでDIY初心者には必須の電動工具と言えます。 最初は初心者~中級者向けのモデルで、使用環境に応じてコード有りか充電式かを選びましょう。 よく似た電動工具としてインパクトドライバーがありますが、インパクトドライバーは打撃と回転の力を使うのでパワーが必要な作業は効率よく行えるものの、繊細な作業にはあまり向きません。 はじめに買う電動工具としては、より多くの用途に使えるドリルドライバーがおすすめです。 uncle-bでは初心者でもつかいやすい充電タイプのドリルドライバーを取り扱っております。   uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付   先端工具(ビット) 先端工具(ビット)は、電動ドリルドライバーに付けて使います。 電動ドライバーを購入した際に、プラスドライバーとマイナスドライバーのビットがセットになっていることが多いですが、ビットを揃えておくと作業の幅がぐんと広がります。 DIYでよく使われるビットは、 プラス(+)ビット マイナス(-)ビット 六角ビット 四角ビット 木工用ドリルビット 下穴用ドリルビット などです。 ビットの形状だけでなくサイズも複数持っていると色々なネジやビスに対応できるので、セットを購入するのもおすすめです。 電動のこぎり(ジグソー・丸のこ) 電動のこぎりは木材をカットしたり、加工するために使われます。 こちらも色々な種類がありますが、DIYでよく使用されているのは以下の2種類です。 電動丸のこ:ディスク状の刃が回転して木材などを直線的に切断する ジグソー:細い糸のこの刃が上下して、木材などを切断・加工する 電動丸のこはハイパワーでスピーディーに材料のカットができます。 ジグソーは細い刃で切断するためカットスピードはやや遅めですが、曲線状に切ったり、デザインした形を切り出すのに向いています。 棚や家具など、大きめの物をDIYしたい!という方には電動丸のこが、雑貨や小物を作りたい方にはジグソーがおすすめです。 ・電動丸のこ uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】丸のこ(ブレーキ付)(165mm:FC6MA3)(190mm:FC7MA3) ・ジグソー uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】ジグソー(FCJ65V3) uncle-bでは、電動ドライバーや電動丸のこなどDIYに役立つ工具を取り扱っています。 商品ごとに初~中級ユーザー向け/PRO仕様と分類しており、初心者の方も商品選びがしやすい工夫をしております。 uncle-b オンラインストア 電動工具 サンダー 電動サンダーとは電動でやすり掛けを行う工具のことで、下処理・研磨・塗装剥がし・さび落としなどに使用します。 オービルサンダー:四角い面にサンドペーパーをセットして使う ランダムサンダー:丸い面にサンドディスク等を付ける。パワーが強い ベルトサンダー:サンディングベルトを回転してやすり掛けをする。平面に向いている などの種類が一般的です。 他にも、三角の面で隅の研磨に適したデルタサンダーや、小型のミニサンダーといったものもあります。 uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】ミニサンダ(FSV12SG) DIY初心者が購入するならオービルサンダーか、ランダムサンダーがおすすめです。 木材の下処理などの作業がメインの場合はオービルサンダーを、研磨作業も行いたいという場合はランダムサンダーを選ぶとよいでしょう。 トリマー トリマーは面取りや溝切りに使う電動工具です。 面取りとは、木材などの鋭利な角を落とす作業で安全性向上や組立をしやすくするためにする作業のこと。 出典:面取りとは | 株式会社ジーベックテクノロジー トリマーはドリルドライバーのようにビットを変えて色々な作業に使用できます。 DIYを美しく仕上げたい、細かい加工をしたい、パーツごとを組み合わせたい時に便利です。 初心者の人は、回転数が調節できるもの、自宅でも作業しやすい静音タイプを選ぶのがおすすめです。 こちらはプロ仕様のスペックですが、コードレスかつ手元がクリアなので初心者の方にもおすすめです。 uncle-b ONLINE STORE / 【Hi KOKI】マルチボルト(36V) コードレストリマ(M3608DA/NN)※本体のみ 充電器・電池・ケース付きのものはこちら まとめ DIY初心者におすすめの道具・工具についてご紹介しました。 おすすめの商品や、選び方のポイントについても解説しましたが、製品のスペックと同じくらいご自分が使いやすいと感じるかどうかも大切です。 自分が快適に使うための道具を選ぶためにも、まずは何を作りたいか、どんな環境でDIYするのかを明確にさせましょう。 Uncle-bでは、DIYやアウトドアに関するコラムもご覧いただけます。 DIYのヒントが詰まっているので、ぜひこちらもお楽しみください。 uncle-b ONLINE STORE

2022.08.22

初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介

DIYに興味があっても初心者なので始め方がよく分からない、とお悩みではありませんか? DIYは基本的には自由なのですが、作業を効率的に進めたり綺麗に仕上げるためには要点を抑える必要があります。 今回は、以下の4つのポイントについて詳しく解説していきます。 DIYのメリット DIYの基本的な作業手順 DIYを始めるのに必要な道具 DIYを始めたい人におすすめのキット DIY=日曜大工ではない?基礎知識をおさらい DIYというと、「家具などを自分で作る」というイメージが強いですよね。 そのため、日曜大工とDIYが混同されるケースもよくあります。 しかし実際はこの2つは異なる考えです。 DIYは「Do It Yourself」の頭文字を取ったもので、下記のように理念を表す言葉です。   DIYとは、お金を払って他者(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)家や道具を作ったり、何かを改造したり、修理したりする活動のことである。「自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動である。 DIYという言葉・概念は、「(他人任せにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。これらは「DIY ethic(DIY倫理)」「DIY精神」とも言う。 引用:DIY – Wikipedia そのため、家具作りや補修だけでなく、本格的な掃除・塗装・壁や床の張り替え・その他生活や暮らし、または仕事に関する作業を専門家に依頼せずに自分で行う行為全般をDIYと呼びます。 DIYの歴史は古くまでさかのぼる DIYの歴史は古く、日本では生活に必要な物を自作することはむしろ普通のことでした。 特に、 農業 漁業 林業 狩猟 などに従事していた人々は、生活や仕事に必要な道具を自作して長く使用してきました。 手作りした道具は「民具」と呼ばれ、現在でも博物館などでみることができます。 その幅は広く、 家具 調理器具や食器 衣服 履物 出産/育児に使う物 生業に関するもの(農具/狩猟用具など) 冠婚葬祭や宗教に関するもの おもちゃや趣味の道具 などを自分たちで拵えることは一般的なことでした。 もちろん世界各国で、その土地の文化や生活習慣に合った道具などが自作されてきました。 今のDIYの理論が生まれたのは、1945年のイギリスの国民運動がきっかけです。 ナチスの空爆により、街が荒廃したロンドンを再建するための運動のスローガンが「Do it Yourself」でした。 この考えは、元々イギリスを始めとしたヨーロッパにあったものですが、DIYは住宅や家具の補修の域を越えた理念として欧米や世界中に広がって行きました。 日本にDIYの考えが入ってきたのは1970年ほど。DIY専門店が島根県にでき、1972年には埼玉県で日本初のホームセンターが誕生しました。 現在では趣味や実用性の面が大きいですが、時に大量生産・大量消費へのアンチテーゼ的な意味を持つ場合もあります。 初心者必見!DIYを始める3つのメリット DIY初心者の方は、「興味があるけど面倒くさそう」「始めるまでのハードルが高い」と感じているかもしれません。 DIYには以下でご紹介する3つのメリットがあります。 コストを抑えられる 家具・アクセサリー・日用品など、しっかりしたものを揃えたいですがそうした製品はお値段も立派ですよね。 とはいえ安いだけの物は壊れやすかったり、使いにくかったりと実用性に難がある場合も少なくありません。 製品価格には原価+諸経費+利益などが加算されているので、きちんとした製品は高く、安い製品は材料や手間など多くのコストが省かれています。 もちろん、技術の進歩や効率化によってコストダウンできている部分も大きく、必ずしも「安かろう悪かろう」とは言えません。 しかし、安さだけで製品を買って「失敗した・・・。」と思った経験は、誰しも1度や2度ならずあるのではないでしょうか? DIYは都度かかるコストは材料費のみなので、無駄なコストを押さえて欲しいものが作れます。 大がかりな工事だけでなく水道やトイレのつまりなどちょっとした作業も、業者に依頼すると結構お金がかかります。 それほど専門的な知識が必要ではない作業なら、DIYで行った方がお得ですし時短になるケースも多いです。 市販品にはない物が作れる DIYなら、素材・サイズ・デザイン・カラーリングを自分で決められます。 そのため、市販品で気に入るものがなかったという人でも、自分のこだわりを細部まで詰め込んだアイテムが作れます。 イメージが明確にあるのに、それに沿った製品がないと感じる方はDIYがおすすめです。 「ちょっと色だけ変えたい」という時にペンキで色を塗るのも、引き出しの取っ手だけ変えるのも立派なDIYです。 現在は動画サイトでチュートリアル動画もたくさん見られますし、DIYグッズもオンラインで買いやすいので、以前よりも格段に始めやすくなっています。 サイズや高さなどが自由に決められる 家の作りや内装はそれぞれ異なるので、適した家具のサイズや高さなども違います。 例えば「棚が欲しい」という時でも、 どこに置くか どんな用途で使うか 間取りや家の作りはどうか によってぴったりな製品の特徴は変わりますよね。 DIYなら「このスキマを有効活用しよう」「高い場所がデッドスペースになっているからシェルフを取り付けよう」といったように、部屋事情に合わせて細やかなニーズにも対応できます。 DIYのやり方を押さえよう!作業6STEP DIYの作業内容は作るものかによって異なりますが、基本的な手順はそれほど代わりがありません。 こちらでは、DIYの手順を詳しく解説していきます。 作る物とサイズを決める まずは、作るものとサイズを決めましょう。 隙間に置いたり、他の家具と組み合わせる場合はミリ単位で計測してください。 縦・横幅・奥行の3方向のサイズを決めて、ラフなイメージ図を描いておきます。 空間に余裕がある場合はある程度大まかにサイズを決めても良いでしょう。 ただ大きすぎるものは空間を圧迫しますし、引越しなどで運び出すのが難しいので、ニーズにあった適切なサイズに決めてください。 大体の構造も考えておくと、次の設計図作りがしやすくなるでしょう。 設計図を描く 次に設計図を作成していきます。 プロの場合は縮尺を設定して設計図を描きますが、DIYならサイズが分かっていれば大丈夫です。 作る物にもよりますが手書きの場合、 正面 横 上 の3方向からの設計書を作成しましょう。 必要なパーツや部品ごとのサイズが決めやすくなります。 手書きが面倒な場合は、図面作成用のソフトを使ってパソコンで設計図を作りましょう。 最近では設計図用のフリーソフトも多くあり、だれでも簡単に図面が作れます。 CGや立体で表示されるので、方向ごとに図面を描く必要はありません。 ※まれにフリーソフトに扮したスパムもあるので、気になるソフトがあったらまずそのソフトの名前で検索してみましょう。 材料を調達する 作成した設計図を元に、ホームセンターや木材店などで必要な材料を調達します。 DIYで何かを作る場合木材を使用することが多いですが、DIY初心者の方は種類と特徴を押さえておきましょう。 種類 特徴 無垢材 木を切り出したそのままの状態の木材 ナチュラルな風合いが魅力だが、乾燥や木の種類ごとの特性を考慮して加工する必要がある 集成材 木材の破片や小さい木材を接着剤で固めた人工木材 無垢材よりも扱いやすく、安定した強度なので初心者でも使いやすい 合板 薄いベニヤ板を奇数枚貼り合わせた木材 厚みの調整がしやすくサイズも豊富。安価で強度が高いのが特徴 工作材 工作向けの木材で、様々なサイズや形状が選べる 補助材として使われることが多く、カットしやすく小物のDIYにも最適 集成材は小物や雑貨、化粧板としてよく使われます。 ただ、構造状、重さには弱いので注意が必要です。 本棚やベンチなど、耐荷重が必要なものを作る場合は無垢材か合板がおすすめです。 カット・塗装をする 材料を買ったら、設計図に合わせてカットしていきます。 ホームセンターでは材料カットサービスがあるところも多いので、自分でカットするのが面倒な場合は依頼しましょう。 一般的に販売されている無垢材は、 KD材(人工乾燥材) AD材(天然乾燥材) グリーン材(未乾燥材) の3種類に分けられます。 KD材とAD材はそのまま使用しても問題ありませんが、グリーン材を購入した場合は十分に乾燥させてください。 uncle-b ONLINE STOREでは、木材(合板)を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 DIY材 塗装は作るものによって組立前にするか、組立後にするか分かれます。 シンプルな棚のように簡単な構造であれば組み立てたあとに塗装してもよいですし、大きめのテーブル・複雑な構造の家具やエクステリアなどは塗り残しやムラが出ないように塗装してから組み立てることが多いです。 塗装は1度塗りで終わらせようとすると乾きにくい上にムラになりやすいので、必ず重ね塗りをしましょう。 艶仕上げにしたい場合はニスやトップコートを使用します。 uncle-b ONLINE STOREでは自然塗料を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 自然塗料 組立作業をする 塗装が乾いたら組み立て作業に移りましょう。 この時、ドライバー等でいきなりネジを止めるのはNG!歪みの原因になります。 しっかりとメジャーや水平器で計測して、鉛筆などで目印を付けてから組み立てていくときれいに仕上がります。 本棚など物を乗せる部分に強度が必要な場合は、金物や細い角材を補強として使用するのがおすすめです。 画像引用元:【図解】どれにする?棚板を固定する方法 「【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~」では、ビス不要のDIYについてもご紹介しております。 仕上げ 組立作業が終わったら、全体を見て歪みなどがないか確認します。 大きな歪みなどがあったらビスを外して打ち直した方がいいですし、少し気になる程度ならゴムや厚めのシートなどをかませて高さ調整しても大丈夫です。 ビス打ちをした後は木の粉が出るので、きれいに空拭きしましょう。 直す部分や気になるところが無ければ作業は完了です。 DIYに必要な道具 DIYには、工具や接着剤などが必要です。 これからDIYをする場合、初心者はどんな道具を揃えておいた方がいいのかについて見ていきましょう。 インパクトドライバー 画像引用元:電動ドライバーの種類は2つ。インパクトドライバーとドリルドライバーの違いはなに? DIYをする上で、インパクトドライバーは必須アイテムです。 インパクトドライバーは、回転+打撃の2つのパワーで効率よくビス止め・ネジ締めができます。 先端のツールを付け替えればボルトなども締められます。 小さな加工や繊細な作業が必要な場合は、回転機能のみのドリルドライバーもおすすめです。 ネジ締めは手作業でもできなくはないのですが、時間と労力がかかりすぎるので時短の為にも電動のものをご用意ください。 DIYの家庭用のものなら、リーズナブルな価格で購入できますよ。 uncle-bの工具ページはこちら 電動丸鋸 電動丸鋸は、細い刃で木材をカット・加工するための道具です。 普通ののこぎりでもよいのですが、 細かい作業に向いていないこと 作業時間が長くなること 曲線が切れない などの理由でDIYには電動丸のこが使いやすいでしょう。 大きなサイズのものを作りたい!という方にはカット機能に特化したレシプロソー、セーバーソーなどの電動のこぎりもおすすめです。 uncle-b ONLINE STOREでは、ハンディタイプの丸のこも販売しております。 コードレス、AC接続など複数のタイプを取り扱っておりますので、用途に合ったものをお選びいただけます。 電動丸のこ ボンド 木工用ボンドは木材の接着やビス打ち前の仮止めに使います。 ネジを使わずボンドのみで接着する場合は、 接着面の汚れを落とす 力を入れて押し当てた時少しだけはみ出る程度の量を塗る ボンドが乾くまでクランプで固定する という3つのポイントを意識するとしっかりとくっつきます。 外に設置する物にボンドを使う場合は、屋外用の耐水性の高い製品を選びましょう。 uncle-bの接着剤ページはこちら 定規 定規は材料のカットや計測、目印を付ける時に使用します。 普通の30cm定規 メジャー 曲尺(L字の定規) などがあると、モノづくりをする時に便利です。 最近はデジタルで測定できるものもあるので、使い勝手や用途に合わせてお選びください。 水平器 水平器は、歪みが出ないように水平をとるための道具です。 傾いた仕上がりにならないよう、家具作りや基礎作業などあらゆる場面で使用します。 目立たない工具ですが、完成物の仕上がりを左右する非常に大切なグッズです。 手に入れやすいのは、液体が入っていて気泡の位置や傾きで水平をとるタイプの水平器です。 より精密に計測したい場合は、デジタル式かレーザー式がおすすめです。 初心者にありがちなDIYの注意点 DIY初心者にありがちな失敗や注意点をあらかじめ知っておくことで、モチベーションの低下が避けられます。 以前DIYに挑戦したけど続かなかった・・・という方もチェックしてみてください。 いきなり大物を作ろうとする よくありがちな失敗が、いきなり大きな家具や複雑な構造のものを作ろうとすることです。 最初から大物を作れる人はプロでも珍しいくらいなので、欲張らず最初はシンプルなものから始めましょう。 例えば市販の木製品を塗装する、少し加工する、パーツを付けるなど。 木材の扱い方や工具の扱い方を習得するつもりではじめると、段々とできることが増えるので達成感を覚えやすくモチベーションも持続しやすいのでおすすめです。 下処理が不十分 たとえば下穴開けや塗装前のやすり、なにかを設置する前段階の基礎部分がおざなりだと、そのまま完成時のクオリティも下がってしまいます。 もちろんひとつひとつの工程が大事なのですが、基礎となる下処理は特に気を付けて丁寧に行いましょう。 塗装前の表面がボコボコ・ざらざらしていないか ヤニ止め(シーラー)をしているか きちんと水平がとれているか 工具や道具の状態は良いか などをチェックしてから、塗装や組立などの作業に移りましょう。 歪みが出る 棚板や天板、完成物に歪みが出る場合、 水平がとれていない 目印を付けていない などが原因として考えられます。 水平器は偏りが出ないように、両側を測定します。 対象物に対して水平器のサイズが小さい時は、真っすぐの角材の上に乗せて水平を取る方法もおすすめです。(歪みのない木材を使用してください) 画像引用元:水平器(水準器)の使い方・種類・気泡の読み方を詳しく解説! - DIYレシピ情報サイト | tsukuroもっと by motto studio 目印は一々つけるのが面倒と感じるかもしれませんが、見た目や使用感に影響するので定規などを使って都度きちんとマークしましょう。 キャンプグッズをDIYする人も増加中 キャンプブームの広がりによって、キャンプ用品やグッズをDIYする人も増えてきています。 特に、オーガニックなキャンプがお好きな方からは、市販の製品よりも自分で作ったキャンプギアの方が他人と被らず愛着が湧くという意見も多く見られます。 DIYするのに人気のキャンプグッズは、 テーブル ランタンスタンド 鍋敷き 調理グッズの収納 などです。 uncle-b ONLINE STOREではキャンプに役立つグッズや、キャンプ用品のDIY・補修に使うグッズも取り揃えております。 uncle-bオリジナルグッズも販売しておりますので、こだわりのアウトドア空間を作りたい方はぜひオンラインストアもご覧ください。 まとめ DIYは作業内容やレベルの定義があるわけではなく、自分自身で補修・作成・設置しようとする理念そのものを指します。 DIY初心者やこれから始める人も、「難しそうだから・・・」と考えすぎずに、まずは簡単なものから始めてみましょう。 思いもしなかった自分の才能やセンスに出会えるかもしれません。 uncle-bでは、DIYに必要な電動工具や木材などを取り揃えております。 DIY初心者から上級者の方まで、グッズをお探しならオンラインストアをぜひチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE

2022.07.15

DIYに最適!『AICA メラタック』を使ってみよう

『AICA メラタック』でDIY&リフォームがグンと身近に! テーブルやカウンター、ラックやデスクなど、インテリアのカラーリングを自分好みに変えてみたい...そんな風に考えたことはありませんか?とはいえ、塗料(特に屋内で!)や壁紙、化粧板を使ってのDIYって、初心者にとっては結構敷居が高く感じるもの...専用の工具や道具も必要だし、何より綺麗に仕上げる自信がない!そんな方も多いのではないでしょうか。もっと簡単に、専用工具などなしに気楽に部屋の模様替えができる今回はそんな夢のような化粧板『AICA メラタック』をご紹介します! そもそも『AICA メラタック』とは? 建装建材や化成品のTOPメーカー「AICA」社が販売する粘着剤付メラミンシート、それが「メラタック」です。メラミンの強さと施工&作業性を両立させた化粧板で、プロの現場、職人さんにも大人気の一品。専用の接着剤を必要とせず、裏面の離型紙をはがせば、そのまま両面テープの様に貼り込むことができ、手持ちのカッターやハサミで簡単にカットすることが可能。メラミンという素材の特性上、耐熱性、耐水性、耐摩耗性が高く、キッチンカウンターやデスク、飲食店のテーブル天板にベストマッチ。しかも防火認定取得素材のため、安心かつDIYリフォームにまさに最適な化粧板なんです。 『メラタック』の使い方 step.1 下地処理サンドペーパーで木目の凹凸を削り、メラタックと材料の接着力を上げます。 サンドペーパー180#程度で粗削りし、最終的に300#程度で仕上げると表面が滑らかになります。 step.2 位置合わせ・貼りつけ貼りつける材料の端とメラタックの端をあわせて位置を合わせて貼りつけます。 裏面の剥離紙を少し剥がして、剥離紙を折ります。材料のサイズに合わせて貼る位置を決めたら少しずつ貼っていきます。 step.3 圧締作業仮で貼りつけたメラタックの位置が定まったらローラーで圧締します。 貼りつけたメラタックを圧締します。割れやすいので圧締する際は材料からはみ出ている箇所に注意しながら圧締してください。 step.4 トリミング作業材料からはみ出しているメラミンをカットします。 カッターを数回に分け、材料からはみ出ている部分をカットします。数回に分けて切ることで木口付近の剥離を防止できます。 step.5 仕上げ作業メラミンの木口を仕上げます。 最後にメラタックの角をペーパーで面取りをして仕上げたら完成です。 『AICA メラタック』。いかがだったでしょうか。 一見、ライトユーザーにはハードルの高そうな化粧板/リフォーム作業も、『AICA メラタック」なら思った以上に簡単、綺麗に仕上げることが可能です。何よりDIYならお財布にも優しく、しかも楽しい! 是非チャレンジしてみてください!

2022.05.26

“ FAT STICK FIRE STARTER ”で焚火をもっと楽しく

天然の着火“材”『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』 キャンプの醍醐味「焚火」。枯れた杉の葉や麻紐を解き、小枝や小さな薪をくべ、メタルマッチで火をつける....まさしくコレ(焚火)をするために、キャンプに行くって人も少なくないのでは???と個人的には思っていますwこの「火起こし」という作業。実は簡単そうにみえて意外と奥が深い。その場その場のサイト環境や薪の状態、湿度...。「前回は楽に着火したけど、今回は全然着火してくれない…」 などなど...そんな時“最強の助っ人”となるモノ...それは...「着火剤」!焚き付けの敵「多少の湿気」など何のその。火口(ほくち/最初に着火・点火させる燃えやすい火種のもと)を飛び越え、小枝や小割した薪にダイレクトに燃え移るほどの即効性。消えかけた薪に放り込めば、たちまち火力は元通り!もはや天下無敵のブースト剤です。「着火剤なんて“タキビスト”として邪道だッ!」そんなお叱りの声が、多くの焚火フリークの方々から聞こえてきそうですね......どうぞ最後までお聞きください!同じ着火剤でも今回ご紹介する『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』は、天然木そのままの着火剤。巷によくある石油系成分が練り込まれた焚付け剤やメタノールが主成分のジェル状着火剤とは異なり、素材であるパイン(松)の特性を活かした、まさに王道たる天然『着火“材”』なんです! パイン(松)は着火&防水性に優れた『ナチュラルボーン “FIRE STARTER”』 『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』は、もともと廃棄されてしまう松(パイン)の端材からできた天然素材100%、化学物質無添加の環境に優しい着火剤です。樹脂を多く含む松は、古くから松明(たいまつ)に使用されるほどよく燃え、また防水性も高いことから、いわゆる焚き付け用の着火“材”にとても適した木材といえます。軽くバトニングして小割にしたり、フェザースティックにして画像のように火口の上に乗せれば...焚き付けから本燃焼の工程が何倍も、何十倍も楽になります!(無論、消えかけた焚火へのブースト剤としても...再現性能はバッチリです)キャンプシーンだけでなく、薪ストーブ、暖炉への焚付け材として、様々なシチュエーションでご利用いただける『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』。アウトドアライフがより楽しくなること間違いなし!******「自然にもっと優しく、もっと大切に」。『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』は、「アウトドアをecoに楽しもう!」というコンセプトのもと商品化された「環境に優しい “天然着火材”」です。ファミリーキャンプやグループキャンプ、ソロキャンプに。アウトドアの様々なシーンを彩る『ecoTAN FAT STICK FIRE STARTER』をどうぞお試しください!

2022.03.23

【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~

ビスやダボ栓が表面に見えるのは嫌だ!!という方必見 今回ご紹介するDIY作例は“ビスを使わない”収納棚です!以前ご紹介した収納棚はビスでくみ上げた後に木栓でビスを隠す工法でしたが、隠し跡が気になるという方向けに今回はその応用編として、ビス・木栓を使わない組み方をご紹介いたします。今回はさらに、単色は殺風景!!せっかくDIYでやるんだから個性が欲しい!!という方に向けてポリランバーとシナランバーを組み合わせた異素材で挑戦してみました!! まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは、前回同様に作りたい棚をイメージして完成図を描きましょう!何をDIYするにしてもとても大事な工程になります! step.1 材料準備 スケッチ段階で描いた必要な材料を揃えます。 step.2 墨付け・カットとダボ穴あけ 材料にカットする位置とダボを打ち込む位置を墨付けしておきます。 墨付けした位置を丸鋸でカット。ダボ穴はドリルで。この時、ドリルは垂直に向けないとダボを入れる際に上手く組めないので注意! step.3 木口面仕上げ スケッチを見て、組み立てた時に表に出てくる木口面には木口仕上げテープを貼っておきましょう。 材料からはみ出た部分は当て木をしながらカッターで落とします。※「木口テープカッター」を使用すると簡単&楽になります! step.4 組み立て作業ダボ組みは材料を組む順番が重要です!!今回の場合は間仕切り・棚板・側板から組み上げていきましょう。 最初に間仕切りと棚板から組み立てます。間仕切りのダボ穴に接着剤を流し込み、ダボを打ち込んで凸の状態を作ります。 次に間仕切りと棚板の組み合わせ。棚板の木口面にあけたダボ穴と間仕切りのダボを合わせ、ハンマーで叩きながら組み上げます。 側板も間仕切りと同様の状態を作ります。 棚板のダボ穴に接着剤を流し込み側板と組み合わせましょう。 step.6 完成 step5の要領で〔1〕step5で組んだ物と天板〔2〕天板ともう一つの側板〔3〕1.2と底板の順番で組み合わせたら完成です!!

2022.03.22

木のぬくもりを感じる省スペース“スパイスラック”

木のぬくもりを感じる省スペース”スパイスラック” 「キッチンを可愛くしたい!」「調理しやすいように整理整頓!!」と思うことはありませんか?そ調味料をたくさん持っているとそれがステータスに感じてつい買い集めてしまい、気づいたら収納する場所がないなんてことありますよね…。そんな問題を解決したくて限られたスペースでも使えて木のぬくもりを感じられる小さめな「スパイスラック」を作ってみました。パーツ数は大きく分けて3つだけ!初心者の方でも簡単に作れます。チャレンジしてみてください! まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは完成図をスケッチでも構いませんので描いてみましょう。スパイスラックを設置したいスペースを測ります。次に収納したいスパイスをイメージし、1種類あたりの空間をスケッチに書き込み、スパイスラックの高さや幅、棚数を決めていきましょう。 スパイスラックのサイズが決まったら次に材種を選びます。今回は白っぽい色で木目が滑らかなシナベニヤという材種をチョイス。今回ご紹介するスパイスラックに必要な材料はシナランバー15㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚、シナベニヤ12㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚ずつ使用して製作しています。。   材料が一通り揃ったら、いよいよDIYのスタートです!! step.1 各部材を揃える・取付位置を決める! まずは材料を揃えましょう!今回使用する材料はシナベニヤ12mmとシナランバー15mmです。 カットしたい寸法に鉛筆で墨付けをします。書いた線は後ほど消しゴムもしくはサンドペーパーなどで消すようにしてください。 step.2 材料をカット! 下書きした線に沿って鋸でカットします。部材が小さいので丸鋸を使用する際は手を切らいないよう注意してください! ビスを打ち込む箇所にあらかじめ下穴をあけておきましょう。また、側板にはダボ栓用のダボ穴もあけておきます。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカット。サンドペーパーで仕上げます。※「木口テープカッター」を使うとスムーズに進みます! step.4 ビスで固定する 木口をテープで仕上げることにより無垢材のような仕上がりに!!テープは木でできているため塗装などに適しています!! 下穴を空けた箇所に木工用ビスを打ち込み各部材を固定していきます。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 最後に表面・角をサンドペーパーで仕上げて完成!!! これでキッチン周りもスッキリ。木製のため、防水効果のある塗料などで仕上げましょう。是非チャレンジしてみてください!

2022.03.22

“ecoTAN”でアウトドアをecoに楽しもう!

環境に優しい次世代型燃料『ecoTAN Coconuts Charcoal』 気の合う仲間と。ご家族と。恋人と。焚き火やBBQグリルを囲んでの団らんは、普段味わえない特別なひとときを演出してくれます。そんなひとときの影の主役「炭」。炭火で焼いた食材って美味しいですよね!遠赤外線効果でじっくりと焼き上げた食材は、表面はカリッ、中はジューシー。“外メシ”効果も相まって、この上ない最高のご馳走になること間違いなし!ただ、ひとこと「炭」といっても、お店やインターネットには様々な炭が販売されています。例えば「黒炭」といわれるナラやクヌギ、安価で手に入りやすいマングローブ炭。また、「白炭」といわれる高級炭として有名な備長炭。おがくずを粉砕して固めたオガ炭などなど....。その扱いやすさから、最近では「着火加工(マッチ一本で着火する)」を施してある成型炭というのもありますね。それぞれの「炭」には特徴があります。着火性を優先するもの。長い燃焼時間や火力を優先するもの...etc。どれが良い、悪いというより、炭を使用するシーン、すなわち「用途」によってどんな炭をチョイスするか。その使い分けが最も大切だといえます。今回は「長い燃焼時間、高火力、そして何より “環境に優しい”」BBQやキャンプといったアウトドアシーンを “eco” に楽しめる「ecoTAN Coconut Charcoal」をご紹介します。 『ecoTAN Coconuts Charcoal』は天然由来100%、化学物質無添加 さて、皆さんはご存じでしょうか?先に触れさせていただいた市場に最も流通している「マングローブ炭」は主に東南アジアのマングローブ(潮間帯に生育する樹木の総称)を原料とし作られています。それに対し、『ecoTAN Coconuts Charcoal」は、ミルクやオイルなど商用利用された後、廃棄となった「ヤシ殻=ココナッツの殻」が主原料。これらを細かく粉砕&超高温で炭化させたものをイモなどの「澱粉質の糊」で固形化、成型炭としてリサイクルさせています。すなわち商品化するプロセスにおいて、環境に手を加えず、その上、化学物質を一切含まないとっても「エコロジーな炭」なのです。天然由来100%であること。そして何より、この美しい地球、環境を第一に考えた「次世代型の燃料」~ それが『ecoTAN Coconuts Charcoal」です! 煙が少ない。爆ぜづらい。小さなお子様やペットがいても安心・安全 『ecoTAN Coconuts Charcoal」をはじめとした「成型炭」は、加工段階で高熱で圧縮・固形化していることから内部にガスや水分が少なく「火力が安定しており、煙が少なく爆ぜづらい」という特徴があります。※マングローブ炭など木炭でBBQをしていると突然炎が上がったり、「バチッ」と火の粉が跳ねて飛んでビックリした(火傷など危険な目にあった)ことがあると思います。これは木炭の内部が空洞になっており、そこにガス分が溜まっているからです特に小さなお子様、ペットが近くにいる場所でのBBQは、火の事故 ~ 思わぬ怪我などに繋がるリスクは限りなくおさえておきたいもの。そんな意味でも「煙が少なく爆ぜづらい」ecoTAN Coconuts Charcoalは、安心・安全な燃料といえます。燃焼時の「臭い」が少ないのもその特徴のひとつ。ガス分や水分が少なく炭の密度がしっかりしていること、着火剤(マッチ1本で...という商品など!)が含まれていないことから、着火の際によくある「酸っぱい臭い」や「石油のような臭い」がしません。さすがに初期の着火性は「マングローブ炭などの木炭」や「着火加工成型炭」にはかないませんが、一度着火すると燃焼時間も1.5倍~2倍は長く(当社検証比)、備長炭のような安定した火力が保てます。「強く安定した火力」や「臭いが少ないこと」は、食材を美味しく焼き上げるのに重要な要素です。また、「長い燃焼時間」は、「コストパフォーマンスが高い炭」とも言い換えられますね!******「自然にもっと優しく、もっと大切に」。『ecoTAN Coconuts Charcoal』は、「アウトドアをecoに楽しもう!」というコンセプトのもと商品化された「環境に優しい “次世代型成型炭”」です。ご家族、ペットとのBBQに。グループキャンプ、ソロキャンプに。アウトドアの様々なシーンを彩る『ecoTAN Coconuts Charcoal』をどうぞお試しください!

2022.03.18

収納棚を“DIY”しよう!

収納スペースUPを“DIY”で解決 雑誌や小物類、、収納スペースが少ないとどうにも雑多になって、なかなか部屋が片付かない...そんな問題を解決したくて、部屋のサイズやレイアウトにあわせた「ミニラック」をDIYで作ってみました。 まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは作りたい棚のスケッチをしてみましょう。収納したいモノのサイズを測り、その上で自分が作りたい収納棚を立体的にイメージします。それができたら、次にそれぞれのパーツのサイズをきめて、完成図へ書き込んでいきましょう。 step.1 各部材を揃える 作成したスケッチや図面から必要な材料を切り出します。 step.2 墨付け・ダボ穴を空ける 材料にビス用の印をつけていきます。※ポリランバーには表面に保護フィルムが貼ってありますので、フィルムの上からでOKです! 印をつけた位置にインパクトドライバーとダボ錐で「ダボ穴」をあけます。ダボ錐を使うとダボの半分程度で止まるのでおススメ。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカッターで切り落とします。木口テープカッターを使うともっと簡単に切ることが出来ます。 step.4 ビスで固定する ダボ穴を空けた位置に木工用ビスを打ち込み固定していきます。あらかじめ細い錐で下穴を空けてておくと木割れ防止になります。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 完成!!! 最後に角をサンドペーパーで仕上げ、フィルムをはがしたら完成!ダボが気になる方は白のパッチシール等を貼って隠します

2022.03.16