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炭の種類で火力や燃焼時間は変わる!特徴・使用感を詳しく比較

炭は、原料の種類や精製方法によって火の付きやすさ、燃焼時間などが異なります。 どの炭がいいかは用途によって変わるので、炭の種類ごとの特徴を押さえて適した環境で活用しましょう。 今回は、一般的によく使われている炭の種類とそれぞれの特徴について詳しく解説し、比較していきます。 環境にやさしく使いやすい製品についてもご紹介しておりますので、キャンプやお料理に使う炭をお探しの方はぜひご覧ください。 目次 1.キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 1-1.白炭/備長炭  1-1-1.メリット  1-1-2.デメリット 1-2.黒炭  1-2-1.メリット  1-2-2.デメリット 1-3.オガ炭  1-3-1.メリット  1-3-2.デメリット 1-4.ヤシガラ炭  1-4-1.メリット  1-4-2.デメリット 2.多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 2-1.着火しやすさ 2-2.火力 2-3.燃焼時間 3.ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ まとめ   キャンプやバーベキューでよく使われる炭の種類と特徴 炭はキャンプやバーベキューなどで欠かせない必須アイテムですが、種類によって特徴は大きく異なります。 一般的によく使われる炭の種類と、それぞれの特徴・メリット・デメリットを見ていきましょう。   白炭/備長炭 白炭は、カシやナラなどの硬い木材を1,000~1200℃以上の高温で仕上げた木炭です。 備長炭はカシを原料にした硬い白炭の一種です。 炭焼きが終わったら消粉(水を含んだ土と灰)や素灰を一気にかけて急速に温度を下げるのですが、この作業によりきめ細かな炭に仕上がります。 消粉によって表面が白く仕上がるため、白炭と呼ばれます。   メリット たたくと金属のように乾いた音が出るほど硬い炭なので、型崩れしにくく火の持ちがよいという特徴があります。 火力は黒炭ほどはありませんが、遠赤外線効果で中までふっくらと焼きあがるためウナギや焼き魚などの長く調理する料理に適しています。 また、煙の量も少なく味への影響も少ないため、素材や調味料の味わいを邪魔しません。 着火後の燃焼時間が長いので、キャンプなど屋外で長時間過ごす時にもよいでしょう。 特に白炭は湿気の呼び戻しが少ないという特性から、浄水・除湿・消臭といった用途で用いられることも。 硬く焼きしめられていて崩れにくいことから、炊飯や揚げ物油に直接入れられます。余計な水分や臭いが消えておいしく仕上がります。   デメリット 白炭のデメリットは、硬い分火付きが悪いことが挙げられます。 そのため、着火材や薪と合わせて使うのが一般的です。 また、白炭は硬く密度が高いので爆跳(炭の内部に残る湿気やガスが膨張して爆発すること)に注意しなければなりません。 弾けた高温の炭片が飛んできてケガのリスクがあります。 白炭は湿気が爆跳の原因となることが多いので、 購入後時間が経ったもの 海上輸送された輸入品 の扱いには注意が必要です。 急激に熱を加えるのではなく、徐々にゆっくりと加熱して白炭内部の湿気を蒸発させましょう。   黒炭 黒炭とは、ナラ・カシ・クヌギ・マツなどの木材を低めの温度(400~800℃)でじっくり焼かれたあと時間をかけて消火した炭のことです。 近年では1,000℃に近い高温で炭焼きされた黒炭も存在しています。   メリット 黒炭は英語でSoft Charcoalと呼ばれるだけあって比較的柔らかく、白炭よりも着火しやすく火力が強いのが特徴。 バーベキューはもちろんのこと、焼肉や炉端焼きなど高温で表面を焼く調理で重宝されています。 樹脂を多く含んだマツ・クリ・雑木炭などは、より火力が強く高温になるので鍛造や小規模な陶芸に用いられることも。 価格もリーズナブルなので、備長炭などと比べると手に入れやすい木炭です。 時間をかけてガスを飛ばしているため爆跳が少ないので、初心者でも使いやすい木炭と言えます。 また、黒炭は孔(木材が本来持っている非常に小さい管状の穴)が多く、匂いや湿気を吸収しやすいため、アルカリ性の匂いの脱臭・除湿材として使われることもあります。   デメリット デメリットとしては、以下の2点が挙げられます。 燃焼時間が短い 煙が出やすく匂いが付きやすい 黒炭は火持ちがそれほどよくないので、キャンプなどで長時間使うには他の木炭よりも量が必要です。 また、煙の量も多く、洋服や髪に匂いがつくのが気になる方もいるかもしれません。   オガ炭 オガ炭とはおがくずを圧縮して固めた成形薪オガライトが原料の木炭です。 木材を作る時に出るおがくすを再利用するために1920年代にオガライトの原型が開発されました。 現在ではおがくずだけでなく、間伐材を使用することもあります。 硬いタイプは着火しにくく火持ちがよく、柔らかいタイプは火付きが良いですが硬いタイプよりは燃焼時間は短めです。   メリット オガ炭は木の粉を加熱・圧縮したものを原料にしており、一般的な木材と比べて爆跳が少ないというメリットがあります。 どの木材のおがくす(または間伐材)を使うかによって品質は変わるものの、 グレードごとのクオリティが安定している 比較的安価 爆跳がほぼない 灰が少なく片付けが楽 といった特徴を持つため、バーべキューやキャンプはもちろんのこと、飲食店でも広く使われています。   デメリット オガ炭は安定して使いやすい木炭ですが、 硬いタイプ(オガ備長炭)は着火しにくい 人工的な形のため炭火焼としての風情に欠ける 食材の焼き上がりは備長炭に劣る といったデメリットもあります。 使いやすさを重視する時は柔らかいタイプのオガ炭、火を長持ちさせたい時は硬いタイプのオガ炭と、用途に合わせて使い分ける必要があります。 また、着火剤が塗布されているタイプのオガ炭は、着火時の臭いが気になることもあります。   ヤシガラ炭 ヤシガラ炭はココナッツの殻を高温で焼いて炭化させたものを砕いて、成形したものを指します。 形状は丸いハチの巣のようなものから、オガ炭のように細長いものまで様々です。   メリット ヤシガラ炭のメリットとして、以下の4つが挙げられます。 殻部分は繊維が多く水分が少ないため品質が安定している 一般的な木炭よりも火持ちが良い 廃棄する部位を使っているのでエコ 比較的安価 爆跳せず煙も少ない ヤシガラ炭は、ココナッツミルク・オイル・ジュースなど果実の中身を取った後の殻が原料に使われています。 廃棄する材料を使っているため環境に優しく、ココナッツは年に複数回収穫できるので安価で安定した供給が可能です。 製品やサイズにもよりますが黒炭などの一般的な木炭よりも燃焼時間が長いものも多く、キャンプでの使用にも適しています。 着火剤が塗布されたものは火付きが良いので、初心者でも扱いやすい成形炭と言えます。   デメリット ヤシガラ炭はココナッツの殻をベースにしていますが、着火時に原料由来の臭いを感じることもあります。 原料の状態・保管状況・製品の添加物によって異なりますが、多くの場合着火後しばらくすると気にならなくなります。 また、成形の段階で澱粉や着火剤をブレンドする製品もあります。 製品によってブレンド内容が異なりますが化学物質を使用しているケースも多いので、気になる場合はナチュラルな成分のものを選びましょう。   多くの種類から炭を選ぶ3つのポイント 既にご紹介したように、一般的によく使われるものだけでも炭には多くの種類があり、しかもそれぞれにメリットとデメリットが存在します。 普段あまり炭を使わない人にとっては、どれを選べばいいか分かりにくいかもしれません。 炭選びの基準に役立つ3つのポイントを以下からご紹介していきます。   着火しやすさ 炭の種類によって着火のしやすさは大きく変わります。 火付きを良くするために着火剤を使ったり、炭に着火剤があらかじめ塗布されている製品も多いですが、着火剤の種類によっては食材の味や臭いに影響することもあります。 また、小さなお子様や健康意識の高い方は、メタノールやゼリー状の着火剤などの化学物質を燃やすのに抵抗があるかもしれません。 安心して使用したい方には、天然素材の着火剤がおすすめです。 uncle-bで取り扱っている「ecoTAN FAT STICKSTARTER」は、松の端材を利用した天然素材100%の着火剤です。 『 ecoTAN COCONUTS CHARCOAL 』商品紹介 松の木は樹脂を多く含んでいるので火付きがよく、火力も強いので昔から自然の着火剤として使われてきました。 フェザースティック(木肌をナイフなどで薄く削って羽状にする)にすれば、より焚きつけしやすくなります。 FAT STICK FIRE STARTER(天然由来100%/パイン材着火剤)   火力 既にご紹介したように、炭は種類や製法によって火力が異なります。 黒炭や、ソフトタイプのオガ炭、ヤシガラ炭は柔らかく勢いよく燃えるため火力が強く、バーベキューや焼肉など表面をこんがり焼く調理に向いていまvす。 白炭(備長炭)やハードタイプのオガ炭は、の硬さから燃える速度がゆっくりで、黒炭と比べると火力の勢いは緩やかです。 うちわなどで火力調整もしやすいので、じっくり火を通したい料理の熱源としておすすめです。   燃焼時間 使用環境によって燃焼時間は変わりますが、一般的に柔らかいタイプの炭は一気に燃えるため火持ちはやや短め。 ハードタイプの炭はゆっくりと燃焼するので火持ちがよい傾向にあります。 短時間の調理や、暖かい時期のキャンプ・バーベキューなどに使う場合は黒炭等の柔らかいタイプ、じっくり調理したり熱源として利用する際はハードタイプで燃焼時間が長い炭、と使い分けると良いでしょう。   ecoTANはエコで効果力&燃焼時間が長く調理にもおすすめ 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に uncle-bで取り扱っているecoTANのCoconuts Charcoalは、地球と環境に優しい次世代型の燃料です。 成形には食品にも使用されている澱粉を使用しており、燃焼時に有害物質が排出されたり、独特な臭いもありません。 天然由来の素材のみを使用し、着火剤・接着剤などの化学物質不使用なので小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。 一般的な木炭と比べて燃焼時間も約2倍と、コストパフォーマンスにも優れています。 参照:what is ecotan | ECOTAN 自然にもっと優しく、もっと大切に サイズは、 1kg(498円) 3kg(1,078円) 5Kg(1,738円) 15kg(4,378円) の3種類からお選びいただけます。 Coconuts Charcoal(天然由来100%/ヤシ殻成型炭)   まとめ 炭は種類によって、特性や適した用途が違うことがお分かりいただけたと思います。 それぞれの特徴が分かればその時々の目的に応じた炭を選びやすくなるはず。 ただ、木材をそのまま使った木炭は構造上爆跳のリスクがあるので、炭の扱いに慣れていない方や、安全性を重視したい方は爆ぜづらいオガ炭やヤシガラ炭がおすすめ。 今回ご紹介したecoTANのCoconuts Charcoalは、サイズごとの単品以外にも送料無料のお得な3個パックもご用意しております。 uncle-bのオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼uncle-b ONLINE STORE

2022.09.26

DIY初心者でも簡単に作れる!収納棚のバリエーションと手順

棚はDIYの定番です。形状やサイズが選べ、組み立ても難しくないので初心者の人でも作りやすいため初めて作るアイテムとしてもおすすめです。 収納やディスプレイなど実用性も高いので、棚が作れるようになれば部屋作りにも役立ちますよ。 今回は、 DIY初心者でも作りやすい棚のタイプ 作業の手順 おすすめの道具や材料 について詳しくご紹介します。 目次 1.棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 1-1.バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 1-2.材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 2.DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 2-1.ウォールシェルフ 2-2.ミニラック 2-3.オープンシェルフ 3.棚を作るための4ステップを解説 3-1.タイプ・デザインを決める 3-2.材料を調達・カットする 3-3.組立をする 3-4.必要に応じて仕上げをする まとめ   棚が初心者のDIYにおすすめな2つの理由 棚は、DIYを始めたばかりの方にもおすすめのアイテムです。 その理由として、以下の2点が挙げられます。 デザインが豊富 作業工程がシンプル それぞれについて、より詳しく解説していきます。   バリエーション豊かで簡単なデザインのものも多い 棚と一言でいっても、スパイスラックのように小さな物からウォールラック、大きな本棚まで様々な種類があります。 ごく一般的な構造の収納棚も他の家具と比べてデザインや作りが複雑ではないので、DIYしやすいアイテムと言えるでしょう。 一から作るのはまだハードルが高いという方は、突っ張り棚に被せる木材のカバーだけ作ったり、棚に必要な材料がカットされてセットになったキットを使うのもおすすめです。 おすすめの収納棚のDIYキットは、後程詳しくご紹介します。   材料のカット・ビス留めなどの作業で組み立てができる 棚は大きさやデザインによって多少変化しますが、基本的な構造はシンプルです。 一般的な収納棚は下図の通り、棚板・側板・背板・底板を組み合わせて作ります。(幕板のない収納棚もあります。) 出典:永久保存版!家具などの基本構造を図解! | caDIY3Dオフィシャルサイト 最低限必要な工程は、 デザイン 木材のカット やすり掛け 組立 くらいでしょうか。木材のカットも直線のみでよく、難易度の高い作業もないので初心者でも作りやすいです。 木材を真っすぐ切る、ビス留めを適切な力で真っすぐに打ち込む、といったDIYに必要な基本的な技術を身に着ける練習にもなりますよ。   DIY初心者におすすめの収納棚のタイプ3選 普通の収納棚以外で、DIY初心者でも作りやすい棚のタイプを3つご紹介します。   ウォールシェルフ ウォールシェルフは、壁に取り付けるタイプの棚です。 小物やグッズなどをディスプレイする「見せる収納」としてはもちろん、キッチンやランドリー用品など毎日よく使うものの整理にも向いています。 ブラケット(棚板と壁を固定するためのパーツ)のデザインも豊富なので、組み合わせ次第で初めてのDIYでもおしゃれに仕上げられます。 賃貸などで壁に穴を開けたくない場合は、穴が目立ちにくいピンで固定するものや、天井と床に突っ張って固定した2×4にビスを打つといった方法があります。   ミニラック ミニラックは、主に小物などの収納に適した小さいサイズの棚です。 サイズの明確な定義はありませんが、卓上で使えるくらいの大きさを指すことが多いようです。 小さいので材料やビスも少量で済みますし、アレンジもしやすいのでDIY初心者でも作りやすいはず。 作業時間もそれほどかかりませんし、 小物入れ 調味料や食品、消耗品のストック 食器収納 趣味のグッズ入れ リモコンや文房具、充電器などの収納 など、様々な用途で役立ちます。 自宅で仕事する機会も多い昨今、卓上収納に適したミニラックがあればデスク周りの整理整頓にも役立つはず。   オープンシェルフ オープンシェルフとは、背板や側板がないタイプの収納棚です。 商品によってデザインや構造が異なるものの、同じ大きさでも一般的な収納棚だとしっかりとした存在感がありますが、オープンシェルフは開放的で軽やかなイメージがあります。 お部屋を広く見せたい 抜け感のあるインテリアが好き 観葉植物やアートをディスプレイしたい 棚に仕切りを設けず自由に使いたい といった方におすすめです。 背板または側板がなくパーツが少ないため、通常の収納棚と比べると工程数は少なめ。 全て木材で作るとナチュラルに、金属のパーツを組み合わせることでインダストリアルな雰囲気になります。   棚を作るための4ステップを解説 棚をDIYで作る手順について、詳しくご紹介します。   タイプ・デザインを決める まずは、どんな棚を作りたいのかを決めましょう。 棚のタイプ デザイン 全体のサイズ 上記の3つのポイントを明確にして、それから各パーツのサイズなど細かい部分を詰めていきましょう。 作業内容や必要な材料を把握するためにも、設計図作りは必ず行ってください。 DIYの設計図の作り方、サイズの決め方は『DIY初心者でも設計図が作成できる!コツとサイズの決め方を知ろう』で詳しくご説明しています。   材料を調達・カットする イメージが固まり、設計図ができたら材料を調達しましょう。 DIY用の木材はホームセンター、材木店、オンラインショップなどで購入可能です。 資材を調達したら、設計図に従って材料をカットしていきましょう。 塗装したい場合は完成後ではなく、材料をカットした後に塗料を塗ると細かい部分の塗り忘れが防げます。 【アールジェイ】いろはカラー(屋内専用) ただ、DIYを始めたばかりの時は、必要な木材の数を算出したり、サイズごとにきれいにカットすることが難しいこともあるでしょう。 そんな時は、DIY用に必要な材料がセットになっているキットを利用するのもおすすめです。 uncle-bでは、カット済ですぐに棚の組立ができるDIY材料セットも販売しています。 棚の形は、収納棚1がワイドタイプ、収納棚2がスリムタイプとなります。 収納棚1、収納棚2ともに水分や汚れに強いポリランバーを使っているので、塗装の手間も省け、掃除やお手入れもしやすいのが特徴です。(収納棚2は棚板のみシナランバーを使っています。) ・収納棚1 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 ・セット内容 【DIY材料セット】~収納棚②~   組立をする 材料をカットしたら、実際に組み立てをしていきましょう。 電動ドライバーは先端のビットを付け替えれば作業の幅も広がりますし、効率よく作業を進められるのでDIYを始めたばかりの方にもおすすめです。 ・ドリルドライバー ドリルドライバーは、回転の力でビス締めや穴あけ作業を行う電動工具です。 トルク(締付)や回転スピードを調節できるので、作業内容や仕様する材質に合わせることができます。 製品やモデルにもよりますが、音は比較的小さめです。 【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル (FDS14DGL/2LEGK)※バッテリー付 ・インパクトドライバー インパクトドライバーは、回転に打撃の力がプラスされた電動工具のことです。 パワーが強いので大型のものをDIYする時や、下穴を開けずにビス留めする際にも使い勝手の良いアイテムです。 パワーが強いため素材によっては注意が必要だったり、穴あけ作業には向かなかったりしますが、硬い素材でも作業がしやすいためよくDIYをする人からは高い人気があります。 【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ(FWH14DGL/2LEGK)※バッテリー付 木材を合わせてそのままビス留めをしてもよいですが、木工用ボンドを少量木口に塗って仮止めするとずれにくくなります。 ボンドは木工用であれば一般的なものでも速乾タイプでも大丈夫ですが、数時間で固まるので、完全に固まらない内に作業するようにしましょう。 瞬間接着剤はすぐ固まって修正しにくいので避けましょう。 【コニシ】ボンド 木工用 【セメダイン】木工用 速乾   必要に応じて仕上げをする 組立が終わったら、作業で出た木粉などをよくはらいましょう。 ブラシでよくはらったあと、わずかに残った部分を乾いた布などで拭くときれいに仕上がります。 塗装をしない場合は、最後にワックスやオイルを刷り込んで仕上げをすると艶やニュアンスがプラスされます。   まとめ 棚のDIYは作業内容や工程数がシンプルで、タイプやサイズによってはより難易度が低いものもあります。 DIYを楽しむためにもまずは簡単なものや、専用のキットなど手軽に作れるものも取り入れてみてください。 収納棚はリビング・寝室・キッチンなど、家のあらゆる場所で収納に使えるので実用的なDIYをしたいという方にとてもおすすめです。 uncle-b公式オンラインストアでは、収納棚作りにおすすめのDIY材や組立に必要な道具も多数取り扱っております。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13 ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16

2022.09.13

DIY向けの木材の特徴と選び方のポイントを押えよう!

木材はDIYで最もよく使われる素材で、加工がしやすく比較的価格も安いというイメージがあります。 しかし、木材と言っても多くの種類があるのですが、それらの特徴については一般的にはあまり知られていません。木材の種類によって用途の向き不向きや加工のしやすさは大きく異なります。 そこで今回は、DIYで使われることが多い木材の種類ついて詳しく解説し、選び方のポイントもご紹介します。 目次 1.DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 1-1.木の自然な風合いが味わえる無垢材 1-2.強度の高い合板 1-3.ひび割れしにくい集成材 2.木材を選ぶ3つのポイント 2-1.針葉樹か広葉樹か 2-2.用途に合った木材の形状 3.木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 4.uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 まとめ   DIYでよく使われる3つの木材とそれぞれの特徴 DIYで使われることの多い木材として、 無垢材 合板 集成材 の3つが挙げられます。 それぞれの特徴について見ていきましょう。   木の自然な風合いが味わえる無垢材 無垢材は木から切り出された一枚板の木材を指します。加工されていないため、どの角度から見ても木材が持つ風合いや木目を楽しむことができます。 よくホームセンターで見る2×4(ツーバイフォー)などのSPFも無垢材の一種です。DIYで無垢材は人気ですが、水に弱く、割れ・曲がりなどに注意する必要があります。また、木の種類によって強度や耐久性が異なります。   強度の高い合板 合板は2~3mm程度の薄い木の板(単板)を何層にも接着剤で重ねて作った木材のこと。単板は丸太から桂剥きのように削られます。 単板をカットして重ねる際に繊維の方向を変えているので、カットしても木材が歪みにくく耐久性に優れている素材です。 強度が高く無垢材よりも安価なので、DIY初心者の方にもおすすめです。 DIYの初心者で始め方がわからない方や必要な道具については、以下の記事でも解説しております。合わせてご覧ください。 初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介 DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説   ひび割れしにくい集成材 集成材は丸太から切り出したひき板や小さな角材を接着し、成形した木材です。 合板の製法と似ているようにも感じますが、桂剥きのように丸太を薄く剥く合板と違い、集成材に使うひき板は2~4㎝の厚みに切り出されます。 出 典:集成材の製造 - 日本集成材工業協同組合 ひき板をしっかりと乾燥させてから接着させるので、ひび割れ・狂いなどが出にくく強度も高いため中断面~大断面集成材は家屋や大型木造建築などに利用されます。 合板や集成材は加工のしやすさと耐久性の高さを兼ね備えているので、DIY初心者の方にもおすすめです。   木材を選ぶ3つのポイント 木材は前述のような種類の他にも、 木の種類 形状やサイズ 用途 などの要素が作業内容や完成後の使用感に影響します。 目的に合った木材を選ぶためのポイントについて解説していきます。   針葉樹か広葉樹か 無垢材・合板・集成材などの木材の種類に関係なく、針葉樹と広葉樹の違いは加工の難易度や耐久性を左右します。 針葉樹は比較的柔らかく加工しやすいことから「ソフトウッド」とも呼ばれています。 カラマツ ヒノキ スギ サイプレス ウエスタンレッドシダー SPF などが代表出来な針葉樹(ソフトウッド)です。 広葉樹は密度が高く硬いので耐久性に優れた木材です。「ハードウッド」と呼ばれることも。 ケヤキ クリ イペ ウリン セランガンバツ イタウバ などがあります。 屋外に常設するものを作る時は気候や湿度の影響を受けにくいハードウッドが適していますが、小物や屋外に設置する家具などを作る場合はソフトウッドの方が作業しやすいでしょう。   用途に合った木材の形状 DIY用の木材には、 板状 2×4 角材 丸材 など様々な特徴があります。 大きな板状の木材は収納棚、机、椅子など大きめのものをDIYする時に重宝します。2×4を使ったDIYは突っ張りアジャスターを付けた大きなウォールシェルフが人気です。 角材は断面が正方形、丸材は断面が円形に加工された木材です。 どんなものを作りたいのか、完成品のイメージはどのようなものかを決めると自ずと木材の種類や形状も選びやすくなります。 たとえば、屋外に置くデッキや手すりなどのエクステリアなら、ハードウッドの角材が適しています。反対に、部屋の中に置くポップな雰囲気の小物入れなら、板材と丸材を組み合わせるとよいでしょう。 このように、事前知識があれば木材選びもスムーズになります。 uncle-bオンラインショップの木材ページはこちら   木材のカット・加工は電動工具がおすすめ 木材を使ったDIYには、電動工具は欠かせません。作業の時短はもちろん、手作業よりも美しく仕上げられます。 これから道具を揃えるという方おすすめの製品等は、『DIY初心者が揃えるべき道具・工具10選!選び方のポイントも合わせて解説』で詳しくご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください。 uncle-bでは、DIYに便利な電動工具を多数取り扱っております。 カットに便利な電動丸のこは切込の深さ調整がワンタッチでできるレバー付きで、DIY初心者〜上級者まで使える人気の製品です。 【Hi KOKI】丸のこ(ブレーキ付) 組立や加工に便利な電動ドライバーも、繊細な作業に対応できるドリルドライバーと、パワフルに打ち込み作業ができるインパクトドライバーからお選びいただけます。   【Hi KOKI】14.4V コードレスドライバドリル   【Hi KOKI】14.4V コードレスインパクトドライバ   uncle-bではDIY向けの木材も多数販売中 uncle-bオンラインストアでは、工具以外にもDIYで使いやすい木材・キット・仕上げ用のテープなども多数販売しております。 項目ごとのおすすめの製品をみていきましょう。   木材 ・針葉樹合板(ラーチ) 薄くカットしたカラマツや杉など針葉樹の単板を貼り合わせた合板です。天然の木が持つ自然な雰囲気が感じられる点が人気です。 木目は粗目で、ささくれが出やすいという特徴がありますが、見た目が美しくコストパフォーマンスが優れています。 針葉樹合板(ラーチ) ・MDF MDFは、木材をカットした時に出る木片を粉砕し木粉にしたものを樹脂で固めた素材です。 一般的な木材と比較してリーズナブルな上に、不要な部分を再利用しているのでエコで加工もしやすいためDIYにおすすめです。 MDF ・ポリランバー BDR544 ポリランバーとは、芯材(集成材)の表裏にポリエステルの化粧板を貼った材料です。表面がコーティングされているので水に強く、洗剤などを使ったふき取りも可能です。 カット面は芯材が出ているので、ポリランバーをDIYに使う場合は後程ご紹介する木口テープを合わせてご使用するのがおすすめ。 ポリランバー BDR544   カット済のキット uncle-bでは、組み立てるだけでスパイスラックや収納棚が作れるDIY材料キットを販売しています。 カット済みの木材がセットになっており、ビス等を使って組み立てれば簡単に棚などが作れるので、DIYをこれから始める方、始めたばかりの方に大変おすすめです。 ※・・・木ダボ、ビス、接着剤等はご自身でご用意いただきます。   ・スパイスラック  スパイスなどの小物収納に適した卓上用のラックができるキットです。 スパイスだけでなく、文具・コスメ・ネイルグッズ、あるいは趣味のグッズ収納にもお使いいただけます。 【DIY材料セット】~スパイスラック~ ・収納棚1 ワイドタイプの収納棚用の木材セットです。 たっぷりと収納できるので、かさばりがちな本や漫画用の棚としてもおすすめです。画像ではテレビ台のように横置きしていますが、もちろん縦にしてもOK。 【DIY材料セット】~収納棚①~ ・収納棚2 縦型のスリム棚が作れるDIYキットです。 片面に仕切りがないので、画像のように長細いものを収納できます。棚板の枚数が少ないので収納棚1よりも工数は少なめです。 【DIY材料セット】~収納棚②~   『【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~』では、ビスを使わず木ダボで組み立てる手順を画像付きでご紹介しています。(上記でご紹介している組立方では一部カットが必要な作業があります。)   木口仕上げテープ 木口仕上げテープは、名前の通り仕上げに木口(カット面)部分に貼るテープのことで、エッジテープとも呼ばれています。 合板は薄い板を重ねて作るため木口は縞状になり、一目見ただけで合板と分かってしまいます。木口用の仕上げテープを仕上げに貼れば、カット面も無垢材のように木材の自然なニュアンスがプラスできます。 uncle-bでは薄く加工した木材のテープと、ポリランバー用の白いテープをサイズ別のご用意しております。 ポリランバーは木口に化粧板が貼られていないので、仕上げにポリランバー用の木口テープを貼ると統一感のある仕上がりになります。 木口仕上げテープ シナ 【15㎜幅/50m巻】   木口仕上げテープ 白 【17㎜幅/10m巻】 まとめ 木材は手に入れやすく身近な素材であるため、なんとなく買ってしまうということもあるでしょう。 しかし、今回ご紹介したように、製造方法や原料の種類、形状などによって適した用途には違いが生まれます。 せっかくDIYを始めるなら、効率よく作業できる木材を選びたいもの。本コラムでご紹介したポイントが材料選びの参考になれば幸いです。「作るものが決まってない」という方は、uncle-bのDIYキットからDIYを始めてみるのもおすすめです。 uncle-bではDIYで使いやすい木材をはじめ、工具や周辺グッズを多数取り扱っております。 今回ご紹介したもの以外にも人気の商品が揃っておりますので、uncle-bオンラインストアも合わせてご覧ください。 ▼DIY TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/13   ▼DIY材TOP https://uncle-b-store.jp/category/list/prod/16  

2022.09.02

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初心者でもDIYはできる?メリット・作業手順・必要な道具を紹介

DIYに興味があっても初心者なので始め方がよく分からない、とお悩みではありませんか? DIYは基本的には自由なのですが、作業を効率的に進めたり綺麗に仕上げるためには要点を抑える必要があります。 今回は、以下の4つのポイントについて詳しく解説していきます。 DIYのメリット DIYの基本的な作業手順 DIYを始めるのに必要な道具 DIYを始めたい人におすすめのキット DIY=日曜大工ではない?基礎知識をおさらい DIYというと、「家具などを自分で作る」というイメージが強いですよね。 そのため、日曜大工とDIYが混同されるケースもよくあります。 しかし実際はこの2つは異なる考えです。 DIYは「Do It Yourself」の頭文字を取ったもので、下記のように理念を表す言葉です。   DIYとは、お金を払って他者(業者)にやらせるのではなく、自身で(つまり自分の身体を使って)家や道具を作ったり、何かを改造したり、修理したりする活動のことである。「自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動である。 DIYという言葉・概念は、「(他人任せにせず)自身でやる」という考え方を、広く生活の基本態度にしようとする精神を指していることもある。これらは「DIY ethic(DIY倫理)」「DIY精神」とも言う。 引用:DIY – Wikipedia そのため、家具作りや補修だけでなく、本格的な掃除・塗装・壁や床の張り替え・その他生活や暮らし、または仕事に関する作業を専門家に依頼せずに自分で行う行為全般をDIYと呼びます。 DIYの歴史は古くまでさかのぼる DIYの歴史は古く、日本では生活に必要な物を自作することはむしろ普通のことでした。 特に、 農業 漁業 林業 狩猟 などに従事していた人々は、生活や仕事に必要な道具を自作して長く使用してきました。 手作りした道具は「民具」と呼ばれ、現在でも博物館などでみることができます。 その幅は広く、 家具 調理器具や食器 衣服 履物 出産/育児に使う物 生業に関するもの(農具/狩猟用具など) 冠婚葬祭や宗教に関するもの おもちゃや趣味の道具 などを自分たちで拵えることは一般的なことでした。 もちろん世界各国で、その土地の文化や生活習慣に合った道具などが自作されてきました。 今のDIYの理論が生まれたのは、1945年のイギリスの国民運動がきっかけです。 ナチスの空爆により、街が荒廃したロンドンを再建するための運動のスローガンが「Do it Yourself」でした。 この考えは、元々イギリスを始めとしたヨーロッパにあったものですが、DIYは住宅や家具の補修の域を越えた理念として欧米や世界中に広がって行きました。 日本にDIYの考えが入ってきたのは1970年ほど。DIY専門店が島根県にでき、1972年には埼玉県で日本初のホームセンターが誕生しました。 現在では趣味や実用性の面が大きいですが、時に大量生産・大量消費へのアンチテーゼ的な意味を持つ場合もあります。 初心者必見!DIYを始める3つのメリット DIY初心者の方は、「興味があるけど面倒くさそう」「始めるまでのハードルが高い」と感じているかもしれません。 DIYには以下でご紹介する3つのメリットがあります。 コストを抑えられる 家具・アクセサリー・日用品など、しっかりしたものを揃えたいですがそうした製品はお値段も立派ですよね。 とはいえ安いだけの物は壊れやすかったり、使いにくかったりと実用性に難がある場合も少なくありません。 製品価格には原価+諸経費+利益などが加算されているので、きちんとした製品は高く、安い製品は材料や手間など多くのコストが省かれています。 もちろん、技術の進歩や効率化によってコストダウンできている部分も大きく、必ずしも「安かろう悪かろう」とは言えません。 しかし、安さだけで製品を買って「失敗した・・・。」と思った経験は、誰しも1度や2度ならずあるのではないでしょうか? DIYは都度かかるコストは材料費のみなので、無駄なコストを押さえて欲しいものが作れます。 大がかりな工事だけでなく水道やトイレのつまりなどちょっとした作業も、業者に依頼すると結構お金がかかります。 それほど専門的な知識が必要ではない作業なら、DIYで行った方がお得ですし時短になるケースも多いです。 市販品にはない物が作れる DIYなら、素材・サイズ・デザイン・カラーリングを自分で決められます。 そのため、市販品で気に入るものがなかったという人でも、自分のこだわりを細部まで詰め込んだアイテムが作れます。 イメージが明確にあるのに、それに沿った製品がないと感じる方はDIYがおすすめです。 「ちょっと色だけ変えたい」という時にペンキで色を塗るのも、引き出しの取っ手だけ変えるのも立派なDIYです。 現在は動画サイトでチュートリアル動画もたくさん見られますし、DIYグッズもオンラインで買いやすいので、以前よりも格段に始めやすくなっています。 サイズや高さなどが自由に決められる 家の作りや内装はそれぞれ異なるので、適した家具のサイズや高さなども違います。 例えば「棚が欲しい」という時でも、 どこに置くか どんな用途で使うか 間取りや家の作りはどうか によってぴったりな製品の特徴は変わりますよね。 DIYなら「このスキマを有効活用しよう」「高い場所がデッドスペースになっているからシェルフを取り付けよう」といったように、部屋事情に合わせて細やかなニーズにも対応できます。 DIYのやり方を押さえよう!作業6STEP DIYの作業内容は作るものかによって異なりますが、基本的な手順はそれほど代わりがありません。 こちらでは、DIYの手順を詳しく解説していきます。 作る物とサイズを決める まずは、作るものとサイズを決めましょう。 隙間に置いたり、他の家具と組み合わせる場合はミリ単位で計測してください。 縦・横幅・奥行の3方向のサイズを決めて、ラフなイメージ図を描いておきます。 空間に余裕がある場合はある程度大まかにサイズを決めても良いでしょう。 ただ大きすぎるものは空間を圧迫しますし、引越しなどで運び出すのが難しいので、ニーズにあった適切なサイズに決めてください。 大体の構造も考えておくと、次の設計図作りがしやすくなるでしょう。 設計図を描く 次に設計図を作成していきます。 プロの場合は縮尺を設定して設計図を描きますが、DIYならサイズが分かっていれば大丈夫です。 作る物にもよりますが手書きの場合、 正面 横 上 の3方向からの設計書を作成しましょう。 必要なパーツや部品ごとのサイズが決めやすくなります。 手書きが面倒な場合は、図面作成用のソフトを使ってパソコンで設計図を作りましょう。 最近では設計図用のフリーソフトも多くあり、だれでも簡単に図面が作れます。 CGや立体で表示されるので、方向ごとに図面を描く必要はありません。 ※まれにフリーソフトに扮したスパムもあるので、気になるソフトがあったらまずそのソフトの名前で検索してみましょう。 材料を調達する 作成した設計図を元に、ホームセンターや木材店などで必要な材料を調達します。 DIYで何かを作る場合木材を使用することが多いですが、DIY初心者の方は種類と特徴を押さえておきましょう。 種類 特徴 無垢材 木を切り出したそのままの状態の木材 ナチュラルな風合いが魅力だが、乾燥や木の種類ごとの特性を考慮して加工する必要がある 集成材 木材の破片や小さい木材を接着剤で固めた人工木材 無垢材よりも扱いやすく、安定した強度なので初心者でも使いやすい 合板 薄いベニヤ板を奇数枚貼り合わせた木材 厚みの調整がしやすくサイズも豊富。安価で強度が高いのが特徴 工作材 工作向けの木材で、様々なサイズや形状が選べる 補助材として使われることが多く、カットしやすく小物のDIYにも最適 集成材は小物や雑貨、化粧板としてよく使われます。 ただ、構造状、重さには弱いので注意が必要です。 本棚やベンチなど、耐荷重が必要なものを作る場合は無垢材か合板がおすすめです。 カット・塗装をする 材料を買ったら、設計図に合わせてカットしていきます。 ホームセンターでは材料カットサービスがあるところも多いので、自分でカットするのが面倒な場合は依頼しましょう。 一般的に販売されている無垢材は、 KD材(人工乾燥材) AD材(天然乾燥材) グリーン材(未乾燥材) の3種類に分けられます。 KD材とAD材はそのまま使用しても問題ありませんが、グリーン材を購入した場合は十分に乾燥させてください。 uncle-b ONLINE STOREでは、木材(合板)を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 DIY材 塗装は作るものによって組立前にするか、組立後にするか分かれます。 シンプルな棚のように簡単な構造であれば組み立てたあとに塗装してもよいですし、大きめのテーブル・複雑な構造の家具やエクステリアなどは塗り残しやムラが出ないように塗装してから組み立てることが多いです。 塗装は1度塗りで終わらせようとすると乾きにくい上にムラになりやすいので、必ず重ね塗りをしましょう。 艶仕上げにしたい場合はニスやトップコートを使用します。 uncle-b ONLINE STOREでは自然塗料を販売しております。 以下のページから、ご覧ください。 自然塗料 組立作業をする 塗装が乾いたら組み立て作業に移りましょう。 この時、ドライバー等でいきなりネジを止めるのはNG!歪みの原因になります。 しっかりとメジャーや水平器で計測して、鉛筆などで目印を付けてから組み立てていくときれいに仕上がります。 本棚など物を乗せる部分に強度が必要な場合は、金物や細い角材を補強として使用するのがおすすめです。 画像引用元:【図解】どれにする?棚板を固定する方法 「【ビスを使わない!!】収納棚を“DIY“しよう~応用編~」では、ビス不要のDIYについてもご紹介しております。 仕上げ 組立作業が終わったら、全体を見て歪みなどがないか確認します。 大きな歪みなどがあったらビスを外して打ち直した方がいいですし、少し気になる程度ならゴムや厚めのシートなどをかませて高さ調整しても大丈夫です。 ビス打ちをした後は木の粉が出るので、きれいに空拭きしましょう。 直す部分や気になるところが無ければ作業は完了です。 DIYに必要な道具 DIYには、工具や接着剤などが必要です。 これからDIYをする場合、初心者はどんな道具を揃えておいた方がいいのかについて見ていきましょう。 インパクトドライバー 画像引用元:電動ドライバーの種類は2つ。インパクトドライバーとドリルドライバーの違いはなに? DIYをする上で、インパクトドライバーは必須アイテムです。 インパクトドライバーは、回転+打撃の2つのパワーで効率よくビス止め・ネジ締めができます。 先端のツールを付け替えればボルトなども締められます。 小さな加工や繊細な作業が必要な場合は、回転機能のみのドリルドライバーもおすすめです。 ネジ締めは手作業でもできなくはないのですが、時間と労力がかかりすぎるので時短の為にも電動のものをご用意ください。 DIYの家庭用のものなら、リーズナブルな価格で購入できますよ。 uncle-bの工具ページはこちら 電動丸鋸 電動丸鋸は、細い刃で木材をカット・加工するための道具です。 普通ののこぎりでもよいのですが、 細かい作業に向いていないこと 作業時間が長くなること 曲線が切れない などの理由でDIYには電動丸のこが使いやすいでしょう。 大きなサイズのものを作りたい!という方にはカット機能に特化したレシプロソー、セーバーソーなどの電動のこぎりもおすすめです。 uncle-b ONLINE STOREでは、ハンディタイプの丸のこも販売しております。 コードレス、AC接続など複数のタイプを取り扱っておりますので、用途に合ったものをお選びいただけます。 電動丸のこ ボンド 木工用ボンドは木材の接着やビス打ち前の仮止めに使います。 ネジを使わずボンドのみで接着する場合は、 接着面の汚れを落とす 力を入れて押し当てた時少しだけはみ出る程度の量を塗る ボンドが乾くまでクランプで固定する という3つのポイントを意識するとしっかりとくっつきます。 外に設置する物にボンドを使う場合は、屋外用の耐水性の高い製品を選びましょう。 uncle-bの接着剤ページはこちら 定規 定規は材料のカットや計測、目印を付ける時に使用します。 普通の30cm定規 メジャー 曲尺(L字の定規) などがあると、モノづくりをする時に便利です。 最近はデジタルで測定できるものもあるので、使い勝手や用途に合わせてお選びください。 水平器 水平器は、歪みが出ないように水平をとるための道具です。 傾いた仕上がりにならないよう、家具作りや基礎作業などあらゆる場面で使用します。 目立たない工具ですが、完成物の仕上がりを左右する非常に大切なグッズです。 手に入れやすいのは、液体が入っていて気泡の位置や傾きで水平をとるタイプの水平器です。 より精密に計測したい場合は、デジタル式かレーザー式がおすすめです。 初心者にありがちなDIYの注意点 DIY初心者にありがちな失敗や注意点をあらかじめ知っておくことで、モチベーションの低下が避けられます。 以前DIYに挑戦したけど続かなかった・・・という方もチェックしてみてください。 いきなり大物を作ろうとする よくありがちな失敗が、いきなり大きな家具や複雑な構造のものを作ろうとすることです。 最初から大物を作れる人はプロでも珍しいくらいなので、欲張らず最初はシンプルなものから始めましょう。 例えば市販の木製品を塗装する、少し加工する、パーツを付けるなど。 木材の扱い方や工具の扱い方を習得するつもりではじめると、段々とできることが増えるので達成感を覚えやすくモチベーションも持続しやすいのでおすすめです。 下処理が不十分 たとえば下穴開けや塗装前のやすり、なにかを設置する前段階の基礎部分がおざなりだと、そのまま完成時のクオリティも下がってしまいます。 もちろんひとつひとつの工程が大事なのですが、基礎となる下処理は特に気を付けて丁寧に行いましょう。 塗装前の表面がボコボコ・ざらざらしていないか ヤニ止め(シーラー)をしているか きちんと水平がとれているか 工具や道具の状態は良いか などをチェックしてから、塗装や組立などの作業に移りましょう。 歪みが出る 棚板や天板、完成物に歪みが出る場合、 水平がとれていない 目印を付けていない などが原因として考えられます。 水平器は偏りが出ないように、両側を測定します。 対象物に対して水平器のサイズが小さい時は、真っすぐの角材の上に乗せて水平を取る方法もおすすめです。(歪みのない木材を使用してください) 画像引用元:水平器(水準器)の使い方・種類・気泡の読み方を詳しく解説! - DIYレシピ情報サイト | tsukuroもっと by motto studio 目印は一々つけるのが面倒と感じるかもしれませんが、見た目や使用感に影響するので定規などを使って都度きちんとマークしましょう。 キャンプグッズをDIYする人も増加中 キャンプブームの広がりによって、キャンプ用品やグッズをDIYする人も増えてきています。 特に、オーガニックなキャンプがお好きな方からは、市販の製品よりも自分で作ったキャンプギアの方が他人と被らず愛着が湧くという意見も多く見られます。 DIYするのに人気のキャンプグッズは、 テーブル ランタンスタンド 鍋敷き 調理グッズの収納 などです。 uncle-b ONLINE STOREではキャンプに役立つグッズや、キャンプ用品のDIY・補修に使うグッズも取り揃えております。 uncle-bオリジナルグッズも販売しておりますので、こだわりのアウトドア空間を作りたい方はぜひオンラインストアもご覧ください。 まとめ DIYは作業内容やレベルの定義があるわけではなく、自分自身で補修・作成・設置しようとする理念そのものを指します。 DIY初心者やこれから始める人も、「難しそうだから・・・」と考えすぎずに、まずは簡単なものから始めてみましょう。 思いもしなかった自分の才能やセンスに出会えるかもしれません。 uncle-bでは、DIYに必要な電動工具や木材などを取り揃えております。 DIY初心者から上級者の方まで、グッズをお探しならオンラインストアをぜひチェックしてみてください。 uncle-b ONLINE STORE

2022.07.15