【アールジェイ】いろは うすめ液 1ℓ(YX-01)
商品詳細
住まいに、安心と、美しさ、心地よさを
自然塗料いろは用の安全性の高い薄め液です
【用途】
刷毛洗い等にお使いください
※メーカーのホームページにある「使用上の注意」をよく読み正しくご利用ください
【商品詳細(メーカーURL)】https://www.rj-wax.com/product/283
住まいに、安心と、美しさ、心地よさを
自然塗料いろは用の安全性の高い薄め液です
【用途】
刷毛洗い等にお使いください
※メーカーのホームページにある「使用上の注意」をよく読み正しくご利用ください
【商品詳細(メーカーURL)】https://www.rj-wax.com/product/283
収納棚を“DIY”しよう!
収納スペースUPを“DIY”で解決 雑誌や小物類、、収納スペースが少ないとどうにも雑多になって、なかなか部屋が片付かない...そんな問題を解決したくて、部屋のサイズやレイアウトにあわせた「ミニラック」をDIYで作ってみました。 まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは作りたい棚のスケッチをしてみましょう。収納したいモノのサイズを測り、その上で自分が作りたい収納棚を立体的にイメージします。それができたら、次にそれぞれのパーツのサイズをきめて、完成図へ書き込んでいきましょう。 step.1 各部材を揃える 作成したスケッチや図面から必要な材料を切り出します。 step.2 墨付け・ダボ穴を空ける 材料にビス用の印をつけていきます。※ポリランバーには表面に保護フィルムが貼ってありますので、フィルムの上からでOKです! 印をつけた位置にインパクトドライバーとダボ錐で「ダボ穴」をあけます。ダボ錐を使うとダボの半分程度で止まるのでおススメ。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカッターで切り落とします。木口テープカッターを使うともっと簡単に切ることが出来ます。 step.4 ビスで固定する ダボ穴を空けた位置に木工用ビスを打ち込み固定していきます。あらかじめ細い錐で下穴を空けてておくと木割れ防止になります。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 完成!!! 最後に角をサンドペーパーで仕上げ、フィルムをはがしたら完成!ダボが気になる方は白のパッチシール等を貼って隠します
2022.03.16
“ecoTAN”でアウトドアをecoに楽しもう!
環境に優しい次世代型燃料『ecoTAN Coconuts Charcoal』 気の合う仲間と。ご家族と。恋人と。焚き火やBBQグリルを囲んでの団らんは、普段味わえない特別なひとときを演出してくれます。そんなひとときの影の主役「炭」。炭火で焼いた食材って美味しいですよね!遠赤外線効果でじっくりと焼き上げた食材は、表面はカリッ、中はジューシー。“外メシ”効果も相まって、この上ない最高のご馳走になること間違いなし!ただ、ひとこと「炭」といっても、お店やインターネットには様々な炭が販売されています。例えば「黒炭」といわれるナラやクヌギ、安価で手に入りやすいマングローブ炭。また、「白炭」といわれる高級炭として有名な備長炭。おがくずを粉砕して固めたオガ炭などなど....。その扱いやすさから、最近では「着火加工(マッチ一本で着火する)」を施してある成型炭というのもありますね。それぞれの「炭」には特徴があります。着火性を優先するもの。長い燃焼時間や火力を優先するもの...etc。どれが良い、悪いというより、炭を使用するシーン、すなわち「用途」によってどんな炭をチョイスするか。その使い分けが最も大切だといえます。今回は「長い燃焼時間、高火力、そして何より “環境に優しい”」BBQやキャンプといったアウトドアシーンを “eco” に楽しめる「ecoTAN Coconut Charcoal」をご紹介します。 『ecoTAN Coconuts Charcoal』は天然由来100%、化学物質無添加 さて、皆さんはご存じでしょうか?先に触れさせていただいた市場に最も流通している「マングローブ炭」は主に東南アジアのマングローブ(潮間帯に生育する樹木の総称)を原料とし作られています。それに対し、『ecoTAN Coconuts Charcoal」は、ミルクやオイルなど商用利用された後、廃棄となった「ヤシ殻=ココナッツの殻」が主原料。これらを細かく粉砕&超高温で炭化させたものをイモなどの「澱粉質の糊」で固形化、成型炭としてリサイクルさせています。すなわち商品化するプロセスにおいて、環境に手を加えず、その上、化学物質を一切含まないとっても「エコロジーな炭」なのです。天然由来100%であること。そして何より、この美しい地球、環境を第一に考えた「次世代型の燃料」~ それが『ecoTAN Coconuts Charcoal」です! 煙が少ない。爆ぜづらい。小さなお子様やペットがいても安心・安全 『ecoTAN Coconuts Charcoal」をはじめとした「成型炭」は、加工段階で高熱で圧縮・固形化していることから内部にガスや水分が少なく「火力が安定しており、煙が少なく爆ぜづらい」という特徴があります。※マングローブ炭など木炭でBBQをしていると突然炎が上がったり、「バチッ」と火の粉が跳ねて飛んでビックリした(火傷など危険な目にあった)ことがあると思います。これは木炭の内部が空洞になっており、そこにガス分が溜まっているからです特に小さなお子様、ペットが近くにいる場所でのBBQは、火の事故 ~ 思わぬ怪我などに繋がるリスクは限りなくおさえておきたいもの。そんな意味でも「煙が少なく爆ぜづらい」ecoTAN Coconuts Charcoalは、安心・安全な燃料といえます。燃焼時の「臭い」が少ないのもその特徴のひとつ。ガス分や水分が少なく炭の密度がしっかりしていること、着火剤(マッチ1本で...という商品など!)が含まれていないことから、着火の際によくある「酸っぱい臭い」や「石油のような臭い」がしません。さすがに初期の着火性は「マングローブ炭などの木炭」や「着火加工成型炭」にはかないませんが、一度着火すると燃焼時間も1.5倍~2倍は長く(当社検証比)、備長炭のような安定した火力が保てます。「強く安定した火力」や「臭いが少ないこと」は、食材を美味しく焼き上げるのに重要な要素です。また、「長い燃焼時間」は、「コストパフォーマンスが高い炭」とも言い換えられますね!******「自然にもっと優しく、もっと大切に」。『ecoTAN Coconuts Charcoal』は、「アウトドアをecoに楽しもう!」というコンセプトのもと商品化された「環境に優しい “次世代型成型炭”」です。ご家族、ペットとのBBQに。グループキャンプ、ソロキャンプに。アウトドアの様々なシーンを彩る『ecoTAN Coconuts Charcoal』をどうぞお試しください!
2022.03.18
木のぬくもりを感じる省スペース“スパイスラック”
木のぬくもりを感じる省スペース”スパイスラック” 「キッチンを可愛くしたい!」「調理しやすいように整理整頓!!」と思うことはありませんか?そ調味料をたくさん持っているとそれがステータスに感じてつい買い集めてしまい、気づいたら収納する場所がないなんてことありますよね…。そんな問題を解決したくて限られたスペースでも使えて木のぬくもりを感じられる小さめな「スパイスラック」を作ってみました。パーツ数は大きく分けて3つだけ!初心者の方でも簡単に作れます。チャレンジしてみてください! まずは“完成イメージ”を「設計図」にしてみる まずは完成図をスケッチでも構いませんので描いてみましょう。スパイスラックを設置したいスペースを測ります。次に収納したいスパイスをイメージし、1種類あたりの空間をスケッチに書き込み、スパイスラックの高さや幅、棚数を決めていきましょう。 スパイスラックのサイズが決まったら次に材種を選びます。今回は白っぽい色で木目が滑らかなシナベニヤという材種をチョイス。今回ご紹介するスパイスラックに必要な材料はシナランバー15㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚、シナベニヤ12㎜ 300㎜×300㎜サイズで1枚ずつ使用して製作しています。。 材料が一通り揃ったら、いよいよDIYのスタートです!! step.1 各部材を揃える・取付位置を決める! まずは材料を揃えましょう!今回使用する材料はシナベニヤ12mmとシナランバー15mmです。 カットしたい寸法に鉛筆で墨付けをします。書いた線は後ほど消しゴムもしくはサンドペーパーなどで消すようにしてください。 step.2 材料をカット! 下書きした線に沿って鋸でカットします。部材が小さいので丸鋸を使用する際は手を切らいないよう注意してください! ビスを打ち込む箇所にあらかじめ下穴をあけておきましょう。また、側板にはダボ栓用のダボ穴もあけておきます。 step.3 木口面を仕上げる 組み立てる前に木口仕上げテープを貼っておきましょう。組んだ際に表に出てくる面だけで大丈夫です。 はみ出た部分は当て木をしながらカット。サンドペーパーで仕上げます。※「木口テープカッター」を使うとスムーズに進みます! step.4 ビスで固定する 木口をテープで仕上げることにより無垢材のような仕上がりに!!テープは木でできているため塗装などに適しています!! 下穴を空けた箇所に木工用ビスを打ち込み各部材を固定していきます。 step.5 木ダボでビスを隠す 全て組みあがったらダボ穴に接着剤を入れ、木ダボで栓をしていきます。 はみ出た木ダボは鋸で切り落とします。その際、表面を傷つけないよう注意してください。 step.6 最後に表面・角をサンドペーパーで仕上げて完成!!! これでキッチン周りもスッキリ。木製のため、防水効果のある塗料などで仕上げましょう。是非チャレンジしてみてください!
2022.03.22