部屋や自宅のデザインを考えるときに、緑のある暮らしをテーマとする方は少なくありません。
緑のある暮らしとは、室内やベランダ・庭などに植物を効果的に配置して、ナチュラルテイストでおしゃれなデザインの部屋や自宅で暮らすことを意味します。
さらに植物には、リラックス効果や空気を浄化させる効果なども期待できます。
今回の記事では、緑のある暮らしのメリットやポイントを実例と共にまとめました。
部屋のデザインを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
緑のある暮らしとは?
緑のある暮らしとは、自然や植物を暮らしに取り入れて生活することを指しています。
たとえば、観葉植物を部屋の中に飾ってみたり、庭やベランダなどで花や野菜を育てたりする、そんな生活を緑のある暮らしと呼びます。
自宅に植物を配置することで、内装・外観をおしゃれに彩ることが可能です。
また、室内に観葉植物を飾ると、空気の清浄化やリラックス効果といったメリットも期待できます。
緑には目を落ち着かせる効果もあることから、目の疲労回復効果もあります。
スマートフォンやPCの使用時間が長くなり、目が疲れがちな現代社会において重要な点といえるでしょう。
このように、緑のある暮らしを意識すると、さまざまなメリットがあることから、多くの方がグリーンを活かしたお庭やインテリアデザインを取り入れています。
緑のある暮らしの実例・アイデア
「緑のある暮らし」の実例とアイデアとして、次のポイントを紹介します。
- 庭の外観との調和を図る
- リビングの上に配置する
- 寝室に配置してリラックス効果を得る
- テラスや庭に背の高い植物を置いて目隠し代わりに
緑がある暮らしを実践するうえで、どこから手を付ければよいかわからない、どこに植物を配置すべきか悩んでいるといった方は、これから紹介するアイデアを参考にしてみてください。
庭の外観との調和を図る
庭の外観の外観と植物をうまく組み合わせてみましょう。
たとえば、木製のフェンスやウッドデッキの柱などにツル植物を這わせると、木の質感をうまく活かせます。
庭や家の外観がシンプルであったり、モノトーンの配色を取り入れている場合、ユーカリの木のような爽やかな印象を持つ木々が似合います。
また、プランターを置くときには、色合いを自宅や庭の外構の色調と合わせることで統一感のある空間造りができるでしょう。
和風の庭造り家では、シンボルツリーとして楓や紅葉の木々を選べば四季折々を見て感じ取れる素敵な庭になります。
このように、庭の外観と植物をうまく組み合わせると、バランスがとれた素敵な空間になります。
リビングの上に配置する
観葉植物や花などを、リビングの天井や壁面に飾ってみましょう。
高い位置に緑を飾ると、自然のぬくもりを感じさせるおしゃれなリビングに変身します。
高い位置に緑を飾ることで視覚は立体感や奥行きを感じやすくなり、リビングが広くなったように感じられるでしょう。
つる性のポトスなどは、天井や梁に飾るうえでおすすめの植物のひとつです。
また、土が不要で手入れも楽なエアプランツを壁に飾るのも良案といえます。
壁の高い位置に棚を取り付けて、小さなプランターに植物を入れて並べて飾るのもとても可愛いのでおすすめです。
高い位置の植物のお手入れや、お世話が大変だと感じる場合には、フェイクグリーンを使うのもひとつの手といえます。
寝室に配置してリラックス効果を得る
大切なパーソナルスペースである寝室に緑を取り入れて、さらにリラックスできる空間にしましょう。
寝室の広さに余裕がある家なら、枕元や寝室入口付近に大きめの観葉植物を置いてみましょう。
就寝前に緑を眺めることで、自然と気持ちが落ち着いてくるでしょう。
寝室の植物は、空気の清浄を行ってくれる品種がおすすめです。
サンスベリアや「幸福の木」とも呼ばれる縁起のいいドラセナなどがおすすめです。
テラスや庭に背の高い植物を置いて目隠し代わりに
テラスや庭が道路に面していたり、隣の家との間隔が狭く他人の視線が気になってしまう場合は背の高い植物を置いて視線を遮る目隠しにしましょう。
自然の植物を目隠しに使うことで、穏やかな雰囲気を残したまま、プライバシーを守りながら過ごせます。
たとえば、程よい高さでありながら成長が遅いソヨゴは、剪定などのお手入れが少なく済むため、目隠しに適したお庭木です。
また、針葉樹で暑さ・寒さに強いコニファーも、手間いらずでおすすめです。
緑のある暮らしのメリット
緑のある暮らしのメリットは次のとおりです。
- 部屋や自宅がおしゃれになる
- リラックス効果がありストレスが軽減する
- 空気がきれいになる
これらのメリットに魅力を感じる方は、ぜひ緑のある暮らしを実践してみてください。
部屋や自宅がおしゃれになる
緑のある暮らしを実践すると、部屋や自宅がおしゃれになります。
内装がシンプルな部屋でも、観葉植物や花をひとつ飾るだけで立派なアクセントになり、魅力的な印象を与えてくれるでしょう。
置く植物の種類によって、カフェ風の雰囲気にしたり、温かいイメージの北欧家屋に近づけたりすることができます。
プランターや鉢と植物の調和や、壁や床との色合いなどにこだわると、さらにおしゃれな空間になるでしょう。
リラックス効果がありストレスが軽減する
緑のある暮らしを実践すると、リラックスできストレス軽減につながります。
植物が持つ緑の色合いは私たち人間の目を休ませる効果があり、植物を眺めていると目や脳の疲れも和らぎます。
現代人は、スマートフォンやパソコンの使用により目が疲れている人がほとんどです。
そんな生活に緑を取り入れることで、目に優しく、目や脳を休ませられる機会を増やせます。
目や脳の緊張をやわらげれば、ストレスも軽減するでしょう。
空気がきれいになる
観葉植物には空気をきれいにし、周りの湿度を保つ効果もあります。
観葉植物は、光合成のために二酸化炭素を吸収しますが、そのときに有害物質も除去してくれます。
代わりに、吸収する前より清浄な酸素を放出してくれるのです。
そのときには水分も空中に放つため、湿度を調節する効果もあります。
サンスベリアは、空気をきれいにする観葉植物の代表格として広く知られています。
丈夫な植物なので、観葉植物を育てるのが初めてといった初心者にもおすすめです。
また、ポトスは湿度を保つ効果が高い植物です。
ラベンダーなどの一部のハーブ類は抗菌作用が高く、雑菌による臭いを和らげてくれます。
観葉植物の種類を上手く選んで、室内環境をさらにグレードアップさせましょう。
緑のある暮らしの注意点
緑のある暮らしはとても魅力的ですが、生き物である観葉植物と一緒に過ごすうえでは、注意点もいくつか存在します。
緑のある暮らしを継続するうえでの注意点をおさえておきましょう。
気候や自宅の環境に配慮する
日に当てるといい植物もあれば、日陰でも育ちやすい植物もあります。
自宅の日当たりのいい場所、日陰になる場所を確認した上で、適した植物を置きましょう。
また、風通しのいい場所を確認し、植物の配置場所を工夫してください。
風通しのいい場所に植物を置くと害虫やカビの対策に有効です。
植物の中には、葉に毒性があったり人間は大丈夫でも、動物には害のあるものがあります。
ペットや小さい子供がいる場合は、毒性に注意を払い、安全な植物を選択しましょう。
水やりなどのお手入れをこまめに行う
観葉植物には丈夫な品種が多いですが、水やりを忘れないように注意してあげましょう。
また、その逆になりますが、水のやりすぎにも注意しましょう。
土が乾かない内にドバドバ水をあげてしまうと植物が病気にかかってしまうこともあります。
土が充分に乾いた状態から、たっぷりと水をあげるのが適切です。
ただし、適量は種類によっても異なるので、設置する植物の特徴を確認のうえ、適度な頻度・量で水やりを行ってください。
家のスペースの考慮して適切な量の植物を配置する
植物を置こうと考えている、部屋や庭のスペースを考慮しましょう。
植物を大量に置いてしまうと、ごちゃごちゃなってしまいリラックスできる空間ではなくなってしまいます。
充分にスペースに余裕がある状態を保つのが、適量です。
大きな植物ならひと部屋にひとつあれば充分です。
スペースに余裕がないなら、無理に床に鉢植えは置かずに、机の上や出窓を飾ると、それだけでも雰囲気が一変します。
uncle-bには緑のある暮らしに役立つアイテムが多数
緑のある暮らしとは、家の内外に植物を配置して、緑を感じられる家の中で暮らすことを言います。
暮らしに緑を取り入れると、おしゃれな空間の中でリラックスした生活が実現します。
室内に観葉植物を置けば、適度な湿度と清浄な空気の中で、快適に暮らすことが可能です。
ぜひ、自分の好みに合った植物を庭や室内にかざってみましょう。
uncle-b GARDENINGでは、緑のある暮らしに役立つアイテムを多数取り扱っています。
今回の記事を踏まえて、緑のある暮らしを実践する方は、ぜひ一度uncle-b GARDENINGのオンラインショップを覗いてみてください。
uncle-b GARDENINGのオンラインショップはこちらから